2012年
01月11日
2012年になって想うこと
カテゴリー: 日記
2012年、新年あけましておめでとうございます。
TwitterとかFacebookとかでご存知のかたはご存知でしょうが、名村はなんとか生きています(笑)
最近ブログを全く書いていないのですが、忙しいって理由以外にも、まぁ、もろもろありましてなかなか書けていなかったのですが、今年は書いていこうかと思っています。
閑話休題。
2012年になってちょっと思うことをつらつら書いてみようかと。
最初Facebookに書いていたのですが、書いているうちに「あぁ、これはブログにかける内容だ」ってことでこちらに書いています。
さて、最近仕事をやればやるだけ、自分の足りなさ具合の自覚と、それに反比例してやりたいことが増えていって、色々バランスがおかしくなってきている感じがします。(統合失調症とかって訳ではないですよw)
なんというか、5年ぐらい前に比べて、僕が一人でできる事がますます少なくなってきている、逆に言えば、覚える事が倍々ゲームで増えていっている?、感じがしていて、自分のブレない芯を持つようにしたいって思いと同時に、この先どうなるかは分からないけど、5年後ぐらいでも自分が飯を食っていけるものは何か?って事がモヤモヤしている感じだったりします。
また、この2年ぐらいはチャレンジしていること自体が初めてすぎる&大きすぎるってことで、周りから沢山もらっているアドバイスを、自分が処理できていない、悪く言えば流されて右往左往している、といったのもあるかな?
得てして、「自分が芯にしたいもの」と自分が周りから思われている「価値=食っていく源泉」ってのにはズレがあるものです。
(芝居の台本では、この主人公の「したいと思っている事」と「台本の世界観が主人公にやらせたいと持っている事」のズレが「ドラマ」の起伏になるわけなんですけどね。)
自分のやっていることと思っていることのズレがほとんどない人か、ズレをズレと認識しながらも、どちらかに意図をもって思いを振れている人ってのは強いんだろうなぁ・・・と。
昨年末からサービシンクとしてその試金石となる仕込みを始めているんですが、仮にそれがうまく行っても、やっぱり名村自身には、そこに何かしらズレがあるのもまた事実だったりします。
という意味で、事業の根幹は維持しつつ、今年はいろんな事にチャレンジしていってみたいというのが所信表明。
それはWebの制作に関わるものとして、なんというか、これまでやってきたような、
- Webに関する広くセミナーに出たり、本を読んだりして学ぶ。
- Webに流れている、流れていく技術やニュースを追いかける。
といったような小手先のことではなくて、もっとなんというか「40代になっての仕事とは?」的なモノを見つけていくための、
- この2年ほぼ完全に消していた趣味的な時間の取り方をもっとはっきりと貪欲に取る。
- 気持ちを切り替えて「遊び」の余裕をもってその遊びの中から生まれるであるはずのものを、生み出せるようにする。
- 詰め込むという思考から、余白のデザインのように、時間や気持ちの余白を取れるようにする。
- そういった成長が今ではない少し先の、自分や今お付き合いを頂いているお客様やまだ見ぬお客様への高付加価値になることを意識する。
といったことを考えています。
それ自体は結構雲をつかむが如くな内容な気もしていますが、それでも一つ一つを進めてみて成功も失敗も経験として積み重ねていく、ってことが今のモヤモヤを払拭するには重要かなぁ?と。
具体的に何をするのか?何をしているのか?ってのは区切りごとにここで一体誰に役立つのか全く不明ですが、自分自身のフィードバック譚としてあげていこうかとは思っています。
ということで、今年も名村晋治(Twitter・Facebook)、株式会社サービシンクをよろしくお願いします。
