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Webディレクションやってますラジオ#283「仕事のスキルを自学学習しなきゃいけない理由」「デザインの余白はどう入れれば?」「年長者が改善提案を受け付けてくれない!」


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2026年2月20日の第283回放送分です!

毎週金曜日放送のWeb系クリエイター向けの仕事力アップのポッドキャスト「Webディレクションやってますラジオ」の283回目(2026年2月20日)放送。

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ポッドキャスト(Podcast)でお読みしたおハガキのコーナー

このポッドキャスト(Podcast)では、放送でお読みする「おハガキ」(と称するTweet、DM、フォームからのご投稿)を募集しています。

ご自身の「Webディレクターとしての仕事の仕方」や「Webディレクション」またWebデザインやマークアップやシステム開発に関しての疑問・質問がある方は、下記からぜひご投稿ください。


Web制作・Webディレクションとは関係ない日常での「こんなことがあったよ」や、今だからいえる「ありがとう」「ごめんなさい」といった話題のおハガキも募集しています!

今週はいただいていたおハガキからこちらをご紹介させいただきました。

ラジオネーム:ひと呼吸さん

なむさん、こんばんは。
みなさんの「いまだから言える」が最近多くて笑っています。

そんな中僕の秘蔵のネタです。
そう、それは社会人1年目・・・というか、社会人1日目の話です。

初出社の日、緊張しすぎてエレベーターを降りる階を間違え、全く別の会社に「おはようございます」と入ってしまいました。

受付の方に優しく「たぶん違いますよ」と言われ、その場で固まりました。

今では笑えますが、社会人1日目の洗礼として一生忘れない出来事です。
トークのまとめ
  • 社会人1日目にエレベーターで階を間違えて別の会社に入社挨拶してしまったエピソードに、自分も会社勤めの経験がなかったため懐かしさや羨ましさを感じたことをお話ししています。
  • 初めてのオフィス勤務だったライフル(NEXT)での出社時のドキドキ感を振り返り、当時の緊張感を共有しました。
  • この失敗は一生の思い出になるので、何度も使って供養してあげてくださいとエールを送っています。

ラジオネーム:Mr.いいひとどまりさん

名村さん、こんばんは。

ハンドルネームには他意はありません(笑)

ちょっとした愚痴なのですが、会社の中で「改善のための企画」を通しても、全く理解をしてくれないことが多くていやになることがあります。

これでも会社のことを思って言っているのに、結構年配の人事や総務の担当者は「あー、はいはい、それは無理だよ」みたいな反応で、全く取り合うつもりがない・・・と思えてくることがここしばらく続いています。

こういう人に理解をさせるにはどうしたらいいですか?
トークのまとめ
  • 会社の改善企画が通らない理由は、企画の良し悪しではなく「説得」ができていないからだと指摘しています。説明と納得を分けて考える重要性を強調しました。
  • ドラマ「ラブジェネレーション」のセリフ「いい仕事だから勝てると思うな。勝ったからいい仕事なんだ」を引用し、評価者側の視点に立つことの大切さをお伝えしています。
  • 年配の担当者や上司がOKを出せる理由を逆算した企画を作ること、相手の利益やメリットを考えたパッケージングのスキルが必要だとアドバイスしました。

ラジオネーム:みなしまさんさん

名村さん、こんばんは。

社会人になって3年目ですが、どうしてもお聞きしたいことがあり、ハガキをしました。
僕は名村さんの番組を半年ぐらい前からお聞きしています。

いろいろな同業の質問が上がっていて、特に上司への不満などは首がもげるぐらい頷きました。

ただ、お聞きしていると、名村さんは本当に厳しいなぁ…と思っていて、聞いていて自分がダメダメなんじゃないかと思うこともあり、辛くなるときもあります。

そんな中で理解はしているけど納得ができないことなのですが、社会人になって、業務時間外に業務に関わる勉強をなぜしなければならないのでしょうか?

仕事はお金を貰えるからやっています。
お金がもらえないなら仕事ではないと思います。
そして仕事で必要なスキルの獲得は仕事中に企業がやらせるべきではないでしょうか?

