Direcotr's Note#22「死にゲーと学習の類似性」
2020年10月21日
町田さん( @netacho )との毎週15分のポッドキャスト「Direcotr's Note」ショートバージョン。
6回目では町田さんから「死にゲー」というジャンルの紹介がありました(笑) いわゆる「超難易度」のゲームで、「こんなもんクリアできるか!」というようなもので、本当に少しずつしか進めないもの、という位置づけでした。
町田さんにとっての死にゲー
- プレイステーション「GOD HAND」
名村にとっての死にゲー
確かに「高橋名人の冒険島」とか「たけしの挑戦状」クリアできたときはなんとも言えない達成感があったなぁ・・・(トオイメ)
この死にゲーのクリアに至る過程が「学習」と「経験」は、仕事における成長の過程にも類似するものがあり、その感覚を分かっている人は仕事において強いのでは?という話をしてみました。
相変わらず答えがあるわけではない話をしているのですが、Webディレクターとして迷っていたり、困っている方がいれば、こちらより、ぜひお聞きください!