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2011年
03月30日
negau.orgこども支援プロジェクトのご紹介
カテゴリー: 日記
先日このブログでもご紹介をした阿部さん(@1pacfiresoul)率いる株式会社ワンパク(@1PACINC)が始めた「negau.org」プロジェクトの次の展開のご紹介です。
今回の未曾有の震災で多くの方々が未だ被災地で大変な状況にあります。
その中でもnegau.orgでは、「こども支援プロジェクト」という形でhttp://gift.negau.org/のサイトを通して、子供達への支援活動を行う事となったそうです。
negau.orgこども支援プロジェクトについて
このたびnegau.orgプロジェクトの次の展開として被災地のこども達へ向けての支援活動を行うこととなりました。まずは皆さまからの物資を募り、それを「笑顔袋」としてパッケージングし被災地のこども達に届けていきます。
私たちはこれまで、無事をねがう。助けをねがう。避難場所の提供をねがう。物資の到着をねがう。復興をねがう。「みんなの“ねがう”を叶え、一人でも多くの笑顔を。」をテーマに、Twitter上にある被災地の情報を市町区村ごとに携帯電話やスマートフォンなどでも確認できるサイト(http://negau.org)を立ち上げ、現地の賛同者の方々と連携し、精度の高い情報提供を目指し、被災者の方々やそのご家族、ご友人の皆さまを後方から支援する活動を展開してきました。
ここからは、これまでの活動に加え“日本の未来を担うこども達の笑顔をねがい”そしてこども達の笑顔を増やす活動を行っていきます。また、デザインやクリエイティブを生業とするものとして、仲間と共に協力し、「未来のまち」をイメージしたオリジナルの塗り絵などの制作も行っていく予定です。
皆様のご協力、ご支援をよろしくお願いいたします。
negau.orgプロジェクト代表 阿部淳也(1PAC. INC.)
(2011年3月30日10:00時点抜粋)
具体的にこのプロジェクトで行う事は、子供達への物資の提供を行うものと位置づけています。
詳細は実際のサイト「http://gift.negau.org/」をご覧いただくとして、「文房具」「お菓子」「本・絵本」「おもちゃ」といった子供達の笑顔を取り戻す為の物資を募り、それを「笑顔袋」としてパッケージにして被災地のこども立ちに届けること目指します。
受け付けているのは、新品・未使用品に限ってはいますが、一方で物資そのものは一点より受付をしてくれています。
受付期間
郵送の場合は2011年3月25日(金)〜2011年4月15日(金)必着
お持ち頂く場合は、平日の10時〜19時まで受け付けております。
情報の引用による変更等があるとマズイので、詳細はやはり「http://gift.negau.org/」の本サイト側にて確認をいただきたいと思います。
上記の期日に間に合いそうで、事務所、自宅などでペン一本、買ったけど未開封になっているトランプとかUNOといったおもちゃ、パチンコで取ってきたお菓子(笑)などがある方で、それを被災地の子供達の笑顔の助けにご提供を頂ける方は、是非このプロジェクトに賛同いただければと思っています。
この「negau.org」のプロジェクトに関しては、初期の立ち上げ企画でもあった「被災情報を伝える為のモバイル閲覧可能サイトのhttp://negau.org」含め、今後も可能な限りご紹介をしていこうと思っています。
もちろん紹介だけではなく、名村としても、株式会社サービシンクとしても賛同をし、可能な限りの手伝いをしていこうと思っています。
東北地方太平洋沖地震コンテンツ
- 「東北地方太平洋沖地震」への一般の方々でしてはいけない支援について
- 東北地方太平洋沖地震にWeb/携帯から募金する方法まとめ
- Webの制作に従事する人で出来る震災復興を考える会の設立検討中→一旦凍結します
- 【私たちにできること】 災害時の子どもへの対応
- 東北・関東大震災被災者 支援プロジェクト「negau.org」の紹介
- negau.orgこども支援プロジェクトのご紹介
関連タグ:東北地方太平洋沖地震
2011年
03月21日
名村にとって先輩でもある阿部さん(@1pacfiresoul)率いる株式会社ワンパク(@1PACINC)が、早々に今回の東北・関東大震災の被災者の方々へ、出来る限り正確な情報を伝えるべく、支援サイトを立ち上げられました。
