日記

嗚呼、愛しのVAIO Type P・・・・、ソニーさん、助けてよ。

先日鳴り物入りで発表され、一瞬「???」となった方も多かったように思いますが、思いの外人気が出ている(らしい)VAIO Type P!
名村も最初は「う〜ん・・・・」と思っていたのですが、実機を触ってみて、「これ欲しい!」とかなり激しく思った機種でした。


先日までMacbook Proの代わりに持ち歩くためにネットブックの購入を考えていて、HDDの容量や「ExpressCard32」が搭載されていたってこともあって、レノボのにしようかと思っていたんです。
PCを持ち歩くのに比べれば価格も安いし、まぁ、多少乱暴に扱ってもいいかなぁ、と思ったり、DropboxZumoDriveの登場で、ネットに常に繋がる環境にあれば、ストレージにもパンパンにしなくてもいいや、と思っていたからなんですよね。

ただ、どうしてもMacbook Proなどに代表されるような「所有欲」を満たしてくれる製品は個人的にはありませんでした。
まぁ、そこが逆に価格相応なのかもしれませんけどね。



といった事もあったので、それを満たしてくれる製品って事で、VAIO Type Pが出た時には、「おぉ、やっぱりVAIOってかっこいいよな-」と思っていたんです。
実機をみて、文字サイズがあまりに小さすぎるって事(解決策もVISTAだったらありますしね)以外は本当に及第点どころかかなり満足げな機体!!!
薄いし、軽いし、所有欲も満たしてくれるし、それを考えれば(個人的には)そこまで値段も高くない。


そして一番惹かれて選ぶのにポイントになっていたのがDocomoとの契約はいるものの、WANを内蔵したモデルがある、と言うことでした。
個人的にネットは「繋げたい時が繋げ時」という思いがあったりします。
ネットに繋ぐとか、何かルーチン的な作業に毎回毎回ある程度の時間がかかる、というのは個人的には全く我慢が出来ない作業だったりするんです。
あと、せっかくあの大きさ(Type Pだけでなくてネットブック全般)になっているのに、常に持ち歩くものがはみ出している、というのも物理的な怖さがあったりします。
その点、内蔵しているのならば、あちこちクリアになる予感がいっぱいでした。

ちょっと前まではそれもあったので、月額380円の公衆無線LANのワイヤレスゲートにも加入していたりしました。
これは以前名古屋のWCANに呼んで頂けた時に金山駅のマックでさくっとネットに繋がって、「おぉ、入ってて良かった!」と思ったモノでした。


ただ、一番繋がって貰いたいと思っていたiPod touchでは、毎回「ブラウザ→IDとパスワードを入れる」としなくてはならない上に、一回スクリーンロックがかかってしまうと、再度つなぎ直しって作業をしなくてはならず猛烈に使い勝手が悪かったんです。



そう言うこともあって、今回のVAIO Type PがWANモデルがある!というのはかなり大きなアドバンテージがありました。
結構妄想していたのが、さくっとスタバとかに入っても、別の何か物理的なものを繋いだりせずネットに繋ぐ事が出来る、というのは、携帯に近いぐらいの利便性を感じたんです。


この話をすると「じゃぁ、iPhoneでいいのと違う-?」とガッくん(誰)から言われたのですが、さっきのiPod touchで毎回IDとパスワードをいれていた時の感覚から名村の中では、「iPod touch/iPhoneではキーボードをバカバカ打つモノではない」という認識があまりに大きくなっていました。

実際iPhoneから、このブログのエントリーと同じレベルの文章を打つのはあり得ないと思います。
確かにiPhoneの持っているコンテンツってのは結構魅力的で、iPod touchでも使っているコンテンツもネット繋がってどこででも使えたら面白いだろうなぁ・・・と思うのは十分に経験をしていたのですが、それなりの文章を打ち込む為の端末って事で選べはやっぱりネットブック系かなぁ・・・と。

その意味でも、大きさや重さなども含めると、今回のVAIO Type Pはまさに久しぶりに来た物欲を満たしてくれるパソコンだなぁ-と期待に期待をしまくっていたんです。
結構レビュー系のサイトも見回っていて、しばらくは毎日曜にWANモデルの予約開始日が告知されるのをみていたぐらいだったんです。


そして、先日WANモデルの予約日が発表された時、ここまでこれだけ改定ながらもとある事から、WANモデルはやめてイーモバイルにしようかと思い至り(謎)、「ならばさっさと予約してしまおう!」と思っておもむろに欲しいスペック(主にはCPUをAtomの1.86Ghz、SSDの64GB、英語キーボード)を予約サイトでポチポチしていってみました。

そこでバスケットに入れようかと思ったその時目に入ってきた文字が!


購入画面

購入画面


「2009年3月上旬お届け」

( ゚д゚)・・・・・・・・・・え?
(つд⊂)ゴシゴシ
( ゚д゚)・・・・・・・・・・ええ?



いやいや、(ぽちっとなしそうになった当時は)今1月末ですよ・・・・・3月って再来月ですよ、来月じゃないんですよ?って状態でした。
なのに3月上旬って何?
しかも今見たらまだWANモデル予約受付開始前なのにお届け予定が3月中旬になってるし・・・・。


個人的に結構今パツパツな感じになっていて(謎)その為のご褒美的な意味もあったのですが、3月上旬までって、とてもではありませんが、我慢出来ません。
と言うか、久しぶりに1ヶ月半も待つようなパソコンを見たような気がします。


という事もあって、まだ結構後ろ髪はかなり惹かれていて、Atomの1.33Ghzモデルでもいいじゃないの?って声がどこからか聞こえなくもないのですが、しばらく断念しようかなぁ・・・と。

これ見ているソニーの方がいらしたら、使い倒してレビューをどしどし書きますので、早めに売ってくれませんか?(おぃ


著者・名村晋治のプロフィール

名村晋治

株式会社サービシンク

代表取締役 / テクニカルディレクター

名村晋治

1996年よりWeb制作に携わり、キャリア25年目のWebディレクター

大学在学中の1996年「Web制作集団ネイムヴィレッジ」を設立し100社を超えるサイト制作の企画、ディレクション、デザイン、マークアップ、システム開発に携わる。

2000年不動産検索サイトHOME'Sを運営している株式会社LIFULL(旧:ネクスト)に合流。
2005年からはWeb制作会社に合流し取締役を歴任。同社ではフロント実装からディレクションまでを担当。

2010年東京のWeb制作会社・ホームページ制作会社、株式会社サービシンクを立ち上げる。 不動産業界に特化したサイト制作の、アートディレクション~HTML実装設計~システム設計のすべてに携わるジェネラリスト。基軸としてはクライアントの商売に寄り添う為に、徹底的に思考を巡らせる為のディレクションを行う。

Webブランディングの入門教科書」、「変革期のウェブ」を「マイナビ出版」から出版。

2000年から「Webディレクター育成講座」を独自開催し、40時間のカリキュラムを通し「仕事を回す事ができる」Webディレクター育成手法には定評があり。
首都圏のみならず地方でも講座実施、参加者は延べ700人を超える。

詳しいプロフィール

もう一つのキャリアとしてプロとして舞台俳優、声優。 1996年から養成所に通い始め2004年に廃業するまでの間はWebディレクターと二足のわらじでの活動。

俳優としては、東京の小劇場でシェイクスピアやマリヴォーといった古典を中心に舞台に出演、またNHK海外ドラマや、洋画等、ゲームでの声優を行っていました。

俳優時代の経験を活かし、演劇の訓練メソッドを利用した「コミュニケーションスキル」向上を目指したセミナー・研修も実施しています。

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