それを自分で勉強しろ、というのはやりがい搾取というか、時間外労働の矯正なのではないか?感じてます。

ここは名村さんはどう思われますか?
トークのまとめ
  • 業務時間外の勉強について、会社は本質的に学ぶ場所ではなく結果を出す場所であり、自由競争の中で自己学習する人が評価される仕組みだと説明しています。
  • 給料の本質はお客様から価値提供の対価として得るものであり、会社から直接もらうという順番は見かけ上のものだとお話ししました。
  • スキルがない状態で「教えてもらっていないからできません」と言う人よりも、自分で勉強してできるようになった人が評価されるのは必然だとお伝えしています。

ラジオネーム:余白がこわい…さん

なむさん、こんばんは。

Webデザイナーとして数年やっていますが、最近「余白を取る判断」が怖くなっています。

情報を整理したつもりでも、「スカスカに見えるのでは」「何か足りないと言われるのでは」と不安になり、結局情報を詰め込んでしまいます。頭では引き算が大事だと分かっているのに、クライアントや上司の反応を想像すると踏み切れません。

デザインにおける“引く判断”は、経験を重ねることで自然にできるようになるのでしょうか。

それとも、意識して越えなければならない壁なのでしょうか。
トークのまとめ
  • 自分も昔は余白を作れない詰め込み型のデザイナーだったが、最近は提案書などで余白や行間を意識できるようになってきた経験を共有しています。
  • 経験を積むとは、ただ年数を重ねることではなく、トレンドを追いかけてトレースし、なぜ良いのかを言語化する作業の積み重ねだとアドバイスしました。
  • デザインをロジカルに考えるタイプとして、黄金比などのセオリーを本で勉強したことや、意識的に経験を積み重ねることの重要性をお伝えしています。

月末書籍プレゼントのお知らせ

「Webディレクションやってますラジオ」では、その月におハガキをお読みした方を対象に「書籍プレゼント」をさせていただいています。



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最新の放送分をお聞きください

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ポッドキャスト(Podcast)へのおハガキの募集

ポッドキャスト(Podcast)で取り上げる「おハガキ」(と称するTweet、DM、メッセージ、フォームからのご連絡)を募集しています。

ご自身の「Webディレクターとしての仕事の仕方」や「Webディレクション」またWebデザインやマークアップやシステム開発に関しての疑問・質問がある方は、下記のフォームよりラジオネームをつけて、ご投稿ください!

WebディレクションやWeb制作に関した内容ではなく、日常での「こんな事あった」や今だからいえる「ありがとう」「ごめんなさい」といった話題のおハガキも募集しています!

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名村晋治のプロフィール

Webディレクター 名村晋治

株式会社サービシンク

代表取締役 / テクニカルディレクター

名村晋治

1996年よりWeb制作に携わり、キャリア30年目のWebディレクター

2010年に不動産業界特化のWeb制作会社「サービシンク」を設立して、今も現場でディレクターとしてPMをしています。

詳しいプロフィール

大学在学中の1996年「Web制作集団ネイムヴィレッジ」を設立し100社を超えるサイト制作の企画、ディレクション、デザイン、マークアップ、システム開発に携わる。

2000年不動産検索サイトHOME'Sを運営している株式会社LIFULL(旧:ネクスト)に合流。
2005年からは都内のWeb制作会社に合流し取締役を歴任。同社ではフロント実装からディレクションまでを担当。

2010年東京のWeb制作会社・ホームページ制作会社、株式会社サービシンクを立ち上げる。 不動産業界に特化したサイト制作の、アートディレクション~HTML実装設計~システム設計のすべてに携わるジェネラリスト。基軸としてはクライアントの商売に寄り添う為に、徹底的に思考を巡らせる為のディレクションを行う。

Webブランディングの入門教科書」、「変革期のウェブ」を「マイナビ出版」から出版。

2000年から「Webディレクター育成講座」を独自開催し、40時間のカリキュラムを通し「仕事を回す事ができる」Webディレクター育成手法には定評があり。
首都圏のみならず地方でも講座実施、参加者は延べ700人を超える。 もう一つのキャリアとしてプロとして舞台俳優、声優。 1996年から養成所に通い始め2004年に廃業するまでの間はWebディレクターと二足のわらじでの活動。

俳優としては、東京の小劇場でシェイクスピアやマリヴォーといった古典を中心に舞台に出演、また声優としては大きく活躍できる程ではありませんでしたが、NHK海外ドラマや、洋画等、ゲームでの声優を行っていました。

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