日記

2012年になって想うこと

2012年、新年あけましておめでとうございます。
TwitterとかFacebookとかでご存知のかたはご存知でしょうが、名村はなんとか生きています(笑)

最近ブログを全く書いていないのですが、忙しいって理由以外にも、まぁ、もろもろありましてなかなか書けていなかったのですが、今年は書いていこうかと思っています。

閑話休題。
2012年になってちょっと思うことをつらつら書いてみようかと。
最初Facebookに書いていたのですが、書いているうちに「あぁ、これはブログにかける内容だ」ってことでこちらに書いています。

さて、最近仕事をやればやるだけ、自分の足りなさ具合の自覚と、それに反比例してやりたいことが増えていって、色々バランスがおかしくなってきている感じがします。(統合失調症とかって訳ではないですよw)

なんというか、5年ぐらい前に比べて、僕が一人でできる事がますます少なくなってきている、逆に言えば、覚える事が倍々ゲームで増えていっている?、感じがしていて、自分のブレない芯を持つようにしたいって思いと同時に、この先どうなるかは分からないけど、5年後ぐらいでも自分が飯を食っていけるものは何か?って事がモヤモヤしている感じだったりします。

また、この2年ぐらいはチャレンジしていること自体が初めてすぎる&大きすぎるってことで、周りから沢山もらっているアドバイスを、自分が処理できていない、悪く言えば流されて右往左往している、といったのもあるかな?

得てして、「自分が芯にしたいもの」と自分が周りから思われている「価値=食っていく源泉」ってのにはズレがあるものです。
(芝居の台本では、この主人公の「したいと思っている事」と「台本の世界観が主人公にやらせたいと持っている事」のズレが「ドラマ」の起伏になるわけなんですけどね。)

自分のやっていることと思っていることのズレがほとんどない人か、ズレをズレと認識しながらも、どちらかに意図をもって思いを振れている人ってのは強いんだろうなぁ・・・と。

昨年末からWeb制作・ホームページ制作会社である株式会社サービシンクとしてその試金石となる仕込みを始めているんですが、仮にそれがうまく行っても、やっぱり名村自身には、そこに何かしらズレがあるのもまた事実だったりします。

という意味で、事業の根幹は維持しつつ、今年はいろんな事にチャレンジしていってみたいというのが所信表明。

それはWebの制作に関わるものとして、なんというか、これまでやってきたような、

  • Webに関する広くセミナーに出たり、本を読んだりして学ぶ。
  • Webに流れている、流れていく技術やニュースを追いかける。

といったような小手先のことではなくて、もっとなんというか「40代になっての仕事とは?」的なモノを見つけていくための、

  • この2年ほぼ完全に消していた趣味的な時間の取り方をもっとはっきりと貪欲に取る。
  • 気持ちを切り替えて「遊び」の余裕をもってその遊びの中から生まれるであるはずのものを、生み出せるようにする。
  • 詰め込むという思考から、余白のデザインのように、時間や気持ちの余白を取れるようにする。
  • そういった成長が今ではない少し先の、自分や今お付き合いを頂いているお客様やまだ見ぬお客様への高付加価値になることを意識する。

といったことを考えています。

それ自体は結構雲をつかむが如くな内容な気もしていますが、それでも一つ一つを進めてみて成功も失敗も経験として積み重ねていく、ってことが今のモヤモヤを払拭するには重要かなぁ?と。

具体的に何をするのか?何をしているのか?ってのは区切りごとにここで一体誰に役立つのか全く不明ですが、自分自身のフィードバック譚としてあげていこうかとは思っています。

ということで、今年も名村晋治(TwitterFacebook)、株式会社サービシンクをよろしくお願いします。


著者・名村晋治のプロフィール

名村晋治

株式会社サービシンク

代表取締役 / テクニカルディレクター

名村晋治

1996年よりWeb制作に携わり、キャリア25年目のWebディレクター

大学在学中の1996年「Web制作集団ネイムヴィレッジ」を設立し100社を超えるサイト制作の企画、ディレクション、デザイン、マークアップ、システム開発に携わる。

2000年不動産検索サイトHOME'Sを運営している株式会社LIFULL(旧:ネクスト)に合流。
2005年からはWeb制作会社に合流し取締役を歴任。同社ではフロント実装からディレクションまでを担当。

2010年東京のWeb制作会社・ホームページ制作会社、株式会社サービシンクを立ち上げる。 不動産業界に特化したサイト制作の、アートディレクション~HTML実装設計~システム設計のすべてに携わるジェネラリスト。基軸としてはクライアントの商売に寄り添う為に、徹底的に思考を巡らせる為のディレクションを行う。

Webブランディングの入門教科書」、「変革期のウェブ」を「マイナビ出版」から出版。

2000年から「Webディレクター育成講座」を独自開催し、40時間のカリキュラムを通し「仕事を回す事ができる」Webディレクター育成手法には定評があり。
首都圏のみならず地方でも講座実施、参加者は延べ700人を超える。

詳しいプロフィール

もう一つのキャリアとしてプロとして舞台俳優、声優。 1996年から養成所に通い始め2004年に廃業するまでの間はWebディレクターと二足のわらじでの活動。

俳優としては、東京の小劇場でシェイクスピアやマリヴォーといった古典を中心に舞台に出演、またNHK海外ドラマや、洋画等、ゲームでの声優を行っていました。

俳優時代の経験を活かし、演劇の訓練メソッドを利用した「コミュニケーションスキル」向上を目指したセミナー・研修も実施しています。

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