Webディレクションやってますラジオ#303「フロントエンドは器用貧乏になる?」「営業畑出の上司のコントロール方法?」「すでに夏が暑すぎる…」
2026年7月10日の第303回放送分です!
毎週金曜日放送のWeb系クリエイター向けの仕事力アップのポッドキャスト「Webディレクションやってますラジオ」の303回目(2026年7月10日)放送。
▼目次
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ポッドキャスト(Podcast)でお読みしたおハガキのコーナー
このポッドキャスト(Podcast)では、放送でお読みする「おハガキ」(と称するTweet、DM、フォームからのご投稿)を募集しています。
ご自身の「Webディレクターとしての仕事の仕方」や「Webディレクション」またWebデザインやマークアップやシステム開発に関しての疑問・質問がある方は、下記からぜひご投稿ください。
Web制作・Webディレクションとは関係ない日常での「こんなことがあったよ」や、今だからいえる「ありがとう」「ごめんなさい」といった話題のおハガキも募集しています!
今週はいただいていたおハガキからこちらをご紹介させいただきました。
ラジオネーム:溶けたガリガリ君さん
名村さん、こんばんは。
7月なのに、もう毎日ぐったりしています。
朝、家を出た瞬間に「今日、外に出るの間違いだったな」と思う日々です。
先週、コンビニでガリガリ君を買って、意気揚々と歩き出した5分後、気づいたら手に持ってたのは、ほぼ棒に絡みついた青い液体でした。
アイスに勝てない7月って、なんなんでしょうか。
私、去年の夏は「まだ耐えられた」記憶があるんですけど、今年は7月の時点で去年の8月みたいな暑さで、このペースで8月に突入したら、私、無事に生きて9月を迎えられるんでしょうか。
会社のエアコンだけが、心のオアシスです。
出社の意義が「涼しいから」になってきていて、これはこれで健全な理由なのか、ちょっと不安になっています。
名村さん、この夏、暑さ対策で何かやってることありますか?
来週も楽しみにしています。
トークのまとめ
- 暑さ対策についてのご質問に対し、アメリカ出張時のコンベンションセンターのエアコンが極寒だったエピソードをお話ししました。現地の人は半袖・短パンで平気なのに、自分は長袖シャツを購入するほど凍えたという体験談です。
- 日本の夏の気温上昇について、自分が子供の頃(35年前)の真夏日が今の7月くらいの気温だったのではないかという感想を述べています。
- ガリガリ君は外で食べるとすぐ溶けてしまうので、部屋の中で頭がキンキンするような食べ方を楽しんでほしいとアドバイスしました。
ラジオネーム:法学部さん
名村さん、細谷さん、本日は素敵なお時間をありがとうございました!
人生の先輩であるお二人のお話が、社会人2年目の心に深く響きました。
思えば社会人になってから、人生における絶対的な正解とは何か…正しい人生設計とは…ということばかり考えていた気がします。
ただ今日お二人が、「良し悪しや上手い下手は実はそこまで大事じゃないのかも」とお話しされているのを聞いて、一旦は、「自分は今こういうことがしたい」という気持ちを大事にしてみようかなと思えました。
あとは適度に周りの意見を吸収しつつ、程よい執着、程よい諦めのバランスを取って、どうにか上手くやっていきたい所存です。笑
慌ただしい毎日に束の間の休息時間をいただき、本当にありがとうございました!!
これから暑い季節に向かうかと思いますが、くれぐれもお身体にはお気をつけください。
トークのまとめ
- 細谷さんゲスト回の感想として、「良し悪しや上手い下手は実はそこまで大事じゃないのかも」というメッセージが社会人2年目の心に響いたとのコメントをいただきました。
- 人生における絶対的な正解ばかり考えていた状態から、今自分がしたいことを大事にしようと思えたという気づきについて共有いただいています。
- 適度に周りの意見を吸収しつつ、程よい執着と締めのバランスをとっていきたいという前向きな決意を表明されていました。
ラジオネーム:豆乳にオレオさん
細谷さんゲストに呼んでいただき、ありがとうございました!!
