ラジオネーム：川村ゆきこ

なむさん、こんばんは。
オープニングレター宛です。

名村さんが先週の放送で熊本に来ている、ということでしたが、私はその熊本でWeb制作をフリーランスでやっていて、「名村さんが熊本に？！」とよくわからないテンションで聞いていました。

なんとなくラジオの向こうの人が自分の地元に来ている、というのは変なテンションがあがるものですが（笑）、名村さんはどこに行かれてたんですか？

私は熊本市ですが、市内だったのですか？それとも海沿いとかだったのかなぁ？
また来ることがアレば、ぜひ熊本でリアルセミナーとかやってもらいたと思っています。

先週は大変だったみたいですが、お体だいじにしてくださいね。
では！

ラジオネーム：マリーメイヤー

名村さん、こんばんは。

最近コミュニケーション力の重要性をひしひしと感じています。
今さらか？と言われそうなのですが、会社の中でチーム力が必要な時に、理想を振り翳しても結局は変わることはないのが分かってきました。

自分の中で「仕事なんだからやれよ」という思いを持ってやってたのですが、結果的に、今度自分がミスをした時に、自分にその視線が向けられました。

ミスには僕なりの不可避だった理由はありますが、周りから見たらそんなことは分からないし、自分が周りにしてきたこともこれだったんだな、と今痛感しています。

ジョブ型と言って役割を分断したらこれでもある意味いいのかもしれません。
ですがそれができているアメリカ人、マジメンタル最強、というのが感想です。

人と関わって仕事をしていく中で、もちろんプロとしての仕事はしないといけないと思います。
ですがそれが押しつけになっていないか、見えない事情があるのではないか、といったことを一呼吸おいてこれから考えるようにしていきたいと思います。

感想みたいなハガキですみません。

ラジオネーム：プロジェクトまみれ

なむさん、こんばんは。

ディレクションの中でプロジェクト進行の管理フェーズになったときのことでご相談です。
今自分がやっているのは、1000万円ぐらいの案件を2つほど担当しています。

ただ、そこそこタスクとかが細かくなってきていて、Backlogは使っているもののの、タスクがとっ散らかってしまって、覚えておくのが難しく、とりこぼしをしていることが増えてきました。

関わっている人数も多く、それぞれの方の進捗確認で、チケットの中身をみているだけで一日が過ぎていってしまう状態で、これってディレクターとして仕方ないことなのでしょうか？

ラジオネーム：棚ぼたを期待しています。

名村さん、こんばんは。

先日ある案件で結構な値引きを求められ、いろいろな事情から値引きを受けました。
しかしプロジェクトが始まったあとから「もっと納期を早くしてくれ」といわれ、それは難しいということを言った所、かなり怒られてしまいました。

こちらとしては値引きもしていて、その上でこんな事を言われたら、とてもやっていられない・・・のですが、こういうのはアリなのでしょうか？

そのお客さんは私が入社する前からの付き合いらしく、無碍に断れないらしく、利益率は低いのにこんなに疲弊しなければならないのが仕事なのか・・・と考え込んでしまっています。

アドバイスを貰えると嬉しいです。