日記

新年あけましておめでとうございます

新年の初日の出(五色塚古墳より)

新年の初日の出(五色塚古墳より)


皆さま、新年あけましておめでとうございます、Webディレクターの名村です。

2015年も多くの方にお世話になりました。 2016年も何卒よろしくお願いいたします。

2015年の振り返り

昨年は現在書いている途中の鳥取での10日間にも及ぶ「Webディレクター養成講座」のセミナーがこのブログ的にはとても思い出深い活動でした。

後半も今書いていますので、今しばらくお待ちください。

仕事的には、ついに「Webディレクター」としての仕事を会社の後進に少しずつ渡し始めた年となりました。 これ自体は嬉しい半分、悲しい半分という感じです。

育ってくれた後進

仕事の面での話ですが、2010年に起こしし、名村が代表をしている「サービシンク」は、名村自身、アルバイト、産休者を含めると15人になりました。

そして2013年に一人採用をしたWebディレクターは2015年に待望の2名目が仲間に加わってくれました。

1人目がいわゆる営業系(制作そのものの知見が乏しい)タイプだったのですが、2人目が名村と同じ系統の制作系タイプでした。

その2名体制になったことで両者が補完する形になりました。

「ミックスアップ」と呼ぶには速度が遅いですが、補完し合った結果、名村が仕事を渡していく体制が整ったというのが大きな要因でした。

かみ合った歯車

前者の1人目のディレクターには、採用から昨夏までの2年ぐらい、名村のほとんどの仕事を見せてきました。

移動の間や、夜の時間などには何度となく名村の考える「Webディレクション」について目の前の案件を題材に話をしてきました。

その結果なのか?は、名村には分からないのですが、昨夏に一気に名村の思考が伝わるようになりました。

やって見せて、言って聞かせて、やらせて見て、ほめてやらねば、人は動かず。

話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず。

やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず。
苦しいこともあるだろう。

云い度いこともあるだろう。

不満なこともあるだろう。

腹の立つこともあるだろう。

泣き度いこともあるだろう。


これらをじつとこらえてゆくのが男の修行である。

これは山本五十六の言葉ですが、僕の性格的になかなか仕事を「やらせてみる」という部分が出来ずでした。

あとは会社としてこの6年は可能な限り失敗できないと言うのもあり、僕が責任を取る、という方針を崩せなかった、というのもあったのかもしれません。

会社が僕に成長を求めてきた2015年

それが2015年は、今にして振り返ると、サービシンクというのも法人が僕に「Webディレクター専業を離れなさい」といよいよ求めてきた一年だったなぁ、とつくづく思います。

その結果どういう行動を取ったかはまた別の機会に話すとして、Webディレクターとしては大きな転換期でもありました。

それでも今年も最前線でサービシンクとしてのWebディレクターとしてはバリバリやっていくつもりです。

また呼ばれればどこでもライフワークの「Webディレクター養成講座」は行っていきたいと思っています。 そうでなくても、昨年CSS Niteの鷹野さんが全国セミナーの様に自主的に全国をある程度回って「Webディレクター養成講座」を開催してみようかな?と思ったりもしています。 (やったら行くよ、的なコメントだけでももらえると実現性が増します(^_^;))

というわけで、2016年も

この「Webディレクションやってます:blog」、また名村のこと何卒よろしくお願いいたします。


著者・名村晋治のプロフィール

名村晋治

株式会社サービシンク

代表取締役 / テクニカルディレクター

名村晋治

1996年よりWeb制作に携わり、キャリア25年目のWebディレクター

大学在学中の1996年「Web制作集団ネイムヴィレッジ」を設立し100社を超えるサイト制作の企画、ディレクション、デザイン、マークアップ、システム開発に携わる。

2000年不動産検索サイトHOME'Sを運営している株式会社LIFULL(旧:ネクスト)に合流。
2005年からはWeb制作会社に合流し取締役を歴任。同社ではフロント実装からディレクションまでを担当。

2010年株式会社サービシンクを立ち上げる。 不動産業界に特化したサイト制作の、アートディレクション~HTML実装設計~システム設計のすべてに携わるジェネラリスト。基軸としてはクライアントの商売に寄り添う為に、徹底的に思考を巡らせる為のディレクションを行う。

Webブランディングの入門教科書」、「変革期のウェブ」を「マイナビ出版」から出版。

2000年から「Webディレクター育成講座」を独自開催し、40時間のカリキュラムを通し「仕事を回す事ができる」Webディレクター育成手法には定評があり。
首都圏のみならず地方でも講座実施、参加者は延べ700人を超える。

詳しいプロフィール

もう一つのキャリアとしてプロとして舞台俳優、声優。 1996年から養成所に通い始め2004年に廃業するまでの間はWebディレクターと二足のわらじでの活動。

俳優としては、東京の小劇場でシェイクスピアやマリヴォーといった古典を中心に舞台に出演、またNHK海外ドラマや、洋画等、ゲームでの声優を行っていました。

俳優時代の経験を活かし、演劇の訓練メソッドを利用した「コミュニケーションスキル」向上を目指したセミナー・研修も実施しています。

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