セミナー

CSS Nite in Ginza, Vol.35はFireworks特集でした。

そう言えば書くのをすっかり忘れていましたが、先日CSS Nite in Ginza, Vol.35に行ってきました。

昨年秋のCSS Niteビギナーズに行って依頼、、年末年始は公私ともに多忙だったのと、精神的に結構いっぱいいっぱいだったのもあり、あんまり外に全然出ていなかったのですが、一つは「やっぱり勉強は大事だよな・・・」という想いと、「(自分は)人と会ってなんぼかなぁ・・・」という想いもあり、その日は夕方に出てそのまま打ち合わせになっていたのもあり、終わって銀座に向かいました。

この日の特集が「Fireworks」だったのも結構大きな理由でした。

名村は仕事ですからPhotoshopももちろん使いますが、最後の仕上げの直前ぐらいまでならば、Fireworksの方がWebサイトの制作ではアドバンテージが高いとずっと思っていました。
それは今も結構変わっていなくて、最後のGIFとかJPEGの書き出し部分だけでもPhotoshop並になってくれれば、どれだけ使い勝手がいいだろう?!と思っていたんです。

そして昨年の2008年11月22日の名古屋のWCANで鷹野さんが「Dreamweaver/Fireworksのパブリックベータから見る Web制作ワークフローの新潮流」でFirworksのCS4の解説を拝見した時から、かなりCS4には期待をしてました。

そんな中でFireworksの特集ってことで、かなり期待が高い内容でした。


当日のお一方は「林 大輔(はやし・だいすけ)(楽天トラベル株式会社)」さん。
内容はFireworksでの「テクスチャ」の使い方についての勘所を紹介していただけました。

テクスチャってFireworksが最初からプリセットされているものに対してかなり昔に、「う〜ん・・・使いにくいなぁ・・・・」と思って苦手意識を持ってからというもの、なかなか使おうという気にならなかったのですが、一気に目が覚めました。

しかも豪儀なことに、林さんのブログ「個人ブログ「ProjectDD」」で林さんがお作りになったテクスチャをダウンロードすれば利用出来る形で紹介されている(「Fireworks texture gallery(Ftg)」)とのことで、早速Fireworksに取り込んでみました。

当日のスライドとかは林さんのブログの当日の事のエントリーにあるようです。

CSS Nite in Ginza, Vol.35でプレゼンをしました(ProjectDD)

二部は鷹野さんで「私がPhotoshopじゃなくてFireworksを使う17の理由」と銘打ったものでした。
Photoshopで「う〜ん」と思っていたところを紹介されていて、ホントこの二つが一つになってくれれば、多少重たくてもかなり便利なのになぁ・・・・と思いながら、「そうそう」と思える部分も多々あり、こちらは楽しく聞いていた感じでした。

Fireworksが完全にピクセル単位で処理をしているからこそ、Photoshopに敵わない部分があるのですが、逆も真なりって事で、双方を上手く使えると、良い感じかなぁ・・・とは思っています。


とは言いつつも最近自分がデザインをガッツり作る事はめっきり無くなってきているのですが、それがTipsであってもチュートリアルであっても、「吸収する」って思考を閉じてしまうと、本来欲しいと思っているものまで入ってこなくなるので、読書も含めてですが、可能な限り吸収してフィードバックしていくようにはしたいと思いました。


追記


鷹野さんのセッションのフォローアップが掲載されていました。

CSS Nite in Ginza, Vol.35フォローアップ(2)鷹野のセッション

配布資料は会場で配布したものをリファインされているようです。

■配布内容(ダウンロードは上のリンクの元サイトよりお願いします!)
・配付資料(PDF、2ページ、0.7MB)
・音声(MP3、52:58、15.16MB)
・ムービー(FLV)
・デモデータ(16.12MB)

著者・名村晋治のプロフィール

名村晋治

株式会社サービシンク

代表取締役 / テクニカルディレクター

名村晋治

不動産業界に特化したWebサイト制作・システム開発をおこなうサービシンクでプロデュース、ディレクションからテクニカル・ディレクターまでを担当。
元プロの声優であり、Webディレクターとして22年のキャリアを持つ。
(詳細は下の「詳しいプロフィール」をクリックしてみてください。

Webブランディングの入門教科書」、「変革期のウェブ」を毎日コミュニケーションズから出版してます。

詳しいプロフィール

大学二年生の96年からWebの制作集団ネイムヴィレッジを主催。
大学卒業の99年までの間に100社ほどのサイト制作の企画、ディレクション、デザイン、Perlでの開発、マークアップに携わる。
大学卒業と同時に俳優になるために上京し俳優修業開始。
2000年からは俳優修業の傍ら不動産検索サイトHOME'Sを運営している株式会社LIFULL(旧:ネクスト)に合流。
俳優としては、舞台演劇、プロの声優としても活動したが最終的30歳を目前に足を洗う。

2005年に株式会社LIFULLが自社媒体に注力するためSips業から撤退する事をきっかけとして、代表の井上とシェイクハンドをして退社。

2005年から株式会社ソナーに合流し取締役なども歴任し不動産業界のサイト制作のディレクションからフロント実装を担当。

2010年1月12日から株式会社サービシンクを立ち上げ、代表取締役に就任。
不動産業界に特化したサイト制作のアートディレクション~HTML実装設計~システム設計のすべてに携わるジェネラリスト。
基軸としてはクライアントの商売に寄り添うために、徹底的に思考を巡らせるためのディレクションを行う。
Webブランディングの入門教科書」、「変革期のウェブ」を毎日コミュニケーションズから出版してます。

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