■negau.orgでできること
Twitter上にある被災者や被災地に関する沢山の情報をTwitterを知らない方でも携帯電話やスマートフォンで、エリアごとに確認することができます。
(Twitter側に各地の情報がある場合に限ります)
まずはトップページから情報を探している都道府県、続いて表示された市区町村を選択して下さい。それによって各地の情報が表示されます。
■皆さんへのお願い
少しでも現地に情報を届けるために、被災地の皆さんの"携帯電話"にこのホームページのURLを送ってあげてください。
[携帯へURLを送る]
■negau.orgプロジェクトについて
突然東北と関東を襲った大地震と大津波。宮城県名取市出身として被災者の方々、被災者の家族や親族、友人などの方々のために私たちも何かできないかと考えた一つのかたちが"negau.org"の立ち上げでした。
無事をねがう。
助けをねがう。
避難場所の提供をねがう。
物資の到着をねがう。
復興をねがう。
今回の被災で日本に限らず世界中の多くの方が様々な"ねがう"を持っています。いる場所も人種も違うけどみんなが願っていることは一緒です。
そんなみんなの「ねがう」を叶えるために、まずはこのホームページ上で出来るかぎり役立つ情報を提供していきます。
なお、"negau.org"ではより精度の高い情報を提供するため、本プロジェクトに賛同頂いた被災地で頑張っている現地の方、被災地とつながりがあり情報を収集できる方など沢山の協力者のもと運営されています。
一日でも早く皆さんに笑顔を取り戻せることを願って。
negau.orgプロジェクト代表
阿部 淳也(1PAC. INC.)
@1pacfiresoul(神奈川県)
(サイトより2011/03/21 21:56時点の抜粋)
名村はこのプロジェクトを進める阿部さんであり、株式会社ワンパクの活動を可能な限り支援をさせていただきたいと思っています。
今の僕に出来る事を少しずつでも推し進めていきたいと思っています。
このプロジェクトに賛同を頂ける、もしくはこのサイトにて展開される情報を必要と思う方がお近くにいらっしゃる場合には、
negau.orgプロジェクト
http://negau.org/
のサイトに行っていただき、フッターにあるサイトの「negau.orgについて」の最新版を確認いただいた上で、この輪を広げていただき、和に繋げていっていただきたいと思っています。
東北地方太平洋沖地震コンテンツ
- 「東北地方太平洋沖地震」への一般の方々でしてはいけない支援について
- 東北地方太平洋沖地震にWeb/携帯から募金する方法まとめ
- Webの制作に従事する人で出来る震災復興を考える会の設立検討中→一旦凍結します
- 【私たちにできること】 災害時の子どもへの対応
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2011年
03月13日
追記及び実施の凍結のご連絡[2011/03/15 02:40]
昨日のこのエントリーに関して、多くの方々からいろいろなご意見をいただく事ができました。
文字どおり賛否両論のご意見をいただくことが出来ました。
賛成を頂いた中には、こちらの規模が追いつかないような方からご賛同の連絡をいただいたり、否定のご意見を頂いた方からも、明示的な真摯なご意見をいただく事が出来ました。
賛否両論のご意見をいただく上で、名村なんかのガラスの心では正直受けとめきれず実は軽く引きこもっていました。
その上でいろいろな検討をしていた、という程のものではなくいろいろ考えていたレベルなのですが、取り敢えず参加表明をいただいた方には個別にご連絡をさせていただきますが、一旦凍結をさせていただこうと思っています。
参加表明をいただいている方々には意図を個別にご説明をさせていただこうと思いますが、基本的な凍結理由としては、実施に最しての名村の先走った考えの甘さが原因です。
もちろんそのこと自体は下記のエントリー内にも掲載をしていた通りで、そのことへのご指摘も賜る意図でのエントリーではありましたので、それはそれで、ひとつの形かとも思っています。
ご賛同を頂きました皆様には、名村の一方的な独断専行に快くもお付き合いをいただきましたこと、それ自体、恐らく名村のことを信用いただいての事と思い、心より感謝しています。
また同時にそういった動きにお付き合いをいただいた結果としてこのような形でのご報告をさせていただく事、大変無責任であることも合わせて謝罪をさせていただきたいと思います。