2010年
01月04日
新年明けましておめでとうございます。
カテゴリー: 日記
皆様、新年明けましておめでとうございます。
昨年末の最終のエントリーが退職のご挨拶になった訳ですが、新年切り替わって、今年は名村自身にとって結構大きな意味のある年になってくると思います。
早速新年の稼働を開始しているところです。
どこでどうしているのかは、もうちょっとしたらお伝えできると思います。
これまで多くの皆様のお世話になりやってきたわけですが、これからも是非ともよろしくお願いいたします。
また皆様にとって、日本のWebにとって今年がステキな一年になることを祈ってやみません。
今年もどこかで見かけたときはぜひお声掛けください。
そしてブログへのコメントとかトラックバックとかぜひくださいw
今年もよろしくお願いいたします。
2009年
12月28日
ソナー退職のお知らせ
カテゴリー: 日記
2005年9月から在席していました株式会社ソナーを来月2010年1月15日付をもって退職することとなりました。
出社日としては、本日2009年12月28日が最終出社日となりました。
ソナーには在職をして4年4カ月になるのですが、お世話になった皆様には、本当に感謝の言葉しかありません。
かなりの密度で仕事をさせていただけたと思っていますし、それなりに大きな成果も出す事が出来た部分もあれば、失敗をしてご迷惑をおかけする事もありましたが、本当に楽しい時間でした。
前職から考えると足かけ10年、「不動産業界」をその主たる制作物として関わってきた訳ですが、数ページの地場の不動産会社様のサイトから、数百ページに渡る大手デベロッパー様のサイト、また大手不動産ポータルのサイト構築に関わらせていただけました。
また、職域としてもディレクターというカテゴリーにはありつつも、フロントエンドのビジュアルデザインからインタラクションデザイン、またインフラ設計などの全般を含めたプロジェクト一式と、一つの業界ではあったものの多くの事を経験してきたと思います。
その中で一つ矜持としていたのは、「クライアントのサービスを如何にしてエンドユーザーに伝えるか?伝えられるか?」。
名村は、お客様から「名村は口が悪い」とよく言われるのですが、スタンスとしてのこの矜持を理解してくれている方々に恵まれたからこそ、多くのお客様に長く可愛がっていただけたのかと思っております。
また、この4年強の間に、ソナーでの自分の職域であるディレクションという事から大きく超え、書籍の執筆や全国の各地でのセミナーの講師でお呼びをいただけたりと、本当に沢山の経験をさせていただけたと思っております。
本当に本当にありがとうございました。
先日のCSS Nite二次会で鷹野さんから先に告知をされてしまったので、その場に居合わせた方はご存じかもしれませんが、1月以降ですが、基本的には「企業のサービスがエンドユーザーに伝わる」為のソリューションを提供するWebの構築を行う会社として起業することを前提に動いています。
現在何もまだ決まっていませんので、何かしらお手伝いをさせていただけることがあれば、「namura[at]namevillage.jp」までご連絡をいただけるととても嬉しいです。
また「なんだ、じゃぁ、1月はヒマしてるんじゃないのか?!ちょっと飲みに行かない?」と思っていただけたら、お誘い頂ければどこでも行きます(笑)
あっ、このブログは立ち位置が変わってもWebとは違う業種にでもならない限り継続いたしますよ。
上記のような理由で、長らくブログを更新していなくてスミマセンでした。
多くの作業が一気に来ていたりで、ブログを書くことが出来ていませんでした。
今後はこちらのブログでも従前と同様に活動をしていきますので、今後とも名村晋治をよろしくお願いいたします。
2009年
11月13日
ヤバイ!そうか、原因は太り過ぎだったんだ!
