セミナー

アックゼロヨン最終回-森川さんメモ

あくまで私的なメモです。
レジュメに記載以外の森川さんのトークの部分の補足なので、信用しちゃ駄目ですよ(謎)


森川さん

CSS+XHTMLサイト構築のワークフロー

要件分析・要件定義
利用者を明確にする(加筆分)
サイト利用者の要件を満たすために

指針書策定
ウェイトが大きくなった
お金取れるの?→撮っている
・ドキュメントで1センチ〜2センチに渡るもの
・クライアントや制作側も複数人で作成する事があるので、それを吸収するために必要である。
・ルールブック化しておかないと安定した品質で提供できない。

分冊しているもの
・サイト設計指針

■設計指針の内容(抜粋)
・やらないと行けないことをを考えて明確にしていく
(リニューアルの場合だとしたら)第二階層に直でくることが多いから上位階層を表示するナビゲーションがいるよね、といった風になる。
全部を書いているわけではないけど、ある程度のルール決めは必要

基本設計
・ディレクトリ設計
リニューアル与件として、過去のURIとのバランス(資産としてのURI)も考慮に入れる
※ディレクトリ名称は、情報の一部としてインターフェース設計にも影響する場合がある(body要素IDなど)

・文書構造
ワードの「スタイルと書式」でマークアップしたものをドリに持っていくと反映?
→クライアントからの原稿をマークアップしてもらうことが出来る
文章を塊として意識していく。
・インターフェース構造設計
例:週間ウェブスタンダード(WS.JP)
全ての要素を洗い出せばそれはCSSレイアウトでもテーブルレイアウトでも作れるし、CSSレイアウトできないことはない
ディヴィジョン(div要素)として考えていく


・インターフェースデザイン

詳細設計
CSS設計指示書
ギブスタイルシート
インポート拡張の考え方
HTMLのID分類と子孫セレクタと、二行以上のCSSリンクのメリット、デメリット
基本的なCSSとカテゴリー
モジュール設計
構成要素が先に分かっていれば、見出し、段落でもどういう表示にするのかを洗い出せる。
それを表現する為のモジュールを先に作りこんでいくことができる。
実装

運用
マークアップ
クライアントに運用をしてもらうためにも、HTMLはシンプルに作っておく必要がある。
見出しはH1と、段落はpと、リストはliと書くだけでいい状態にしておいてあげる。
CSSの追加と更新
設計者が必ず関わるようにしておかないと崩れていく。


上流工程ほんまにやってるの?
これをしてないと出来上がりがトンデモになってくる、PJが頓挫した時に大変になる。

CSSでの実装大変では?
スキルのアップは必要ではあるが、構成要素の洗い出しとモジュール化によってHTML自体は耐久性が高くなると確信している。

著者・名村晋治のプロフィール

名村晋治

株式会社サービシンク

代表取締役 / テクニカルディレクター

名村晋治

1996年よりWeb制作に携わり、キャリア25年目のWebディレクター

大学在学中の1996年「Web制作集団ネイムヴィレッジ」を設立し100社を超えるサイト制作の企画、ディレクション、デザイン、マークアップ、システム開発に携わる。

2000年不動産検索サイトHOME'Sを運営している株式会社LIFULL(旧:ネクスト)に合流。
2005年からはWeb制作会社に合流し取締役を歴任。同社ではフロント実装からディレクションまでを担当。

2010年株式会社サービシンクを立ち上げる。 不動産業界に特化したサイト制作の、アートディレクション~HTML実装設計~システム設計のすべてに携わるジェネラリスト。基軸としてはクライアントの商売に寄り添う為に、徹底的に思考を巡らせる為のディレクションを行う。

Webブランディングの入門教科書」、「変革期のウェブ」を「マイナビ出版」から出版。

2000年から「Webディレクター育成講座」を独自開催し、40時間のカリキュラムを通し「仕事を回す事ができる」Webディレクター育成手法には定評があり。
首都圏のみならず地方でも講座実施、参加者は延べ700人を超える。

詳しいプロフィール

もう一つのキャリアとしてプロとして舞台俳優、声優。 1996年から養成所に通い始め2004年に廃業するまでの間はWebディレクターと二足のわらじでの活動。

俳優としては、東京の小劇場でシェイクスピアやマリヴォーといった古典を中心に舞台に出演、またNHK海外ドラマや、洋画等、ゲームでの声優を行っていました。

俳優時代の経験を活かし、演劇の訓練メソッドを利用した「コミュニケーションスキル」向上を目指したセミナー・研修も実施しています。

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