書籍「箱―Getting Out Of The Box」(「自分の小さな「箱」から脱出する方法 」の初版本)
人と関わって仕事をするのであれば、一度は読んでおきたい良書です。
自分の上司が、自分の部下が、そして同僚が「なんで分かってくれないんだ?」と一度でも思った事があれば、読んでおくべきだと、読んでいる最中から思います。
人間どうしても、自分の思うとおりにならないと、人を落としてみてしまいますが、それの原因は自分の中にある、という事を認識します。
これが分かってからが仕事の第一歩なのかもしれませんね。
具体的な内容は、自分が周りに「箱」を作ってしまうことにより、自分しか見えず、周りが見えなくなり、自己欺瞞(Self-Deception)に陥ることでどのような弊害が起きるのか、ある大企業の上位のマネジメントが、部下に諭す、という形のケース・スタディ形式の物語により、解き明かすものです。
自分自身もついちょっと前、そして今もついついそう思って人接してしまっている事があり、読んでいて、頭をガーンと殴られたような感覚があります。
是非読んでみてください。
追記
この「箱―Getting Out Of The Box」は現在は絶版になっています。絶版になったあと、一時、1万円以上の高額な金額で取り引きされていました。
その後、再販されることになり、その本がこちらです。
自分の小さな「箱」から脱出する方法
この「自分の小さな「箱」から脱出する方法 」という書籍として再販されることになりました。
この再販版は現在もとても多くの方に読まれていて、ぜひとも一度読んでもらいたい書籍なのは変わりません。仕事、社会人といった環境で人付き合い的な部分で悩んだり、考えたりすることが有ると思いますので、それこそ社会人になる前に読んでおくと良いと思ったりしています!
ぜひ手に取ってみて下さい。