選択されているタグ :  CSS_Nite

タグを絞り込む : IE セミナー WCAN CMS ツール(tool) a-blog_cms Fireworks 仕事感 Dreamweaver Evernote

2011年
02月10日

昨日、CPIで開催された「Supreme web for Designer「プロジェクト管理について」」というセミナーに行ってきました。
講師は名村の心の兄貴、ワンパク阿部さんです。
会場に到着したら参加者名簿的なものは無かったのかご覧になってなかったのか「そういうことする?(笑)」と阿部さんに言われました(笑)

セミナーの内容はめちゃくちゃ面白かったのです。
名村はいけなかったですが、CSS Niteでされたものに近いかと思います。(CSS Nite版は名村行くことが出来なかったので。あっ、そういえばCSS Niteで技術系じゃない回だったのはすごい久しぶりだったはず。その意味では羨ましかった>鷹野さん(謎))


閑話休題。
そのセミナーの内容は取りあえず、またの機会に書きますが、阿部さんがどうこうとか、今回のセミナー単体でどうこうではなくて、最近セミナー全般を受けていて個人的に思っていたことを書いておきたいと思います。

僕が知る限りCSS Niteが発端になっているような気がしていますが、最近のセミナーでは、

「セミナーで使ったスライドは(外部に出して問題が無い限り)提供します」

という流れが結構多くあります。

これ自体には何の異論も反論もありません。
むしろ「良い時代になったなぁ・・・」と思うぐらいです。

ただ、これが出てからセミナーで良くあるのが、「スライドは後でお渡ししますので、メモを取るより話の方を聞いてくださいね」というアナウンス。
僕はそのアナウンスを聞くにつれ、何となく「んんん?」というモノがありました。

というのは、セミナー中にメモを取るってコトをしなくて、本当に受講をしているその人は、自身の血肉になるのかなぁ?ということです。
名村個人で言えば、実は全く吸収力が異なっています。

環境要因で机が無いとかって事でメモが取れない時もあったりすると思います。
またセミナーの展開が早くてメモを取るのが追いつかない(スミマセン、名村がセミナーをする時もその傾向があると思います)という事があると思います。

でも、やっぱりメモを取らないと身にはなかなかなりません。
これはどちらかというと「備忘録としてメモを取る」事そのものではなくて、「メモを取るという事を通して、講師の話、スライドの内容を咀嚼して要約して、可視化(=文字化)する」事を通して記憶や経験に定着させているのだと思っています。

方法は名村は手書きの時もあれば、パソコンを持ち込んでいる場合もありますので、そこはあまりこだわっていません。
ただ、やっぱり「聞くだけ」というのは、講師の話がおもしろくて引き込まれても、「セミナーが終わった後の自分の経験や知識につながるか?」というタイムスパンで見ると、あまりに有益ではないというのが、名村の経験だったりします。

それよりは、「聞きながら、その話を元に解釈をして、自分の経験と照らし合わせ不足と思われ、かつ自分が必要と思われる情報を取捨選択して、重要なところをメモする」という方が遙かに頭を使っているし、集中も出来ています。

あと、日々の業務もそれなりに忙しい中でセミナーに行くわけですが、現実問題として、後から提供をされたスライド、音声を読み直す・聞き直すってのは物理的にほとんど出来なかったりするのが実際だったりしています。

じゃぁ、名村が取ったメモを後で見返しているのか?といわれると、それはマチマチです。
後で見返せるように、手書きの場合には以前ここでも紹介したノート術を使って素早く見返せるようにしていますし、PCなどでメモを取る場合も、Evernoteに情報を集約しておくようにして、後から見返せるようにしています。

ただ、どちらのメモの取り方にも共通しているのは、「その時、自分に足りないものを取捨選択した結果をメモ」しているので、読み直す機会はそこそこやっています。
先日も2、3年前にサイバーガーデンBizで受けた「プログラミング初心者のためのPHP講座」のメモを掘り返して読み直したりしていましたから。


で、そういった事を踏まえディレクターの仕事ってのを考えると、その多くが「決断をする」ことです。

もちろん慎重にその決断を検討しなくてはならない事も沢山あると思います。
一方で、決断をする権限を与えられている以上、瞬間瞬間での決断力、もっと言えば、決断をする為の判断力、そしてその前段での判断をする為の情報整理力、ってのはきわめて重要な能力だと思います。
そういう意味では、セミナーでメモを取るというのは、講師の話を聞きながら自分にとって重要な部分のメモを取りそれを可視化していく、という事であり、出来て当たり前ぐらいの事ではないかと思ったりしています。

