日記

週末帰省で気づいた親父のすごさと、高校時代の芯

先週の土日にちょっと両親とちゃんと会って話をしたいことがあったからなのですが、実家に一泊二日で帰省してきました。
ちょっと前にも、それは自分の子供を親に引き合わせるためなのですが、帰省をした時に初めて「東京-新神戸」でチケットを取ったのですが、神戸に帰るなら、新大阪→在来線で乗り継ぎ、よりも新神戸まで行ってしまった方が全然楽でした。
というのは、まぁ、新神戸駅まで両親が迎えにきてくれたからというのが大きい訳ですが(笑)

閑話休題。
土曜の昼に新神戸にたどり着き、近くのなだ万(え?!)でランチをゴチってもらい、そこでもちょっと話。
その後、「せっかく帰ってきたんやから」とバイパスが出来て神戸方面からでもめっきり便利になった有馬温泉に日帰りお風呂に行くことに。
道中の車の中でもやっぱりちょっと話。
お風呂についてからは親父と風呂の中で延々話をしてきました。

僕も親父も基本お風呂はカラス状態なので、母のために「じゃぁ、1時間半ぐらいにしようか?」としていて、その時は男連中の方が先にあがってくる想定だったのですが、露天風呂で半身浴状態で話し込んでいたら気がついたら5分オーバー(笑)
急いで出たら母はすでにあがっていました。

何を話していたかはプライベートな事なのでアレなのですが、つくづく親父は賢いなぁ、と思いました。
いや以前からというか、かなり子供の頃から思っているというかそう思える親父ではあったのですが、だからこそ帰省してまで話しをしにいったというのも事実で、救われた気がしました。

親父の「やったらええやん」の台詞には、伊達で60年生きてきた訳ではない重みが入っているのが実感され、ある意味プレッシャーにもなるわけですが。


有馬温泉からの帰り、自宅から歩いて通っていた母校の高校近くを通る事になり、かなり久しぶりなので、車からおろして貰い散策を。
母校は神戸の星陵高校なのですが、どの部活でも練習に走るコースとして、高校から5分ぐらいの所に「舞子墓園」というそこそこ大きな墓園があります。
その中は元々ジョギングコースにもなっているのですが、久しぶりにそのコースを一周歩いてきました。(走れる格好ではなかったので・・・・)

一周は2キロちょっとあり、部活中はアップで4〜5週走っていました。
当時は走っていて、今回は歩いていたからとうのもあり、恐らく卒業して以来ぶりに来た事もあり、何となく記憶を思い出しながらの部分もあれば、アスファルトの状態などで、記憶がフラッシュバックしてくることも。

当時からかなり盛大な高低差のあるコースだとは思っていましたが、我ながらよくこんなコースを走っていたなぁ・・・と思うと同時に、ここでズタボロになっていたのは、紛れもなく実体験としてある記憶だなぁ・・・・と。

そこから高校にも立ち寄って軽く中を見て回って、高校時代はもちろん仕事のことなんて想像もしていなかったし、今とは知見の量も全然違うのだけど、そこで考えていた事というか、芯のような部分は、全く変わっていない事に凹みもすれば、喜ばしかったりもして、という体験をしてきました。


ふと気がつけたのですが、やっぱり高校時代の感覚とか、大学時代から役者時代の時の感覚って自分の中では強烈なほど「芯」であって、年齢とか経験が増えて小賢しくなってもそこを外していたら、自分じゃないというか、止まっているという感覚になるだなぁ、と。

何が言いたいかよく分からない内容なのでアレですが、分かる人には分かる内容な気もしなくはないのですが、そんな週末の日々でした。


著者・名村晋治のプロフィール

名村晋治

株式会社サービシンク

代表取締役 / テクニカルディレクター

名村晋治

1996年よりWeb制作に携わり、キャリア25年目のWebディレクター

大学在学中の1996年「Web制作集団ネイムヴィレッジ」を設立し100社を超えるサイト制作の企画、ディレクション、デザイン、マークアップ、システム開発に携わる。

2000年不動産検索サイトHOME'Sを運営している株式会社LIFULL(旧:ネクスト)に合流。
2005年からはWeb制作会社に合流し取締役を歴任。同社ではフロント実装からディレクションまでを担当。

2010年東京のWeb制作会社・ホームページ制作会社、株式会社サービシンクを立ち上げる。 不動産業界に特化したサイト制作の、アートディレクション~HTML実装設計~システム設計のすべてに携わるジェネラリスト。基軸としてはクライアントの商売に寄り添う為に、徹底的に思考を巡らせる為のディレクションを行う。

Webブランディングの入門教科書」、「変革期のウェブ」を「マイナビ出版」から出版。

2000年から「Webディレクター育成講座」を独自開催し、40時間のカリキュラムを通し「仕事を回す事ができる」Webディレクター育成手法には定評があり。
首都圏のみならず地方でも講座実施、参加者は延べ700人を超える。

詳しいプロフィール

もう一つのキャリアとしてプロとして舞台俳優、声優。 1996年から養成所に通い始め2004年に廃業するまでの間はWebディレクターと二足のわらじでの活動。

俳優としては、東京の小劇場でシェイクスピアやマリヴォーといった古典を中心に舞台に出演、またNHK海外ドラマや、洋画等、ゲームでの声優を行っていました。

俳優時代の経験を活かし、演劇の訓練メソッドを利用した「コミュニケーションスキル」向上を目指したセミナー・研修も実施しています。

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