盛大な「ヒト」を使ったコンテンツ
2008年04月02日
アメリカ版、「坊さんは屁をこいた」ですね。
場所はアメリカのグランドセントラル駅、映画やポストカードなどでも有名な場所ですが、ここで、207人がいきなり「動きを止めたら」というどっきりをやった時の模様です。
それにしてもこれは面白いです。
「人」ってコンテンツの面白さを再確認させられ、こういった部分の面白さをWebって媒体でどうやって伝えていけばいいのかなぁ〜ってのが最近の自分なりのトレンドというか思考の方向だったりしています。
そして、これは現場に居合わせたかった!
日本でも渋谷でマトリックスのスミスネタはこことかこちらであったりして有名かもしれませんが、それよりも、なんというかクールな感じがします。
祭りは祭りなんだろうけど、芸術的に面白い企画であって、「ネタ」ではないというか(謎)
現場で、自分がどっきりを仕掛ける方でも、観客ででも参加してみたいですね。
日本でやったら、怒られるのかなぁ?