もちろん、人によってそれぞれスタイルがあると思いますし、「セミナーのスライドが後日届いた時には必ず復習をしているんです!」という方も居るかと思います。

ただ、何にでも「自分にはどうか?」という視点を持って考えてみてもらいたい。
「メモを取らずに話に集中してくださいね」と言われてそのままそれを鵜呑みにしてしまうのではなくて、自分のスタイルってのを持った上で、「メモを取らない」のか「メモを取るのか」という決断をしてもらいたいと思ったりします。

でないと「いや〜、今日のセミナーはいい話が聞けた聞けた」で終わりかねないかと。
他人に迷惑をかけないのであれば、メモを取って何が悪いのか?と思っています。

名村のセミナーを受けた方はご存じかと思いますが「話を聞いて必ず自分の今の仕事に役に立てられる、と思える何かを持って帰ってください」といつもお伝えしています。
何となく最近の「スライドは後で提供するので、メモは取らなくて大丈夫ですから、話を聞いてくださいね」マジックにはまっている人が多いような気がしたので、書いてみました。

もしこれからセミナーを受ける方、真剣にやると結構頭が疲れますけど、セミナーも自分の貴重な時間と、場合よってはお金を出している訳ですが、一つも聞き漏らすまいという思いでメモを取ってみることをお進めします!


関連タグ:Evernote セミナー CSS_Nite 仕事感 


2010年
05月30日

今日はCSS Niteのセミナー、二つが通しであったので、久しぶりだったので、両方とも参加してきました。

CSS Niteビギナーズ:Dreamweaver編
Dreamweaver Town Meeting in Tokyo

自分の現状で言えば、ほとんど最近は実制作をがっしりやることはほとんどなくなってしまっているのが実際だったりします。
その現状は理解も納得もしていますし、実際「自分の提供したいクォリティ」という意味で考えると、僕がやるよりも周りのもっと優秀な方々にお願いをした方がいいのは火を見るより明らかだったりしています。

ただ、それなりに制作の現場にもいた訳ですし、Dreamweaverもそれなりに長い期間(Ver3ぐらいから)使っているので、思い入れも強いですし、今のHTML5への過渡期というこの時期に自分もそれに関わってみたい、というのもどこかにある気持ちだったりします。

という事もあって、今日は参加をしてきました。

前半はビギナーズというだけあって、とても丁寧にDreamweaverやHTMLの説明がありました。
久しぶりに初心に戻れるセッションもあれば、ワンパクの近藤さんと杉山さんのセッションは、現在の自分にとってもモノすっごい為になるセッションでした。

今後の制作で、どのように「スピードを上げつつ、ミスを減らすには?」という視点を大事にしていきたいと思いました。


後半は大喜利と称して、お一人7分の制限時間の中で、色々とDreamweaverののティップスなどの紹介でした。
これまた凄い短い時間にそれぞれの方が重要な内容をお伝え頂けた有意義な内容でした。


そして今日は何より参加されていた方々がとても豪華でした。

Dreamweaverといえば!神森さん。
他にも丸山さん、 r360studioの森 和恵さん、#fc0のふうりさんとizuizu(←意図して敬称略させていただいてます、スンマセン!)、昔からお世話になっている千貫さん、たにぐちまことさん、bAの伊原さんなどなど・・・・。
それ以外にto-Rの西畑さんもいらっしゃっていましたし、黒野さんもいらして先日のパーティー以来にお会いできましたし、名村の存じていなかった方々も多数出席をされていて、実際に対面して、お話をお伺いするのは大事だな・・・と痛感したセミナーでもありました。


終わってからの懇親会では、神森さん、おかださん、関口さんらと同席をさせて頂き、to-Rの西畑さん、ワンパク近藤さん、前でお話をされていた山田さん、鍋坂さんらが合流しての結構濃い話をさせていただきました。

今年はどうしても年初からどどどどと動き続けていたのですが、バランスの問題とはいいつつも、名村は個人的には、人と会っていないと駄目なタイプなのは、2年前の秋に仕事で精神的にうつ病にやられていた時期(?!)を過ごして痛感しているので、もちろん自分の事業を形にしていくのも大事なのですが、周りの人とコミュニケーションを取る為にも動くことは忘れずにいきたいと思います。


またそれは個人的な事でしたが、そもそも一昨日発売になったCS5のDreamweaver、僕は実制作から離れているのもあったりで一回見送っていたのですが、今日のデモを見ていると、使ってみたい欲がずいぶん出てきました。

以前にブログにも書きましたが、僕の中では今年は「表示速度の最適化」をどのようにするか?ってのが研究対象でもあるので、Dreamweaverを使った上でのそのアプローチについても研究してみようかと思いました!