また叱咤激励という形でご連絡をいただきました皆様、恐らくお口に出すのも本来嫌な事を言わせてしまったと思い、その点においてまず謝罪をさせていたただ来ます。
その上で、名村の甘さをご指摘いただいたこと、大変感謝をしています。
今回のそもそもの想いとしてのアウトプットですが、それも含めて今一度考えなおし、次善策を実施に移すようにしたいと思います。
個別に参加表明をご連絡いただきました皆様には明日以降、順次謝罪を含め、ご説明のメールをさせて頂ければと思っております。
参加表明をいただきました方々との本件に関しては、個別のメールでやりとりをさせていただければと思います。
何卒よろしくお願いいたします。
名村です。
Twitter(@yakumo)を始めとして「むやみに現地に行かず自分で出来る震災復興の協力を」と訴えてきました。
一方で金銭以外の何かが出来ないという自分自身の無力には内心忸怩たる思いでもあります。
そんな中で、「Webの制作に従事する立場」として何かしら震災復興に寄与できるコンテンツ制作は出来ないか?という事を思っていました。
名村個人、及び弊社サービシンクはまだまだ微力な力しかありません。
しかし多くの人の知見を集め、チームとなれば、良い方向が見えるのでは?と期待しています。
もちろん「船頭多くて」となる可能性も十分ありますし、グダグダな方向性になってしまう事も考えられます。
また、実際には具体的な内容としては、ノーアイデアです。
しかし、動かなければ進まないのでは?という思いもあり、ご意見含めて世に問うてみたく、ブログのエントリーとさせていただきました。
現時点で検討しているのは、
- 賛同者を募る
- 我々で出来る事を検討出来る場を弊社Backlogにて用意(検討内容を悪戯に公開するべきではないと思っています、それが目的ではないので)
- 一般への周知機能があるSNSやサイト制作にて経過のアウトプット
- 半年を目処にコンテンツのローンチ
- その後の継続運用については別途検討
- 弊社サービシンクとしては、このプロジェクトに対して50万円の予算取り
と考えています。
逆に言えば、本当に具体的な内容は考えられていない、というのに等しいと思っています。
この企画そのものが不謹慎であるとか、名村自身が言っている「性急に焦った行動をしないで下さい」に該当している可能性もあると思っています。
正直冒頭で書いた通りで「何か出来ないか?」という焦りから出ているのでは?という思いもあったりします。
上に書いた予算についても普通にそのまま義援金として募金すればいいのでは?という思いもあります。
一方で、経済として日本に血を流すのも重要だと思っています。
企業として自社の業務に専念し、利益をあげその利益を募金する、というのも重要だと思っています。
ただ、自分たちの仕事の専門分野で、何かしら「今」ではなく、復興に対して寄与出来る事もあるだろうし、それには一人より二人、二人より沢山の魅力的なチームで取り組んだ方が、遙かに早く、遙かに良い物ができると思う訳です。
それこそがチームの力だと思いますから。
僕は阪神大震災の時には無力な浪人生でしたが、それを経験して社会人経験をして、少しだけですが、当時よりは何かしらの力があると思います。
それをどうか、現地の方々の支援に使いたいと思っています。
叱咤激励、実施の可否を含めてご意見を頂ければと思っています。
東北地方太平洋沖地震共同コンテンツProject
参加についてのフォーム
実施可否について本当に普通にご意見をいただければと思っています。
そしてもしご参加いただける旨をご連絡いただければ、プロジェクトツールへのご招待をお送りさせていただきます。
また賛同の方法として、実際のプロジェクトへの参加だけでなく、何かしらツールや場の提供といった形もありだと思います。
基本的には事業活動の妨げになっては本末転倒ですので、出来うる方法での参加をいただければ幸甚です。
ご注意
企画として動き出した後にも、その場における話合い、議論において、アウトプットをしない、という場合もあるという事はご理解をいただきたいと思います。
それは、「この今」という思いの上においては「参加」「実施」という回答をしたものの、それが実際の震災対応にならない、出来ない、といった場合には、再度個々人、各企業、各団体にそれぞれ戻り、それぞれが出来る事を模索する、という事も十分あると考えています。
