あり得ないぐらいもの凄い濃い人達の集まりに潜入!

2007年04月13日 仕事の雑感

ご存知の方は既にチェックをしているかと思いますが、フリーランスのWebプロデューサー、SEOエンジニア、Webマーケターでもある住太陽さんの新しい出版書籍の為の東京取材行脚。

その取材対象の凄まじいまでの業界としてのお歴々の中に名前を入れていただき、昨夜都内某所でお会いしてきました。
住さんの取材は「3冊目の著書となるSEOの本」をご覧頂ければ分かるのですが、昨日は多数での座談会状態でした。

その中にいらしたのは、

・TAKAGISM 高木さん
・WebDog ジェットダイスケさん
・シリコンカフェ, W2C 森川さん
・インフォアクシア 植木さん
・T-STUDIO 神森さん
・KaRa 原さん

という錚々たる顔ぶれなわけです。
正直なんで自分がそこにいるのか?とか、そもそも居ていいのか?とか思って慌てていました。

その中でも名村は今だ高木さんにはお会いした事がなく、もう何年もお会いしてみたいと思っていただけに、待っているときに高木さんにお会いした時に速攻ご挨拶をさせていただきました。

高木さんといえば、かの「赤い部屋」で有名な「CRIMSON ROOM」や「緑の部屋」の「VIRIDIAN ROOM」の作者でもあり、本当に生粋のクリエーターなのだが、とてもかっちょいい年のとり方をされている。
(ちなみにCRIMSON ROOMはクリアーできたんですが、VIRIDIAN ROOMはまだ出来てない・・・・orz)

名村は役者の世界にいたので、本当に年齢不詳な人たちを数々見てきましたが、エネルギッシュな方はやっぱり見た目が全然年をとりませんね。。。
あのように年をとって生きていきたいと心底思いました。
ただ、それ以上に、やっぱりモノを実際に作り上げられる事が出来る方は名村はリスペクトです。

座談会でも高木さんから言われたのですが、先の方々の中にいて、正直一番ビビッていたのは名村でしょう。
というのは、名村はあの場で何人の方に「営業マンだ」といわれましたが、個人的には「モノを作れない」と思っています。

いや、HTMLやCSSもちょっとぐらいは知ってますし、ドリやフォトショやFireworksも使えなくはないですよ。
でもそれは「知って」いて「使って組み上げている」だけ。

決して「創って造っている」わけではないんです。
これは名村が最終的に役者を廃業した部分にも関わってきていると思います。

それはあっち(何処)でいつか書くかもしれませんが、やっぱりクリエーターではなくて、対人の調整役なんです。
その意味では、高木さんの座談会での何気ない言葉も結構グサグサささっていたりしました。

あっ、これ別に悪い意味ではなくて、久しくこういった本当にクリエイティブな方々と真剣にお話をさせていただく機会が無かっただけに自分の芯の部分を刺激されたというか。
恐らくこれはマウス時代で一緒で今はバリバリ仕事もしている、役者としての弟弟子の細谷佳正(これは彼が僕の事を兄弟子と言ってくれているので便宜的に弟弟子ってことで)と養成所に居た頃に感じていたものでした。

そんな高木さんですが、お会いした事がなかったので、恐れ多くてこっそり見ていたブログですが(笑)、ご紹介させていただきますね。(右側にも追加させていただきました)

TAKAGISM BLOG
TAKAGISM BLOG CLASSIC


んで、そこで何を話したかは、後で別のエントリーするつもりですし、事前に住さんから頂いていたオーダーについてはアジェンダを作っていたので、それはそれで「SEOとブランディング」についてまとめようと思ってますので、そっちに回したいと思います。

ただ、この座談会は結局場所の関係もあり二次会に突入をして、そこでは比較的Web周りの話半分、懇親会半分といった感じに。
この二次会の時にbA 森田氏が登場。
高木さんが森田氏を気遣っている会話を小耳に聞いていたのですが、そのやりとりがかっちょ良かったです。


その後更に三次会になったのですが、ここでの話が凄かったです。
原さんはお仕事(?)でお帰りになったのですが、他のメンバーは全員流れて、お酒も進んだ中で、喧々諤々の、でもちゃんと心底で互いを認めて尊敬をしているのが手に取って分かるようなやり取りがありました。
内容は書く事ではないのですが、とても有意義で刺激を沢山いただけた時間で、久しぶりに朝の4時半とかまで飲んでいました。




あー、そうだ。
あそこでもご本人に言ったのですが、酔っていたっぽいので、ちょっとここで宣言(?)。

えっと、名村はこのブログで時々森田さんの事を「森田雄」と呼び捨てで書いたり「森田氏」と書いたりしています。
また先日の名古屋のセミナーでもちょっと森田さんの以前のアックゼロヨンのキックオフイベントでのエピソードを「本質を捉えましょうね」という事を伝えるために引用させてもらったりしていますが、昔から本当に真剣にとても尊敬しています。

お話をさせてもらうようになるまでは、Webの世界でやっぱりbAという組織の中の森田さん、というのは当然のように耳に聞こえていた方で、当時はまさに雲の上の存在。
昨日その話にもなりましたが、森田さんの思ってもらいたくない意味[謎]でのbAに対する尊敬というか畏怖もありました。(件の方々も多々いらっしゃったので・・・)

今は会えば話をさせてもらって、軽口を叩いたりさせてもらってますけど、どのレイヤーで彼が闘っているのか?どこを見て闘っているのか?っていうのは、例えおぼろげながらでも、普通に話をしていたら、それが軽口であっても、セミナーでの話しであってもそんなのは誰でも気づくはずで、今はもちろんその意味で感動して感謝して尊敬しています。

その尊敬を込めた上で同じ年って事もあって名村の中で「森田雄」なのですが、これは許容でしょうか?>森田さん
と、ここで聞くのもどうかと思いますが。。。。

という事で、今日は半分ぐらい眠くて使い物にならない感じでした(笑)

著者写真
この記事を書いた人
名村晋治 / 株式会社サービシンク

都内のWeb制作会社のWebディレクター兼代表取締役。 1994年にインターネットに出会い、1996年、学生4名でのWeb制作事業をはじめ、Web黎明期から多くの大手企業のサイト制作・開発に携わる。 2000年から2005年までは不動産検索サイト「LIFULL HOME"S」を運営する株式会社LIFULL、2005年から2009年までは都内のWeb制作会社の取締役として参画し、2010年に株式会社サービシンクを立ち上げ、代表を務める。 現在もWebディレクターとして現場でのPMを行う。 経験案件規模は直請けで10万円〜3億円。 過去900人以上が受講している「Webディレクター育成講座」は2000年より開催し今年で25年目。 2020年よりWebクリエイターへの情報提供のためのPodcast「Webディレクションやってますラジオ」を毎週金曜23時に配信中。 不動産テック協会 理事 2023年慶應義塾大学大学院経営管理研究科(MBA)取得

@yakumo

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