本日参加された皆様、お疲れ様でした〜!


関連タグ:CSS_Nite セミナー Dreamweaver 


2010年
01月04日

このブログをご覧の皆様の中には、「Web検定」というものをご存知の方がいると思います。


Web検定とは


Web検定は、仕事におけるコミュニケーションを円滑にすることにより、効率的な商取引を促すこと目的としています。社団法人 全日本能率連盟登録資格として、5つの認定資格で構成されます。

Web検定(ウェブケン)の概要とお申し込み
Web検定について

というものです。
2007年に策定をされましたが、その後一旦休止をしていました。
またその活動の中で「Web研」というセミナー会がありました。


Web研とは


Webに関わるすべての人の共通知識、コミュニケーションの活性化を目指し、Web検定の公式テキスト発売と共に誕生した【Web研】は、漫画研究会(漫研)や広告研究会のように、テーマを持って集まる会をイメージして名づけられました。

2007年6月から4回にわたって開催されましたが、2009年11月に「帰ってきたWeb研」として復活しました。復活版の「帰ってきたWeb研」は、仕事に役立つWebの知識、最新事情をセミナー形式で参加者と共有します。

帰ってきたWeb研 Vol.1〜矢野りん氏に学ぶ『Webデザインメソッド』:社団法人 全日本能率連盟登録資格「Web検定(ウェブケン)」 - Webに関わるすべての人の標準知識

イベント内ではテーマごとの”模擬試験”を実施し、参加者の皆様にもお楽しみいただきながら、現状のスキルも確認していただきける場にしたいと考えています。

Webデザイナー等制作者の立場の方はもちろん、ディレクターやプロデューサー、企業のWeb担当者から、これからWeb業界への就・転職を目指す方、お仕事でWebに関わるすべての方へ、テーマを絞ったイベントを開催していきます。

という中、Web研を当初よりWeb検定の策定に協力をされていたCSS Niteさんとの共同で、再開をするということになりました。

その第一回は矢野りんさんによる『Webデザインメソッド』についてのセミナーがあったのですが、第二回に「Webディレクション」に関する事で名村が登壇をさせていただくことになりました。


イベント名帰ってきたWeb研 Vol.2
日時2010年1月14日(木)19:00-21:00(開場は18:30)
会場デジタルハリウッド本校(お茶の水)セミナーホール
出演者名村 晋治(ネイムヴィレッジ)
トピックWebディレクション
主催Web検定標準ガイドブック制作プロジェクト
協力CSS Nite実行委員会、ワークスコーポレーション、ボーンデジタル、デジタルスケープ
定員100名(先着順)
参加費2000円(事前決済)
事前登録必要
その他アフターパーティ(実費)を開催します。
twitterタグwebken2

セッション概要


今回のセミナーでは、Webディレクションを行っていく上で、必ず押さえておくべきただ一つのスキルと、それを取り巻く4つのドキュメントの使い方。
そして、それらを最適化していくための考え方・捉え方についてお話させていただきます。

というのは、ディレクションの案件中には、常に「判断」をすることが求められます。そしてその判断が最終的にプロジェクトのクォリティを決定付けていくことになっていくのがディレクションの“勘どころ”になってきます。

その為の根本的に持っておきたいスキルと、それを「どのようにして使っていくのか」の考え方についてをお伝えしていきたいと思っています。

また最近多くの方とお話をさせていただく中で「案件を回せる人がいない」という事をお聞きします。

しかし回せないと言われている方々が「ディレクションスキル」が無いのかというと決してそうではないのです。

それは、案件を回す為に持っているスキルと使えるようにするシンキングメソッドがない為に、せっかく持っている知識を使いこなせていないだけなんです。

その勘所は、必ず後天的に身に付けることが出来ます。
そこをお伝えできればと思っています。

対象:
これからWebディレクターになりたい方
Webディレクターになって比較的、日が浅くさらにスキルを高めたいと思っている方


申し込みはこちらから


申し込みはこちらのリンクをクリックした先でお願いいたします。

東京でディレクションに関するセミナーをオープンにさせていただくのは、実は結構久しぶりで緊張もしています。

まだお席が残っていますので、これから「ディレクターになっていきたい」「ディレクターになったものの、最近ちょっと困っている」という方は、ゼヒゼヒお越しください!!