追記(2011年3月14日 1時42分)
ご賛同いただける方からの参加登録をいただいています。
多くの制作者の方々に関わって頂ければと思っています。
企業さま、団体さまからのご支援を頂ければとも思っており、近しい制作に関わる方々へもご紹介を頂ければ嬉しく思っております。
場合によって名村が事情などのご説明に上がらせていただく所存です。
何卒よろしくお願いいたします。
多くの制作者の方々に関わって頂ければと思っています。
企業さま、団体さまからのご支援を頂ければとも思っており、近しい制作に関わる方々へもご紹介を頂ければ嬉しく思っております。
場合によって名村が事情などのご説明に上がらせていただく所存です。
何卒よろしくお願いいたします。
東北地方太平洋沖地震コンテンツ
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2011年
03月13日
東北地方太平洋沖地震にWeb/携帯から募金する方法まとめ
カテゴリー: 日記
まとめてアップしようと思っていたのですが、ロケットスタートのけんすうさんがすごい勢いでまとめられているので、そちらをご紹介。
ロケットスタートのけんすうさんのブログエントリー
東北地方太平洋沖地震にWeb/携帯から募金する方法まとめ
先ほどのエントリーでも書かせていただきましたが、現時点では恐らく生活にある程度以上の安全が見込まれる地域の方による被災地への援助、次善策は「義援金」を送る事だと思っています。
もちろん義援金は、それを受け取った組織が精査をして経由をしてというフローを踏まざるを得ない性質があり、今日明日に届く訳ではないというご意見もあります。
実際僕も受け取ったのは半年後とかずっと先でした。
それでも、「今」は国が文字通り全力で対応してくれています。
しかし一方で国も国民が知るとおりの借金を抱えている訳です。
この地震は今日明日でどうにかなるレベルではないので、中長期にわたった支援の一助になるのであれば、義援金は無駄ではないと思います。
気をつけないといけないのは火事場泥棒よろしく、こういった混乱に乗じて人の好意を搾取しようとする輩が出る事です。
義援金の送付先はくれぐれも確認を取ってから実施してください。
名村は、最近汚名続きのグルーポンが、「義援金として出した金額と同等の金額をグルーポン社が出します」という事をしているのをTwitterをはじめとして見知ったので、そこから送らせていただきました。
単純に自分の送ろうとした金額が倍になるのであれば、それはそれで意義があるかと思っています。
東北地方太平洋沖地震コンテンツ
- 「東北地方太平洋沖地震」への一般の方々でしてはいけない支援について
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2011年
03月13日
名村です。
先週の金曜に発生した未曾有の東北地方太平洋沖地震ですが、名村が阪神大震災で被災をしている事もあり、人ごとではありません。
そんな中公的機関以外の我々が出来る支援、しないでいただきたい支援をざっと書かせていただきます。
ボランティア支援
阪神大震災の時にも、県外、市外の方々からボランティアとして被災地には多くの方々が来ていただけました。
しかし、そのご厚意に対しては大変申し訳ありませんが、このレベルの震災においては、プロ以外の人では全くこれっぽっちもなんの役にも立ちません。
少しでも現地での手伝いにこの東日本巨大地震のためボランティアに行こうと思っている方には、下記のこと、今一度確認をしていただきたい。
- 現地へ行くときも帰る時も公共機関、自家用車、オートバイなど、交通機関に影響をほんの少しでも与えないで移動する事ができますか?
- 現地滞在期間中の衣食住、そして排泄から精神的な安定まで、周りの誰ひとりに頼る事なく、対応が出来ますか?貴方がいくことで、現地の為の人の「食事」や「水」や「場所」を奪う可能性があるということです。
- 現地には何もモノがありません。その中でモノを現地調達など考えず、現地で必要と思われるものを全て持って行くことが出来ますか?
- 現地に行けば誰かが指示を出してくれるので、その指示さえあえれば動けるしとおもっていませんか?誰も指示をだせるような状態ではありません。
- 国が備蓄をしてているガソリンを放出しているぐらいガソリンが一時的に不足していいます。現地は更に品薄でしょう。その状態でガソリンを使う乗り物で移動をして、戻ってくる事ができますか?
