日記

イングリット・フジ子・ヘミング&ミッシャ・マイスキー[東京文化会館]のコンサートに行ってきました。

公演パンフレット

公演パンフレット

名村は役者時代の経験とか、その時のつながりとかでも今でもありがたい事に舞台とか音楽とかに興味もあれば、足を運ぶ機会もあったります。

という中で今日行ってきたのは、生きる伝説になっているイングリット・フジ子・ヘミングさんのピアノコンサート。

そして今回はちょっとクラシックをかじった事あがればやっぱり知っている人がむちゃくちゃ多い、チェリストのミッシャ・マイスキーさんとの共演でしたので、かなり期待していってきました!


フジコ・ヘミング&ワールド・マエストロ・シリーズ

フジコ・ヘミング&ワールド・マエストロ・シリーズ

フジコ・ヘミング&ワールド・マエストロ・シリーズ
INGRID FUZJKO HEMMING, CONCERT SERIES WITH THE WORLD'S MAESTROS
イングリット・フジコ・ヘミング&ミッシャ・マイスキー
世界的チェリスト、ミッシャ・マイスキーとの共演!一昨年5000人の聴衆が深い感動につつまれた伝説のコンサート、待望の再演!
公演日
11月3日(土・祝)
14:00開演、19:00開演
東京文化会館 大ホール (昼夜2回公演)

会場の雰囲気

会場の雰囲気

今回はゲストの方もいて、リリィ・マイスキーさんと岡本知高さん。
リリィさんはミッシャ・マイスキーさんの娘さんで、お父さんとご一緒だから・・・・という感じがしなくもなかったですが、無茶苦茶お色気のある方でした(笑)
服も胸元がかなり協調されているドレスでしたし、髪は腰まであるブロンドでしたし(爆笑)

でも親子だからこその息の取り合いみたいなのは感じました。
どっちもがなんとなく理解しあっているかのような雰囲気がとてもよかったです。
特に良くてシビれたのが、ラフマニノフの「エレジー」という曲。
とても美しい中に物哀しさが漂っている感じで、もう一回聞きたかった・・・・。


岡本さんは、以前「題名のない音楽会」の公開録画で拝見したことが一度だけあるのですが、なんと男性なのにソプラノ歌手なんです。
男性の場合は、ソプラニスタというらしいです。
しかも岡本さんは、アニメ「もののけ姫」で有名な米良美一さんとは違ってナチュラルボイスでソプラノ領域が出る方として有名なんです。

ただ、「題名のない音楽会」では結構爆笑トークな方だったのですが、今回は二曲披露して、トークは一切なし、フジ子さんとの絡みもなしで、満面の笑みを絶やさぬまま退場されていきました(笑)
しかし、すごい声質と声量と音圧です!


会場の様子

会場の様子

そしてメインのフジ子・ヘミングさんですが、フジ子・ヘミングさんといえば、「ラ・カンパネラ 」です。
これが聴けただけでも眼福というか耳福ものです!!

ただ、当日はフジ子さんが体調がそれほど良くなく、耳の調子が良くなかったらしいのですが、というか名村は楽器はギターぐらいしかダメなのですが、耳が調子悪くてあれだけ弾ける時点であり得ないです(笑)
(もともとフジ子さんは昔に風邪の影響で左耳の40%ぐらいしか聴覚がないらしいですから・・・・)

そしてミッシャ・マイスキーさんとの共演ですが、ちょっと噛み合ってない所もあった感があったのは、事前にあまり合わせられなかったのか、お二方ともそもそもソリストだからなのかもしれませんが(笑)、それでもあの協奏状態はとても感動でした。
アンコールの「白鳥」もよかったし。

久しぶりに芸術の秋っぽい事をして満足な週末でした!


著者・名村晋治のプロフィール

名村晋治

株式会社サービシンク

代表取締役 / テクニカルディレクター

名村晋治

1996年よりWeb制作に携わり、キャリア25年目のWebディレクター

大学在学中の1996年「Web制作集団ネイムヴィレッジ」を設立し100社を超えるサイト制作の企画、ディレクション、デザイン、マークアップ、システム開発に携わる。

2000年不動産検索サイトHOME'Sを運営している株式会社LIFULL(旧:ネクスト)に合流。
2005年からはWeb制作会社に合流し取締役を歴任。同社ではフロント実装からディレクションまでを担当。

2010年株式会社サービシンクを立ち上げる。 不動産業界に特化したサイト制作の、アートディレクション~HTML実装設計~システム設計のすべてに携わるジェネラリスト。基軸としてはクライアントの商売に寄り添う為に、徹底的に思考を巡らせる為のディレクションを行う。

Webブランディングの入門教科書」、「変革期のウェブ」を「マイナビ出版」から出版。

2000年から「Webディレクター育成講座」を独自開催し、40時間のカリキュラムを通し「仕事を回す事ができる」Webディレクター育成手法には定評があり。
首都圏のみならず地方でも講座実施、参加者は延べ700人を超える。

詳しいプロフィール

もう一つのキャリアとしてプロとして舞台俳優、声優。 1996年から養成所に通い始め2004年に廃業するまでの間はWebディレクターと二足のわらじでの活動。

俳優としては、東京の小劇場でシェイクスピアやマリヴォーといった古典を中心に舞台に出演、またNHK海外ドラマや、洋画等、ゲームでの声優を行っていました。

俳優時代の経験を活かし、演劇の訓練メソッドを利用した「コミュニケーションスキル」向上を目指したセミナー・研修も実施しています。

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