一年の頭に、思いっきり頭を使う術を身に付けて今年のドライブをかけてみてください!!


関連タグ:セミナー 仕事感 CSS_Nite 


2009年
09月08日

CSS Niteと言えば、全国各地津々浦々で開催がされ、各地の有志が主催をしていたりと、大きな流れになってきていますが今度は韓国で開催されるんですね!


CSS Nite in SEOUL(仮)
http://cssnite-seoul.regraphy.com/

2009年11月21日(土)

まだ詳細は日程だけのようですが、素直にスゴイと思ってしまいました。

個人的に韓国は、2年ぐらい前からずっとデザインセンスとか、日本とは違うインタラクション性とか「韓国のクリエイターと一緒に仕事が出来ないかな?」と漠然とですが思っていて、日本とは全く違うブロードバンドの発達がもたらしたWebの世界を結構追いかけていたので、見に行って韓国のクリエイターの発表を見てみたいな。
そういえば全然Webじゃない韓国の友人ですがジュンユン(誰)は元気かなぁ・・・・。

日本からも鷹野さんと益子さん以外にも誰か行くのだと思いますし、韓国のクリエイターがどういった方になるのか、とか、ディレクターとしては韓国野方は仕事の進め方をどうしているのか?とかどういったことに困っているいるのか?とか、商業・広告メディアとしてのWebの捕え方・考え方といったことも含めて、追いかけていきたいなーと思ってます。
本当に行けたら久しぶりの韓国、行ってみようかと結構熱を上げていたりします(笑)


関連タグ:セミナー CSS_Nite 


2009年
06月29日

司会:鷹野さん

司会:鷹野さん

土曜日はCSS Nite LP, Disk 6「CMSリベンジ編」に行ってきました。
今回は国産CMSの特集ということで、現在のCMSってのがどんな風になっているのかのウォッチも含め、またこのブログの仕組みのa-blogを作っているアップルップルさんが新たにリリースされた「a-blog cms」も出る、ということで行ってきました。

CMSというと、以前はそれこそインターウォーブンとかアシストさんが有名で、最近ではMovable Type(以降MT)がCMSの代表のように取り扱われる事が多いですが、やはり時代の推移と共に変わってきているというのが感覚として大きかったです。

出演されていたCMSの大きな特徴としては下のような感じでした。


ユーザーインターフェース


ベルサール西新宿

ベルサール西新宿

MTを頑張って使おうとして最初に感じるのは、半分の方は躊躇するのではないかと思われるMTタグ(笑)
名村もMTタグで挫折したというか、覚えるのを放棄した口ですが、そういったHTML側でのタグの取り扱いについては、随分簡易化されているなぁ、と。
チュートリアルかチートシートがあれば、かなりのことが出来そうな感じです。

個人的にはMTは大きくなりすぎてそれだけで書籍がいくつも出るもになっていていて、その時点で拒否反応が・・・。
それに比べると取っつきやすくなっているなぁというのが感覚です。


対象としているサイトの規模


出演の全部が、ではないのですが、対象の規模は、自分で書いた「Webブランディングの入門教科書」の対象もそうだったりするののですが、それこそ予算規模で100万円程度、いっても200万円ぐらいのサイトを想定にしているのかなぁ、と。(違っていたらスンマセン)
というのは、大規模のサイトって、機能もそうですが、そもそもサーバーのハードウェア側の構成やスペックにも依存してくるので、そこは何とでもなるかなぁ、と。

ただ、上のユーザーインタフェース的な部分をみていて思ったのですが、システムやHTMLがしっかり分かっている方を対象にしていなくて、どちらかというとコンテンツを考える方が、それを公開するまでの工数なんかを削減する為に・・・と考えるとやっぱり対象は巨大な規模のものでない、のではないかなぁ、と。

とはいえ、それが「ワードとエクセルしか使えません」という方や、自分の使っているブラウザって何?と聞いたら「ウィンドウズです」って答えるぐらいのリテラシーの方にとっても使いやすい・・・というか、「使えるか?」というとそこには至っていないと思いますし、そこに永遠に至らない気もしていたりします。

その意味では何社かの方が仰っていた「制作者に使いやすいCMS」ってのは一つの現時点での正解というか売りなのかなぁ・・・と思ったりします。
裏を返せば、目的が制作者の方向け・・・ということは、