カテゴリー: 日記
最近、仕事というか、体力とか精神力とか集中力とかを含めた全体的な生活のパフォーマンスが何となくモノすっごい下がっているのは実感していました。
なんとなく気分的なものなのかなぁ・・・と思っていたのですが、ふと気がつきました。
いや、気がついていたのですが、見ないふりをしていました(笑)
単純な話で、太り過ぎって事です!!(爆)
4月に自転車で事故って右肩を亜脱臼する直前までは、マラソン大会に出るべく、ちゃんと走り始めていて、それなりに体力が戻ってきていて、体重も下がってきていたのですが、治療の為に運動を止められてからというもの、サボり街道まっしぐらでした(笑)
そりゃ、太りますわ。
そして、あちこち動きが悪くなりますわ。
だって、体は以前のパフォーマンスを覚えている訳ですからね。
そして先日は鷹野さんにも「とりあえず、痩せておいてね」と言われる始末・・・(汗
ということで、寒い時期ではありますが、出来るだけ運動をガチでやっていく宣言をしてみたいと思います。
まずは第一フェーズってことで、年末までを一つの目標に頑張って走る事から始めようと思いますー!!
2009年
10月22日
もうちょっと前になりますが、ネットを見ていて「Imamuraの日記」で「クローズアップ現代10月7日放送「“助けて”と言えない〜いま30代に何が」書き起こし」というエントリーを拝見していて、ずっとエントリーを書こうとしていました。
僕自身はクローズアップ現代のその番組を見た訳ではなく、上の方の書き起こしを拝見しただけでの事なのですが、猛烈に身につまされたので、備忘録をかねてのエントリーです。
内容としては、
10月7日(水)放送
“助けて”と言えない 〜いま30代に何が〜
今年4月、福岡県北九州市の住宅で39歳男性の遺体が発見された。男性は死の数日前から何も食べず、孤独死していたとみられる。しかし、男性は、困窮する自分の生活について、誰にも相談していなかった。いま、こうした命に危険を及ぼしかねない状況に陥っても、助けを求めない30代が増えている。彼らは「家族に迷惑をかけられない」「自分で仕事を見つけ、何とかする」と誰にも相談できずにいる。家族、友人、地域との繋がりを断ち切り、社会から孤立する30代。番組では、厳しい雇用情勢で先行きが見えないなか、静かに広がる「助けて」と言えない30代の実像に迫る。
(NO.2797)
スタジオゲスト:平野啓一郎さん(作家)
クローズアップ現代 放送記録
とのことだそうです。
番組の詳細は前述のブログを見ていただくとして、番組で放送された内容の本質的な部分ってのは、名村は正直いってダダ被りです。
現時点の自分としては、大変ありがたい事に職にも恵まれていて、結婚も出来ていれば、子供を授かることが出来ていて、その中で生活をしていることが出来ています。
上も下も見出したらキリがないと思いますので、比較論ではなく、単純に自分の今の現状はとても恵まれていると感じています。
これは多分間違いないと思います。
ただ、その中で自分が何かしらの「困窮」をした状態になった場合、まぁ、大なり小なり生きていれば困窮する事はあるわけで、それが精神的なモノであったり、金銭的なものであったり、人間関係的なものであったりと、いろいろありますが、そういった場合に、名村は恐らく「助けて」の台詞を言えない方に属していると思っています。
冒頭のブログの方のコメント欄にも、
「Kodoku」さんのコメントより抜粋
今、仕事をし、家族と生活していても孤独を感じてしまします。「自分がもう少し頑張っていれば・・・」「自分で何とかしなければ・・・」と考えてしまい、仕事上の不都合も家族にはもちろん相談できません。妻に何か聞かれても「問題ない、上手くいっている」とだけ答えてしまいます。
と書かれている方がいますが、そういう部分は自分にもあるだろうなぁ、と
。
このブログは妻も読んでいるので(笑)、こういう事を書くと「言いいなさいよ」と言われそう、というか言われているので、僕は概ね話をしている方とは思いますが、まぁ、小さな男のプライドってものもあったりで、言わないのがかっこいい・・・・とは思っていませんが(笑)、言えない事も少なからずあったりします。(スマン)