現地は、「ボランティアで手伝いを行こう」と思うことが出来る人が考えている数千倍は状況が酷いです。
僕は阪神大震災の時に被災者でありながら無事だったので、手伝いをしていました。(更に一浪した受験生でもありましたが)
そこで本当にボランティアの方から
「ボランティアで来ていているのですが、今日、泊まるところを探しているんですが・・・」
「こっちはボランティアで来ているんだから、食事ぐらいないのかよ?」
といったことを言われました。(本当に実話です)
こっちは友人知人が怪我をして、死人が出ていて、食事も取っていなければ風呂にも入らず、やっとの思いで自衛隊の給水車(水を貰うのに、当時1月の寒空で3時間待っています)から貰った水をガブのみ出来るわけでもなく、トイレに流している訳です(水洗トイレは水を流さないと流れないんです)
その状態で、自称ボランティアの方から、そういう心ない台詞を、しかも言ってしまえば「ドヤ顔」で言われる訳です。
・・・・・殺して良かったですよね?(いや、殺してませんが、大喧嘩にはなりました)
いや、それぐらい、現地の方々は精神状態もマトモな状態ではないんです。
気が立っているか判断力が無くなっているかのどちらからです。
だからこそ言うのです。
ありとあらゆる事を自分で全て誰の手も借りずにまかなえた上で、他者の役に立てるのか?
出来ないならば辞めてください。
本当にその好意が迷惑になってしまうぐらいの状況なんです。
現地には、自分が被災をしていても業務を優先しなくてはならない自衛隊の方々(自衛隊の方々は入隊の際にそういう誓約書を書くことになっています)がいます。
名村も当時、自衛隊の方々に救われ助けられ、本当にプロだ、ということを実感、痛感しました。
被災している人たちを本当に憂い、この国の人を憂いている方々が、日頃から訓練したプロの技術で助けてくれています。
それ以上に微力でも・・・というのは、その小さな厚意を相殺してしまうぐらいボランティアの方ひとりを賄うというのは大変なんです。
そして現地では、命令系統はありません。
イベントなどでボランティアを募るのと違って、現地は未曾有の被災地です。
ひとりひとりが生きることに精一杯です。
自衛隊は、トップ=国からの指令の元に動いているから最大の効果を発揮出来るわけです。
ボランティアの方の、能力、滞在期間、性別なども一切不明な、言ってしまえば烏合の衆にマトモに命令が出来る人は居ませんし、居るわけが無いことに気づいて貰いたい。
本当にボランティアに迂闊にいく、というのは辞めてください。
現地に支援物資を自分で持って行くのは辞めてください。
友人、知人が被災をされている方々もいると思います。
運良く被災をしているが、連絡が取れた方々もいると思います。
当然心配をしていると思います。
それは僕も十分に分かります。
しかし、その方々にどんなに遠回りをして・・・と思っても現地に車で行くのは辞めてください。
現地は路面がマトモな状態ではありませんし、パンクを引き起こす要因も一杯あります。
ましてや、現地は緊急車両(自衛隊、救急車両、緊急車両)でめいっぱいです。次は被災者の方々の移動で、下手をすると大渋滞をしています。
そこに安全な所からたった数人〜数十人のために救援物資を運ぶ事で、渋滞に荷担をする事になるわけです。
その渋滞に荷担したことで、更に公的な緊急者の到着を1秒でも遅らせる事になり、ひいては助かる命を助けられない事に繋がります。
くれぐれも現地に自ら行こうとは思わないでください。
今の自分が出来る支援方法を
現地に行く、ボランティアに行く、という方法以外にも多くの支援する方法があります。
未曾有の危機に日本中だけでなく、世界中が悲しみ、自分の無力に打ちひしがれています。
現地で少しでも助けたいと思うのは、僕も同じです。
でも、自分が行くことで、迷惑になる事になれば、それこそ誰得な話になってしまいます。
くれぐれも軽率な行動ではなく、地味でも個々人で出来る震災対応を目指しましょう!
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