制作者向け→制作者が使い続けられる→サイトの運用を制作者が関わる規模

と言うことになってくるかと思っています。(飛躍しすぎかなぁ・・・・)
その意味では今度は制作者側も、大規模の会社さんが導入提案をする、というよりは小回りの効いて運用も手伝ったりする制作会社がクライアントに提案をする際に良い規模のCMSなのかなぁ、と思いました。


イベントを通じて


アップルップル社長:やまもとかずみちさん

アップルップル社長:やまもとかずみちさん

これはCSS Niteからのフォローアップメールでもあったのですが、とっても残念だったのは、CMSの機能の善し悪しよりも、プレゼンの善し悪しで製品の差と受けとってしまうような感じがあったことです。
作っているのがシステム周りの方が多いから仕方ないのかもしれないのですが、とっても残念だったなぁ・・・と。

そんな中で現地で休憩時間中に話にも出していたのですが、WCANに招待をしていただいたりという事から贔屓目で見てしまっているのは承知の上で、「a-blog cms」を開発したアップルップルさんは、全体のパッケージングが上手かったなぁ・・・と。

まずスタッフの方全員、Tシャツが「a-blog cms」Tシャツだった。
え、(まず第一が)そこなの?」と思われる方がいるかもしれませんが、自社の製品名をそれを発表する場で、ありとあらゆる部分で同じレベルで告知出来るように考えるのはブランディングの第一歩です。
その意味ではサンドイッチマンのようと思われる方がいたかもしれませんが、とっても大事な事と思いました。

次がスピーカーがとにかく上手だった。
(以下、知っている人寄りの発言になるのを出来るだけ避ける為、名前はあえて出していません)

話をした彼は知っている人ではあり、年齢といった要素で弱かった部分もあるかもしれませんが、一応僕が以前人前で演技をすることを生業にしていた立場で見ていても、上手だったと思います。
ストーリーがしっかりしていて、台本を詰め込みすぎていないのが良かった。

セミナーが一つの製品だけの紹介セミナーだったら、ありとあらゆる魅力を伝えるの正解かもしれないのですが、複数社と同時に・・・ということであれば、一番分かりやすく、とんがった魅力に注力し、セミナーをより深い事を聞いてみたいと思わせるフックに使う方が効果的かと思います。(必ずしも正解ではないかもしれませんが)

その意味ではベシャリも含て上手だったなぁ。
何より感動的だったのは、実は横に立っていた実演補助をしていた彼が徹底して余計な動きをしなかった。
どこの軍隊の起立姿勢?ってぐらい必要な時以外は気配を消していたからこそ、舞台上でスピーカーの方にお客さんは注視出来たのだと思います。

そういった意味でプレゼンのパッケージングはとても上手だったなぁ・・・と。

ただ、実はプレゼンが一番上手だったのは、



のお二方だったかなぁ・・・・と。
5分コーナーでのコーナーだったからこそなのかもしれませんが、下手したらこの2社のプレゼンだけしか覚えていない・・・って方がいるのではないかと思えるぐらいインパクトはありました。
特に野田さんが卑怯過ぎますw(良い意味で)
あっ、もちろん実を伴っているからですよ。


機能的に


プレゼンを聞いていて機能として個人的に魅力的に映ったのは、



使いやすさと機能的な部分でかなり個人的に魅力的でした。
規模とかを考えると「RCMSディバータ)」も面白そうで、作り手側としてみると信念を感じますね。

ただ導入のしやすさと、と見ると、上の4つかなぁ。
あくまで直感的な感じというかプレゼンを聞いていてデモを見ていての感想なのですが。
これは多分自分がシステム屋よりも表側のユーザーコミュニケーション側を向いていて、多少でもユーザーが使う管理画面とかってものの設計をしてきたからで、多分そういった観点から「使いやすそう」って感じたのだと思います。
こういった感想を持ったことのついては、最後にチラっと書きます。


CMSの紹介でして貰いたいこと


アップルップルさんのパソコンっぽい

アップルップルさんのパソコンっぽい

CMSの紹介を受けてそれを導入する時に話をしてもらいたい点がありました。
休憩中にも話をしていた所で、実はそれを話したらパッケージにするって根幹から崩れるのかもしれないのですが、CMSを導入する時、ある一定規模以上であったりそのお客さん内のスキームに寄る所だったりで、そのCMSにはない機能の開発をしなくてはならなくなる時が往々にして出てきます。
出てこなくても、潜在的に少なくとも僕はそういうケースになったら「どうしよう」と思ってしまいます。