細谷さん書籍を拝読して知っていたあのナムラさん!と、情報解禁からワクワクしておりました。
共演を目にすることが出来て本当に嬉しかったです。
業界は異なりますが私もディレクション業務をしております。
名村さんのお話を聞いて、改めて自身の考えや生き方が直に反映される職だなと感じました。
私も名村さんとお酒を交わしながらお話したいくらいです。笑
またいつか細谷さんをゲストに呼んでいただければ幸いです。
本当にありがとうございました。
トークのまとめ
- 細谷さんゲスト回について、ディレクション業務をされている立場から、自分の考え方や生き方が直に反映される職だと改めて感じたとの感想をいただきました。
- 細谷さんと名村さんの対談内容が、普段なかなか聞けない「生の声」として貴重だったというコメントを寄せていただいています。
- またいつか細谷さんをゲストに呼んでほしいというリクエストをいただきました。
ラジオネーム:金太郎の妹さん
名村さん、いつも聴いています。
うちの会社は、フロントエンドの技術選定が案件ごとにバラバラで、Nuxt、Next、Astro、素のHTML+Alpine.js、といった具合に、案件をまたぐたびに違うスタックを触ることになります。
「幅広く経験できる」と言えば聞こえはいいのですが、どれもそこそこ書けるけれど、どれも深くは詳しくない、という状態になっている気がして、正直しんどいです。
同世代のエンジニアが得意領域で登壇したりしているのを見ると、自分は器用貧乏で終わってしまうのでは、と不安になります。
案件で選ばされる技術と、自分の専門性の育て方、どう折り合いをつけていくのがいいでしょうか?
トークのまとめ
- フロントエンドの技術選定が案件ごとにバラバラで、器用貧乏になっているのではという不安に対し、まず「私自身が器用貧乏である」と自己開示しました。
- 受託の場合、特定の技術スタックを極めるのは不可能に近いとお伝えし、幅広い経験そのものに価値があることを説明しています。
- 重要なのは「経験を未来で使う意志を持つかどうか」であり、技術スタックそのものではなく、Webとしてあるべき姿(セマンティックHTML、アクセシビリティ、SEOなど)を実装できることが専門性だとアドバイスしました。
ラジオネーム:早朝の煮卵さん
名村さん、いつもお世話になっております。
うちの上司は、営業畑出身の方で、デザインや実装の現場感覚を、正直あまり持っていません。
クライアントの前で「そのくらいなら来週までにできますよね?」と、現場に確認せずに約束してしまい、持ち帰った私が制作チームに頭を下げて回る、というのが毎月のように起きています。
上司としては顧客対応を頑張ってくれているのは分かるので、真っ向から否定するのも違う気がするのです。
ただこのままだと制作チームからの信頼を、私が失いそうで怖いです。
現場を知らない上司との間で、ディレクターとしてどう立ち回るのが正解でしょうか?
トークのまとめ
- 営業畑出身で現場感覚のない上司が無茶な約束をしてしまう問題について、一番簡単な解決策は「上司に同行すること」だとお伝えしました。
- ディレクターは顧客との技術的な架け橋になるべきで、積極的に現場に同行して上司に技術的なことを喋らせないようにするのが正解だと説明しています。
- もし上司の一言が会社の利益を削っている状況なら、最終的には上司と向き合って正すべきだが、まずは同行を申し出る姿勢が大切だとアドバイスしました。
月末書籍プレゼントのお知らせ
「Webディレクションやってますラジオ」では、その月におハガキをお読みした方を対象に「書籍プレゼント」をさせていただいています。
抽選資格
- その月に読まれたおハガキ
- おハガキをお送りいただく時、メールアドレスを記載の方
プレゼントの中身
- 書籍は「Webの技術系」や「ビジネス書」などから名村の独断で決定
で、 毎月月末に放送で抽選をおこない、当選者の発表しています!
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