日記

ノートパソコンや省スペース型パソコンでデュアルデスプレーをする今の所最強アイテム?

以前エントリーでも挙げましたが、Windowsマシンで仕事をする際には基本的に、「Virtual Desktop for Win32」ってアプリケーションを使っています。

画面を仮想的に大きくしてくれるものでWin98ぐらいまではOS側が上手くいってなかったのか、Win2000ぐらいからは実用に耐えるようになり、かれこれ7年ぐらいは使っています。

これがないと仕事が出来ないぞというぐらいな状態ではあるのですが、物理的に大きな画面が欲しくなってきました。

今も決して小さくはないのですが、PMをしていてWBSを書いていたりすると、やっぱり画面が大きい方がエクセルを開いていても仕事の効率が随分変わってきます。

って事で事務所にモニターは落ちていたモノの、何分辞書みたいな省スペース型パソコンなもので、ビデオカードを増設するPCIボードのスロットとかもありません。

その状態でどうしようかと思っていて、久しぶりにちょっと真剣に探してみました。


サインはVGA

サインはVGA

もう3年ぐらい前に「サインはVGA」ってが出始めたときに買ってみたんですが、当時はレンダリングも遅いし、でまぁ、もう一枚モニターをUSBで接続は出来ましたが、使いもになりませんでした。

って事でその経験があったものでUSB形式のものって最初から懐疑的だったのですが、あれから3年経って製品もいくつか増えていたみたいです。

ってことで今回選んでみたのは、


USB2.0 マルチディスプレイアダプタ

USB2.0 マルチディスプレイアダプタ

このトラックシステムの「USB2.0 マルチディスプレイアダプタ」です。

サインはVGAも含めて3種類ぐらい見つけた中でこれが一番新しいのか機能がいいのか、そんな感じで、


  • USBで簡単マルチディスプレイ
  • DVIでデジタルならではの高画質表示
  • 1680×1050ワイドモニタに対応
  • 拡張モードとミラーモードから選択可能
  • マルチディスプレイを快適にするユーティリティ添付
  • 軽量・コンパクト設計
  • 本製品を最大6台まで増設可能

ってもが特徴にありました。
この機体だけで結構な処理をしてくれて居るみたいで、場合によってはこちら側で増設したモニターで動画再生にもできるかも?といったことがいろんな所をみたら書いてありました。

動画はそもそもこの機体がUSBで接続って事で転送できるデータ量の関係から、モニターのレンダリングをしながらさらにモニターで表示させる動画のデータを送信するってのが、USBの転送量でボトルネックになってくるからそもそも難しいとかなんとかかんとか、書いてありました(笑)

まぁ、そんな中でとりあえずDIVもD-SUB15ピンコネクタも両方いけるってものそれなりに実用には耐えやすそうでしたしこれに決めてみました。


実際に使ってみたところですが、かなり使い勝手は良いです。
今使っている画面が横ワイドの1620*1050だったのですが、これでもう一台つないだモニターは1280*1024なので、ほぼ2900*1050ぐらいのサイズの画面になった状態です。
Virtual Desktop for Win32」を使いっぱなしなので、2900*1050のさらに6倍になっている状態です(笑)

とりあえずこれでかなりの作業が楽になってきました。
ファイルのバージョン管理ツールを使っていて、さらにFTPクライアントを立ち上げてフォルダを2つぐらい立ち上がってる中でドリを開いているなんてことはまぁ、ざらなんですが、それでも画面サイズが広がるだけでこんなに楽になるとは思いませんでした。

もし画面サイズでデュアルディスプレーを試してみたいけど、「ノートだし」とか「省スペース型だし」て方はこれ、かなりおすすめですよ!


著者・名村晋治のプロフィール

名村晋治

株式会社サービシンク

代表取締役 / テクニカルディレクター

名村晋治

不動産業界に特化したWebサイト制作・システム開発をおこなうサービシンクでプロデュース、ディレクションからテクニカル・ディレクターまでを担当。
元プロの声優であり、Webディレクターとして22年のキャリアを持つ。
(詳細は下の「詳しいプロフィール」をクリックしてみてください。

Webブランディングの入門教科書」、「変革期のウェブ」を毎日コミュニケーションズから出版してます。

詳しいプロフィール

大学二年生の96年からWebの制作集団ネイムヴィレッジを主催。
大学卒業の99年までの間に100社ほどのサイト制作の企画、ディレクション、デザイン、Perlでの開発、マークアップに携わる。
大学卒業と同時に俳優になるために上京し俳優修業開始。
2000年からは俳優修業の傍ら不動産検索サイトHOME'Sを運営している株式会社LIFULL(旧:ネクスト)に合流。
俳優としては、舞台演劇、プロの声優としても活動したが最終的30歳を目前に足を洗う。

2005年に株式会社LIFULLが自社媒体に注力するためSips業から撤退する事をきっかけとして、代表の井上とシェイクハンドをして退社。

2005年から株式会社ソナーに合流し取締役なども歴任し不動産業界のサイト制作のディレクションからフロント実装を担当。

2010年1月12日から株式会社サービシンクを立ち上げ、代表取締役に就任。
不動産業界に特化したサイト制作のアートディレクション~HTML実装設計~システム設計のすべてに携わるジェネラリスト。
基軸としてはクライアントの商売に寄り添うために、徹底的に思考を巡らせるためのディレクションを行う。
Webブランディングの入門教科書」、「変革期のウェブ」を毎日コミュニケーションズから出版してます。

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