【使い心地】メール転送ソフト

2006年01月12日 仕事の雑感

転職をしてから、外出することも多くなったし、ちょくちょくぱぱっと見ておきたいメールも増えたので、全部京ぽん2(WX310K:KYOCERA)に転送をかけています。

京ぽん2(WX310K:KYOCERA)のメールは受信でかなりの文字数ディフォルトのままで大丈夫ですし、データプラン:つなぎ放題[4x]で使い放題にしているので、とりあえず受信側はなんの不都合もありません。


ただ、転送をかける側でいろいろとありまして。

会社で同じチームで一人(誰)がやっぱり携帯に転送をかけていますが、こちらサーバー側で設定します。

これはリアルタイムですごく便利そうなんだけど、添付ファイルが携帯の受信ファイルサイズを超えた場合エラーがクライアントに返ってしまいます。

ってことで僕は会社のマシンに常駐ソフトとして入れて使っていて、それはこのソフトです。

『MailForwardController Ver2.11 Standard Edition』
ベクター:http://www.vector.co.jp/soft/win95/net/se186718.html

窓の森Pickup記事:http://www.forest.impress.co.jp/article/2002/06/10/mfc.html

これはかなり便利で、メールの添付ファイルは削除して転送、とか、転送するメールのsubjectに「【転送メール】」とかって特定の文字列を追加したりと、いろいろ出来るんです。

ただ・・・・・・・どーにもマシンが重たくなってるんです。
メモリを2GBも入れてるマシンなので少々の事で重たくなるはずもないんだけどなぁ・・・と思っていて、タスクマネージャーを見てみたら、待機中はそれほど、どうって事はなさ気なのですが、転送の為に「POPサーバーに接続→メールの確認→メールの転送を送信」をしている時にCPUの使用率がなんと100%になっていました!(汗


そりゃもっさりするわな・・・・(汗

それが原因で実はパワーポイントを使っていてオブジェクトを移動とかしている時に、受送信が始まるとパワポが固まる事が頻発していたんです。
そりゃもう、使っているときはガクブルしながらやっていたわけです(笑)


って事でいい加減我慢の限界になり、別のソフトを探し始めました。
かなりいろいろ見て、さっきまで4つぐらいインストールして検証してみたんですが、なかなか帯に短し襷に長し状態で、上手くいきませんでした。

最終的に今落ち着いたのは、

リモ転

リモ転

リモ転
http://rmail.jp/remoten/

#リンク先がなくなっていたため修正しました。(2008/5/13)

リモ転

リモ転

ってソフト。

これに変えてみたとたん・・・・・・あからさまにマシンが軽くなりました(笑)

とりあえずログイン画面でパスワードを入れ間違えた時に「そのパスワードは違います」的なダイアログボックスが出ますが、その出方がリアルタイムで返ってくる様になりました。
さっきまではパスワード間違えたら3秒ぐらい経ってからエラーが返ってきてたんです。

それ以外でもあちこちなんか動作が軽くなっています・・・というか普通に戻りました。


このマシンがこんなにパフォーマンスがよかったんだ〜と実感したのですが、逆に言えば、それだけ重たくなってもマシンが使えていたってのもそれはそれで凄ぇなぁと。


ただ、このリモ転、添付ファイルが大きいとソフト自体が転送する処理がエラーを起こしてしまうんですよ。
しかもエラーになったら、その後の処理が一切止まるので、その後はソフト自体を再起動しないと転送になりません。
(これはまぁ当たり前で、エラーが起きる→転送しようとするメールに問題がある→それを転送しようとすると再びエラーが起きる→その繰り返しで、エラーメールが転送元メールに延々返って来る事になる、の対策と思います)


添付ファイルを携帯で見ることはほぼない・・・というかしないつもり(京ぽん2(WX310K:KYOCERA)は追加ソフトでワードとかPDFは見れるんですが)なので、リモ転、添付ファイルの削除機能がついてくれれば完璧なのになぁ、と。


ただ、マシン自体は猛烈に軽くなったので、それと添付ファイルの処理でトレードオフをしたら、今は『MailForwardController Ver2.11 Standard Edition』には戻れないので『リモ転』を使う方をとるんですけども。


リモ転の開発元のネットビレッジ様、ぜひ添付ファイルの処理機能を追加してくださいませー!(祈)

2008/5/13追記

最近諸事情で、リモ転を使わなくなったのですが、ふと調べてみたら、アプリとしての「リモ転」ってなくなったみたいですね。

結構軽くて使いやすいソフトだっただけに残念ですー。

著者写真
この記事を書いた人
名村晋治 / 株式会社サービシンク

都内のWeb制作会社のWebディレクター兼代表取締役。 1994年にインターネットに出会い、1996年、学生4名でのWeb制作事業をはじめ、Web黎明期から多くの大手企業のサイト制作・開発に携わる。 2000年から2005年までは不動産検索サイト「LIFULL HOME"S」を運営する株式会社LIFULL、2005年から2009年までは都内のWeb制作会社の取締役として参画し、2010年に株式会社サービシンクを立ち上げ、代表を務める。 現在もWebディレクターとして現場でのPMを行う。 経験案件規模は直請けで10万円〜3億円。 過去900人以上が受講している「Webディレクター育成講座」は2000年より開催し今年で25年目。 2020年よりWebクリエイターへの情報提供のためのPodcast「Webディレクションやってますラジオ」を毎週金曜23時に配信中。 不動産テック協会 理事 2023年慶應義塾大学大学院経営管理研究科(MBA)取得

@yakumo

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