日記

決めました!2005年9月末で株式会社ネクストの退社を決めました

しばらく落ち着いてブログを書く暇がなかったのですが、ちょっと落ち着いたので書き始めます。

ここをご覧いただいている皆さんにご報告です。

現在在籍している株式会社ネクストを2005年9月いっぱいで退社することを決めました

ネクストには実は前半の3年半は雇用を「アルバイト」としてもらっていました。

それは当時はまだ俳優として養成所に通ったり、その後幾つか声優として仕事をしましたが、そちらの方が本職だったからです。

その後昨年2004年3月いっぱいで俳優業は足を洗い、ネクストで正社員として雇用をしてもらってました。

結局、バイト時代から換算して丸5年在籍したことになります。

20歳の頃から芝居をはじめ、そのちょっと後から個人事業主でWeb屋をはじめました。
当時は猫も杓子も「Webデザイナー」時代でした。
ただやってたことは今でいう「Webディレクター」の仕事がメインでした。

そして大学卒業と同時に上京した1年後、ネクストという会社組織で「Webディレクター」として各種ディレクション業務に携わりました。

この会社ではディレクションから実装屋な所まで全部好きにさせてもらいました。(会社がまだ明確な分業をしないといけない規模ではなかったのでね)

また、クライアントも不動産デベロッパーから、不動産仲介会社、そして地場系の不動産会社さんと数多く関わらせて頂きました。

自社媒体である不動産検索ポータルサイトHOME’Sそのものもサイトもユーザーサイト側からHOME’Sマネージャーという管理機能側まで一通り全部やってきたことは、とても得難い経験をさせてもらったと思ってます。

それを経て、今期の自社におけるポジションは、ディレクター半分、自社のクライアント向けセミナー(HOME’Sカレッジ)の講師業半分というところ。

でも実務レベルのウェイトではセミナー屋の部分がどうにも増えていってました。

「セミナー」をするってのはもう7年前くらいからひっそりとしていたので、それ自体はなんともないんだけど、僕にとってはあくまでそれは手段なんです。

講師で飯を食っていくというのは自分の中ではない選択で、つくづく思う自分の立ち位置はモノ作りの現場

それの方が生みの苦しさとか、就業時間の制限がなくなる(謎)とかって事もあるけど、やっぱりそこで苦しんでいる事自体は本質的には苦しさにはならなかったりする。

その結果としてWebを通して、クライアントに成果を提供できて、その成果を喜んでくれるのは作り手としては何にも勝る喜びに繋がっているわけです。

多分それはこれからもあまり変わらないと思えて、人をマネージメントする立場に仮になったとしても、Webの制作の現場にどこかで繋がっている所でやっていきたいのだと思う。

って事で今のこのネクストにはとても恩はあるのだけれども、ここで一度リセットをすることに決めました。

ちなみに次の行き先やフィールドは、これを書いている現時点では一切決まってません

ということで、どこか雇ってくれる所を探したいと思います。


著者・名村晋治のプロフィール

名村晋治

株式会社サービシンク

代表取締役 / テクニカルディレクター

名村晋治

1996年よりWeb制作に携わり、キャリア25年目のWebディレクター

大学在学中の1996年「Web制作集団ネイムヴィレッジ」を設立し100社を超えるサイト制作の企画、ディレクション、デザイン、マークアップ、システム開発に携わる。

2000年不動産検索サイトHOME'Sを運営している株式会社LIFULL(旧:ネクスト)に合流。
2005年からはWeb制作会社に合流し取締役を歴任。同社ではフロント実装からディレクションまでを担当。

2010年株式会社サービシンクを立ち上げる。 不動産業界に特化したサイト制作の、アートディレクション~HTML実装設計~システム設計のすべてに携わるジェネラリスト。基軸としてはクライアントの商売に寄り添う為に、徹底的に思考を巡らせる為のディレクションを行う。

Webブランディングの入門教科書」、「変革期のウェブ」を「マイナビ出版」から出版。

2000年から「Webディレクター育成講座」を独自開催し、40時間のカリキュラムを通し「仕事を回す事ができる」Webディレクター育成手法には定評があり。
首都圏のみならず地方でも講座実施、参加者は延べ700人を超える。

詳しいプロフィール

もう一つのキャリアとしてプロとして舞台俳優、声優。 1996年から養成所に通い始め2004年に廃業するまでの間はWebディレクターと二足のわらじでの活動。

俳優としては、東京の小劇場でシェイクスピアやマリヴォーといった古典を中心に舞台に出演、またNHK海外ドラマや、洋画等、ゲームでの声優を行っていました。

俳優時代の経験を活かし、演劇の訓練メソッドを利用した「コミュニケーションスキル」向上を目指したセミナー・研修も実施しています。

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