僕が主にやっている業種業態がそういった要望が多く、そういった業界に長らく居るからなのかも知れませんが、管理する内容を増やしたいという要望が次々に出てくる場合には往々にしてお客さんのリテラシーも高くサイトを成長させようという気持ちが強い方だったりします。

そういった時に「CMSで(そういった機能を)持っていないので・・・」となるのがどこかで怖いと思ってしまって、結局局所的な導入しか出来ていないというのが僕の実際だったりするかもしれません。
結果的に「じゃぁどうするの?」ってなるので、お客さんのビジネススキームをしっかり共有してスクラッチで組むことになる訳ですが、その「不安」部分への回答を貰いたかったなぁ・・・と思ったりしました。
その点ではSoy CMSさんは「オープンソースです」と言っていたのは、自社にエンジニアがいる場合には採用基準になってくるかなぁ・・・と思ったりしました。


一言「サポートです」の凄味


上の「CMSの紹介でして貰いたいこと」への回答なのかもしれませんが、パネルディスカッションの際に、自社の仕組みの強みを一言で言ってください、という質問への野田さんアルファサードPower CMS for MT))が一言、「サポートです」。
これは相当強いなぁ・・・と思いました。

機能面で言うと、どちらもある一定以上ではあって、下手したら好きか嫌いかになり・・・・それこそ野田さんの仰っていた通り「MTでいいじゃんw」になるわけです。

でもその選択肢として選ばないといけないとなった時に、各社の方に「では強みは何?それを一言で、しかも2秒で分かるものはなに?」と言われた時どう答えるか?

そんな時に野田さんの一言、「サポートです」。
これはやっぱり強いですよ。

結局僕たちが作っているのもサービスであって、サービスの提供の仕組みではない訳です。
そんな時そのCMSを使うという強みとして、必ずしても正解ではないのかもしれませんが、名村にとってはもの凄く潔く響いてきた言葉でした。

往々にしてサービスを紹介するって事は広告な訳で、その意味では僕たちもWeb業界ではなくて広告業界の一端にいる訳で、広告の基本はそのサービスの強みを

一目で一言で、しかも2秒で

かなぁ、と思う訳です。

使ってみて貰えば分かる」ってのは全然大変な領域で、なんせ制作会社の人ですら「使ってみる時間」は全然足りなかったりする訳ですから。
ましてや導入先のユーザーの方が、インストールなんか含め手「使ってみる」訳は無いわけで、その中で「サポートです」ってのは無茶苦茶光る言葉だなぁ、と思いました。


CMSのセミナーって


CMSのセミナーって以前も特定のベンダーのものに出たりしたこともあるのですが、難しいですね。
何が難しいというと、「誰に向けて」ってのがあまりに多すぎるから。


  • 現場のエンジニア
  • 現場のデザーナー
  • 現場のマークアップエンジニア
  • クライアントワークに関わるディレクター
  • クライアントの担当者

パネルディスカッション

パネルディスカッション

と「人」を基準にしてもかなりのレイヤーに分かれると思います。
そして、その人それぞれが見ている相手にも寄ってくると思います。

ですので、今回のセミナーも人によっては「何も変わらないよね」「どれを選べばいいかエッジがないなぁ」となる方も結構多かったのかなぁと思ったりしました。
一方である程度の数を同時に見ることが出来たのはとても有意義で、今の「CMSのトレンド」「CMSでやっている内容」についてざーっと知ることが出来ました。
そこで実装されているものは何?どういったUIが求められているの?という部分では汎用性を考えているだけに、良く考えているなぁ・・・と思うに値するイベントでした。


終わってから


いろんな方と話す機会を久しぶりに持てたのですが、中でもガクさんりこさんには結構話に乗って貰いました。
まぁ、去年みたく後ろ向きな話ではないのですが、そういった話をさせてもらえる仲間がいるのは嬉しいし、ありがたいなぁ・・と心底思いました(謎)
あと原さんとは自転車トークなども。

現地でお会いした正田さん(誰)(ご無沙汰しておりました)やおきょん(誰)とも久しぶりの再会があり、そういった方々の活躍を聞くとまだまだ頑張って走っていかないといけないなーと激しく痛感。


関連タグ:CSS_Nite a-blog_cms CMS 



RSS2.0

login

a-blog cms