日記

[ライフハック]仕事の時のメモ術と質問への回答

先日CSS Nite in OSAKAと名古屋でのWCANで紹介したアイデアの出し方ですが、その中で、メモ術のようなものを紹介しました。


CSS Nite in OSAKAでの名村のスライドアジェンダ(PDF、4.8MB)
WCANでの名村のスライドアジェンダ(PDF、8.9MB)

この中で「メモ術」として「100円ノートの『超メモ術』」を紹介しています。(以前ほぼ日手帳のエントリーでも出しましたが)

名村は2004年の4月1日からこのノートのとり方を始めて現在7冊目になっていますが、未だに全部仕事場の机の前においてあります。

そしてセミナーに行ったときのメモなどは未だにかなり過去のノートに書いたことでも見ていますし、どのノートに書いているかの検索も含め、かなり簡単に出来ています。
なにより社会人になって「ノート一冊丸々使った」のはこのノートの使い方をするようになってからです(笑)


情報は1冊のノートにまとめなさい

情報は1冊のノートにまとめなさい

その意味では、この「情報は1冊のノートにまとめなさい 」って本を読んだときにも同じような事を感じたのですが、その意味では、この本も結構お薦めですょ。


と思っていたら、先日のアジェンダをご覧になった柳谷真志さんがご自身のブログで名村の書き込みに、ご自身がされているノート術と比較して、いいところ取りをするに際し、質問が上がっていました。


自分のメモ術と名村さん紹介のメモ術を比較してみていいとこドリ![個人的仕事術]


名村さん紹介の方法のきになるところ

* ノートをうまく破ける?(見栄えがどうなの?)
* ノートが薄くない?(メモ帳が頻繁に変わりすぎるのもどうなの?)
* 他のメモから参照するには日にちのみ?
* 行数分が目次(タグ)の最大数?
* ノートを切り落として変形にする作業が億劫そう

http://mersy.jp/archives/42

って事で先のブログのコメントに勝手に回答をさせていただきましたが、それの転載です(笑)


・ノートをうまく破ける?(見栄えがどうなの?)
→表紙の厚さがあれば、結構綺麗にRを描いて破れます。
もちろん破いているので、カッター等で切ったほどではないですけど。
ただ優先順位としては、毎日使うもので「カッターで切られたほど綺麗であること」と「迷わず最新の空きページを開く」という事の重さ付けだと思ってます〜

ノートが薄くない?(メモ帳が頻繁に変わりすぎるのもどうなの?)
→市販のA4ノートより分厚いと、
・目次のページで、項目が増えすぎて足りなくなる(経験上も含めて)
・一冊が終わるのに時間がかかると「使い切った!」感がなく、モチベーションが微妙に下がる(笑)
・ボロボロになりすぎる(笑)
って事があるので、今のノートの厚さがいいかな?と思ってます!

他のメモから参照するには日にちのみ?
→「他のメモ」というのがちょっと分からなかったのですが、これは目次の部分の作り方だと思います。
名村は「クライアント名、内容、日付、そのページの利用完了マーク」で目次を構成するようにしていますです。

行数分が目次(タグ)の最大数?
→一応そのように使っていますが、一ページ一内容、と使っていくと、大体行数分で良い感じになっていますです。

ノートを切り落として変形にする作業が億劫そう
→名村は、「100円ノートの「超メモ術」」に紹介のように、微妙に横幅を切り落として短くせずにA4のままつかようにしています。

個人的には罫線がノートに入っているのですが、その線があるのは「どうかなぁ?」と思う所があったりもします。
というのは結構律儀に罫線を気にしてしまい性質なので、イメージを描いたりしている時にも、どうしてもノートの罫線が気になったり。

かといって罫線がないと、目次ページに困ったりするので、名村の使い方(「100円ノートの『超メモ術』」から名村が使いやすいようにアレンジをしています)的には、ノートの一枚目の紙だけが罫線が入ってくれていると嬉しいのです(笑)

ただ、無地のノートってなると、ちゃんと文房具を扱っている店に行かないと、さすがにコンビニでは売っていないので、それはそれで考え物だったりしてはいるのですが。

時々ロフトとか、ハンズとかに行くと、基本的には文具オタクなので、「このノートいいなぁ・・・」とか思ってしまうのですが、少なくとも今のノートの使い方をしている限りは同じノートを使い続けることになると思います。

もし「あのノートの使い方ってどうなのよ?」とセミナーやアジェンダをご覧になった方で思われた方は参考にしてみてください。

それに先の柳谷真志さんがブログに掲載されているノート術も参考にされるといいと思います!(付箋はいい!)

それらを自分のやり方で一番ベターなものに昇華させていければ言い訳ですから。

という事で、ご質問等はコメントか「質問エントリー」でも受け付けております。


著者・名村晋治のプロフィール

名村晋治

株式会社サービシンク

代表取締役 / テクニカルディレクター

名村晋治

1996年よりWeb制作に携わり、キャリア25年目のWebディレクター

大学在学中の1996年「Web制作集団ネイムヴィレッジ」を設立し100社を超えるサイト制作の企画、ディレクション、デザイン、マークアップ、システム開発に携わる。

2000年不動産検索サイトHOME'Sを運営している株式会社LIFULL(旧:ネクスト)に合流。
2005年からはWeb制作会社に合流し取締役を歴任。同社ではフロント実装からディレクションまでを担当。

2010年東京のWeb制作会社・ホームページ制作会社、株式会社サービシンクを立ち上げる。 不動産業界に特化したサイト制作の、アートディレクション~HTML実装設計~システム設計のすべてに携わるジェネラリスト。基軸としてはクライアントの商売に寄り添う為に、徹底的に思考を巡らせる為のディレクションを行う。

Webブランディングの入門教科書」、「変革期のウェブ」を「マイナビ出版」から出版。

2000年から「Webディレクター育成講座」を独自開催し、40時間のカリキュラムを通し「仕事を回す事ができる」Webディレクター育成手法には定評があり。
首都圏のみならず地方でも講座実施、参加者は延べ700人を超える。

詳しいプロフィール

もう一つのキャリアとしてプロとして舞台俳優、声優。 1996年から養成所に通い始め2004年に廃業するまでの間はWebディレクターと二足のわらじでの活動。

俳優としては、東京の小劇場でシェイクスピアやマリヴォーといった古典を中心に舞台に出演、またNHK海外ドラマや、洋画等、ゲームでの声優を行っていました。

俳優時代の経験を活かし、演劇の訓練メソッドを利用した「コミュニケーションスキル」向上を目指したセミナー・研修も実施しています。

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