Webディレクションやってます blog

Webディレクター名村晋治が日々考えている仕事感やサービス・ツールなど雑感交じりの日記的備忘録。

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2009年02月03日(Tue)

堀内さんの「20分単位で集中」を読んで試して実践したら、凄い効果がありました! [Webディレクション]

以前CSS Nite in OSAKAでご一緒させて頂いたり、Web標準の日々ではディレクショントラックもモデレータを一緒にしていただけた、有限会社アズ・シーツー堀内敬子(たかこ)さんのブログで拝見したこれを最近やっています。

20分単位で集中

画像(420x368)・拡大画像(800x702)

20分単位で集中

名村は今やっている案件の性質的なモノもあったりするのですが、とにかく時間をブツブツ切られがちです。
その上、かなり集中力がなく、悪い意味でマルチタスクな状態が続いたりします。

一つのことをやっている時に色々頭の中で派生していって、それらについつい手を出してしまって、結局最初の問題をほったらかしにしてしまっていた・・・・・って事も少なくありません。
個人的には「前三方をパーティションで区切ってくれたら嬉しいのになぁ・・・・」とか「音楽なりでヘッドホンをかけさせて貰えたらなぁ・・・・」とコミュニケーションを取るのが仕事のディレクターにあるまじき想像を、ここ一番集中して片付けたい!と思う時には結構妄想してしいました。

って事で、最近色々考えていて、最近自分の仕事方法をおざなりにしていたので、流行のGDT(既に遅れてます?w)をしていって、そのツール類とか方法もやっと自分なりに固まってきて、それはそれでエントリーにしようと思っているのですが、まずは結構集中が出来るようになったって事で、堀内さんのを紹介してみたいと思います。

堀内さんのエントリーにあった、

20分でどのくらいできるかというタイムアタックにもなるし、20分という気軽さから集中もしやすい。いつの間にかおそろしく時間が経っていたというようなことも、これをやっている間は無い。

というのは正にその通りでした。
名村は基本的にはタバコを吸っていませんので、下手をすると、トイレと食事以外はずーーーーーと自席にいたりします。

となると、時間の感覚が薄れてきて、何をどれぐらいやっているのかもよく分からず、生来の移り気な性質もあって、多分集中し始めているのだろうタイミングぐらいで「あっ、(手元の)コーヒーが無くなったからちょっと自販機に・・・」といった事がありました。


そういう瞬断なんだけど、以外に自分で自分の集中力を切っていたってタイミングが、「20分」ってタイムアタックにすることで、まずは無くなりました。
いや、意識的には「ちょっと・・・」ってなったりすることはあるんですけど、「あ、あと7分は我慢してこのまま行こう」となってくれるのです。


これは個人的には結構ドラスティックな変化で、ここ一週間ぐらい、結構これのおかげで自分が想定していたよりも作業が進んだものが多々ありました。
堀内さんはiPhoneのタイマーを使ってらっしゃるのですが名村はiPhoneは持っていないので、iPod touchの同じようにタイマーを机の上のマウスの充電台に乗せてやっています。

「20分」って設定には個々人や、内容によって変えていくのもありだと思いますが、何より短いスパンのゴール(=終わりの時間)とそこに至る経緯(=残り時間)を可視化することで、人間っていうのは結構集中力を発揮できるモノだと実感しました。

確かに「千里の道も一歩から」ではありませんが、あまりに多いタスクも業務分解していくことで、WBSに出来る分けですし、それに通ずるものがあるのかもしれません。
堀内さんのこういった感覚の鋭さは本当に以前からびっくりさせらて、その度見習わねばと思う次第です。

堀内さん、参考にさせてもらいますーーーーーー!


Posted by 名村晋治 at 2009年02月03日21時22分
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『変革期のウェブ 〜5つのキーワードから読み解くウェブとビジネスのこれから〜』

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プロフィール

名村晋治

株式会社サービシンク

チーフディレクター

名村晋治

元々は舞台俳優・声優兼Webディレクターでした。
1993年ごろにインターネットに触れて「こりゃ面白いメディアになるぞ」と思っていたら96年に「ネイムヴィレッジ」というWebの制作集団を主催。
インターネット黎明期だったこともあり、ネイムヴィレッジでは100社近くのサイト制作に携わらせて頂きました。

それとは別で舞台俳優か声優を本職にしようと大学4年の時に就職内定を蹴って関西から上京し、役者修行。
その傍ら株式会社ネクストでディレクションを2000年頃から開始。そんな状況の自分を雇ってくれた井上さん(社長)とそもそも社長に決済を取らず採用を決めてくれた須田さん(当時の上長)には感謝しても仕切れない恩があります。
その後声優として、ゲームとか洋画のアテレコの仕事をしたりしつつも、最終的に30歳を目前に足を洗う事にして、2005年から株式会社ソナーに合流。
ソナーでは取締役なども歴任し不動産業界のサイト制作をネクスト時代から足かけ10年、サイト数で150を超える案件に携わりました。

会社単位ではなく、個人として、不動産検索ポータルサイト、大手複数社での合同不動産検索サイト、新築マンションデベロッパー(中〜一部上場規模、コーポレートサイト、自社検索サイト、物件ホームページまで)、不動産仲介会社(中〜大手)、地場系不動産中介・賃貸会社までの構築経験を持っているであろう日本唯一の不動産ホームページ制作・構築のスペシャリスト

同社を2009年で退職し、2010年1月12日から「株式会社サービシンク」を立ち上げ、代表取締役に就任。
業務上は「チーフディレクター」という肩書きです。

Webに関する事であれば、何なりと「namura[at]servithink.co.jp」までご連絡ください。

2007年2月23日に「Webブランディングの入門教科書」、翌年のWeb標準の日々ってイベント連動企画で「変革期のウェブ」の二冊をを毎日コミュニケーションズから出版させていただきました。

よかったらコメントもらえると嬉しいです(笑)

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