ラジオネーム：京都のディレクター

名村さん、こんばんは。

サービシンクさんが京都にもオフィスもお持ちで、名村さんも京都にお越しということですが、今京都で「13の珈琲めぐり」ってイベントがあるのをご存知でしょうか？

これ、何がすごいって、13のお店が「全く同じ銘柄の生豆」で珈琲を淹れるってイベントなんです。

あくまで生豆が同じなので、そこから焙煎の方法や珈琲の出し方はそれぞれのお店の試行錯誤がある、ということで、僕はコーヒー好き、ということもあり、ずっと回っていてもうすぐ制覇です！

3月12日まで開催しているので、名村さんも京都にお越しの際にはぜひ！

ラジオネーム：伸びすぎたのび太

名村さん、こんばんは。

先日の名村さんがTweetしていた、

「若い時の苦労は買ってでもしろ」という言葉、正しくは「若い時“に”、“経験”は買ってでもしろ」ということか！

というのはすごく腹落ちしました。
「苦労」と言われると「えーーーーーー」と思っていたのですが「経験」と言われると「確かにそうか・・・」と思いました。

これ、名村さんは最近これを感じた理由は何かきっかけがあったんですか？

ラジオネーム：サリエリ

名村さんこんばんは！
プロジェクトにおける開発費用のバッファについて、正しく積み上げるテクニックがあれば教えて下さい。
※このバッファとは仕様変更、開発遅延など予期せぬ事態に対処するための予算を指します。

過去に行われたプロジェクトの見積りを分析すると、メンバーはメンバーでバッファを積んでいて、TLはTLでバッファを積んでいて、PLはPLでバッファを積んでを繰り返してプロジェクト予算を算出してるように見えます。
つまり、バッファがミルフィーユ状に積み上げられて算出されている状態になっていると分析しました。

ステコミで承認されたのであれば問題ないとも言えますが、見積り方法としては健全ではないと思っていて、PLもしくはPMだけがバッファを積むのが正しいのではと考えてます。とはいえ、各立場の心理を考慮すると各々がバッファを積みたくなるのも頷けるのですが、どう考えるべきでしょうか？

ラジオネーム：ワイバンガイラ

なむさん、こんばんは、お久しぶりです、ワイバンガイラです

社会人2年目ももうすぐ終わりになろうとしています。
昨年おハガキした後輩が退職したという傷（笑）は、まだ癒えきっている訳ではないですが、それでも日々悪戦苦闘しながら日々を頑張っています。

これから新しいスキルを身に着けていこうと思っていますが、ディレクターの仕事の中で「これは絶対便利だからマスターしておくべきソフトやツール」は名村さんにはありますか？

あれもこれも学ばねばねばな僕に一筋の光明をぷりーず！
では！！