というか、それを言い出したら、これを書いている時点で、本来このネタはかけなくなるわけで、自分に取ってはまず「『助けてー』と言えない事を少なからず持ってますよー」っていうのを言っている時点で、評価してもらいたいというか、それならそれで更に家で言いなさいよ、と延々堂々巡りしそうな気もしますが、まぁ、この時期にこういう事をエントリーする意義が何となくある訳で。
話を戻しまして、ただ、それはもしかしたら30代って年齢的な部分もあるとは思いますが、「最近の同世代」ということで言えば、人との距離の測り方が下手な人間がそういうタイプなのかなぁ・・・と自分自身に対してのみ当てはめてみれば、思ったりしました。
要は人との関係性で立ち入る距離が分からないから「ここまで話をしたら、相手に嫌われるのでは?」とか「こんな話をしたら『そんなの自分で考えろや!』と言われるのでは?」という事に疑心暗鬼してしまう結果として「誰にも言えない」となるのでは?と、ふと自分の気持ちを見直して、感じてきました。
「自分が信用が出来る人には何でも話せばいいのでは?」とは言いつつも、子供の頃からの習慣などで、そう言ったことを伝えられる友人をなかなか持てなかった場合や、いじめにあったことで自分の一番の活動領域である友人関係で四面楚歌になった事を経験した人にとっては、そう言った「周りに自分の良いも悪いも言う」ということそのものが精神的な「タブー」になってしまっているのでは?と思う訳です。
あっ、ちなみに名村も小学校の時にはいぢめにあった事ありますよ(笑)
いや、ホントもう笑える話なのでいいのですが、昔から名村は性格がこのままでかわいく無かったので、いぢめられてても、一方で何人かは仲良くしてくれる友人がいて、「それでいいや」と思ったりしていたのですが・・・・・ホントかわいくないですね・・・・(汗
でも、よくよく考えたら、その経験って、自分の中でも、もしかしたら結構芯に残っていて、「何かをしてまたあの体験をしたくない」というのは結構いろいろな精神的なブロックになっているのかも?と思えてきました。
一方で、今は妻も子供もそうですし、自分にとっても最も尊敬が出来る人である両親(←2007年の「CSS Nite in OSAKA」でマイクを振られたあの両親です(笑))や、会社・業界の仲間やお客様、役者時代のいまだに会えば真剣な話が出来る仲間など、多くの相談が出来て、真剣にその相談に答えてくれる友人がいてくれます。
中にはもう一年半ぐらい前ですが、わざわざ呼び出してくれて相談に乗ってくれる友人もいてくれる訳です。(←俺GJの方(誰)、ホント感謝)
その反面、それでも「もう話をして楽になってしまいたい!」と思うような事であっても言えない自分もいたりするわけです。
この部分をこの2年ぐらいでいろいろな方と話をしてきた中で思うに、特定の人に「周りにそういう状態にいる人をかぎ分けるて、さらっと話を聞ける能力」にもの凄く長けた人がいるなぁ・・・・という事です。
自分は確実にそういう方にお世話になる方(笑)なのですが、自分がそのセグメントのどちらに居るかが分かっただけでもこのエントリーを書いて良かったかな?と。
えっと、スンマセン、書いている間に自分の中が整理されていて、生の感情をそのまま書いてますね、今(笑)
ただ、逆に一見「周りにそういう状態にいる人をかぎ分けるて、さらっと話を聞ける能力」を持って「いそう」な人もいて、そう言う人に下手に話をしてしまうとそれはそれで大変な事になるわけで、その差を見極める部分ってのはやっぱり人間を見る目って意味では大事なのかなぁ・・・と思うところもあったり、自分自身の状態(経験とか年齢とか)が変わる事で、当初そういう相手だった人がそうでは無くなったりもする訳です。
だんだん何を言いたかったのか分からなくなってきてるエントリーなのですが、自分にとって、「助けて」を言えない性質かも?ということを理解した上で、それを「受け止めてくれる」人との接し方を今後見つめていき、本当に困った時に「困っています」と言えるようになるのは、生きていく上でとっても大事であり、自分が人として成し遂げていかないといけない部分かな?という事でした。



