文章そのものだけでなく、「文書」という単位で伝わりやすさを考えることができ、大変実用的でした。
特に「見出し」機能については有用性がよくわかり、積極的に活用しようと思いました。
「あとで読み返しても正確に理解できる文章」は、チャットなどの短文ではついつい怠けがちでしたが、小さな配慮の積み重ねが信頼関係を作るのだと改めて気づかされ、手を抜かないよう頑張っていこうと思いました。

お話全体を聞いてみて思ったのですが、よろしくない文章を書く人は仕事や相手に対して誠意がないことを見透かされるものなんだな、と納得しました。
自分自身も、相手に間違った情報を伝えないのと同時に、誠意を欠いていると誤解されないように文章を書こうと自戒しました。
↑にも書いたのですが、難しい話かと身構えていましたが、わかりやすいお話でファンになりました！

早速、このアンケートを回答しながら、ポッドキャストのラジオを聞いています。
とても勉強になりました。ありがとうございました！

名村さんのwebディレクションやってますラジオを聴いております! いつもためになる話や陥りやすい失敗談やキャリアに関するお話に、仕事に向き合う元気をもらっています。

今回のセッションは、私も含め業務上誰もが抱える課題に寄り添った内容で、とても勇気づけられました。
文書管理方法や文章を見直すポイントが散りばめられており、まさに秘伝のタレ...お裾分けいただいたこのポイントを自分の血肉にすべく紹介いただいた書籍を読みながら復習いたします!

〔よくないやり取りの事例〕が多すぎたような印象もありました。長くブラックな企業と関わった経験がある者としては、そうした〔悲劇的なやり取り〕にはトラウマがあるので、だんだん、痛々しく、つらい気持ちになりました。。
イベント時間の兼ね合いからも、機運が落ちるような〔良く無い事例〕については、そこまでの数量や深入りは必要なかったのではないかと思ってしまいました。。。

〔実際の体験としての大変さ〕を実演してくださろうとされたのだとは思いますが。。。
本当に、2度と体験したく無いですよね。。。。。。

「文書」と「文章」の違いや、文章のわかりやすさをUPするGoogleドキュメントの使い方など、〔知れそうで、なかなか知る機会が無いような、小回りの効いた文章作成のポイント〕や〔コツ〕〔効率化方法〕〔能力UP方法〕〔ツール〕をたくさん知ることができ、得られる技能がとても充実していたと感じます。

特典もたくさん用意してくださり、大変有り難く、楽しみに思います。
素敵なイベントを誠にありがとうございました！

P.S.
名村さんの青系の髪色がキレイで素敵でよかったです。

なむさん、こんばんは。
先週「文化祭で気球を作って飛ばなかった」って話があったじゃないですか！
それ、うちの学校にもありました！

もしかして同じ学校の人？！と思ったりもしたのですが、僕は愛知県の学校です。
先週の「密林の覇者」さんはどこの学校だろう・・・

さて、僕のクラス発表では熱気球を飛ばすことになり、準備にはなんと2ヶ月！
2ヶ月前から設計をしたり、計算をしたりして、どうやったら飛ぶか・・・などなど、色々考えていました。

例えば材料など本気で揃えようとしたらものすごいお金がかかるので、ブルーシートを使ってやろうってことになったり、ほんとに大変でした。

他のクラスからは「ブルーシートなんて重たいもの使ったら飛ぶわけがない！」とか言ったりしてました。

しかし！
実際には・・・飛びました！

もうあの時は感動。
ちゃんとバーナーで熱を入れたりしててさ。

でも飛んだ後が大変だった。
ちゃんとそんなに飛ばないように気球に紐をつけておいたんだけど、その紐がブチって切れてしまったんです。

もうそこからはひたすら気球を追いかけるのみ！
しかし堕ちた場所は大体分かるんだけど、全く見つかりませんでした。

そして挙句の果てには警察なんかが来たりして、事情聴取をされたりしました。
もう大変な騒ぎになりました。まぁなんとか気球は見つかったんだけどね。
文化祭での思い出でした。

名村さん、こんにちは、初めてDMします。

仕事をしている中で、上司からよく「君は言葉足らずで何を言いたいか分からない」とよく言われています…

私としては、ちゃんと情報は提供しているつもりで、相手が行間を読むスキルが足りないだけでは？といつも思っていて、「それぐらい分かるだろ！」って心の中で思っています。

相手の読解力の足りなさにこちらが合わせないといけないものなのでしょうか？
ましてやそれは自分の上司でもあり・・・

と、まさか上司に直球ではいえないので、愚痴を吐き出すようにDMさせていただきました。
私が間違えているのでしょうか

名村さん、こんばんは。

今38歳になり、会社の経営側の言い分というのが以前よりは分かるようになってきました。
そんな中で「朝令暮改」を自分もせざるを得ない状況が最近でてきてい悩んでいます。

自分が若手の時には「数日前にAと言っていたのに、Bにしろってどういうことやねん！そういう先読みとか段取りとか経営側はもっと考えろ。振り回されるこっちの身にもなれや！」と結構本気で思っていました。

しかし、実際に仕事をしていたら、競合相手や新しいサービスは当然ですが、突然でてくる訳です。事前に新しいサービスの情報をしっていれば段取りは組めますが、そんなのは無理ですもんね・・・

そうなると必然的に状況が変わったから伝えていた内容を変えざるを得ないわけで・・・
自分が「ああ、昔、自分が言われて嫌だった事を言ってるなぁ・・・」と思ったりするのですが、名村さんはお立場的にはありますか？