日記

gihyo.jpの「キーパーソンが見るWeb業界」第一回を読んだ。

gihyo.jpで「キーパーソンが見るWeb業界」という書籍連動企画(謎)のようなのが始まっているのですが、それを見つけて先ほど読みました。

あそこにも書いた(謎)のですが、この第一回、とても面白ろい。
森田さん、阿部さん、長谷川さんという第一線級が話をしているのだから、そりゃ面白いとは思うのですが、恐らく座談会そのものはかなり大変な事(謎)になっていたと思われる。


サイトの模様

サイトの模様

ただ、ここでいう面白いってのは、「やっぱりそうだよな〜、自分もがんばらなきゃなぁ〜」と隣の芝の青さをみて羨むと言った意味ではなくて、恐らく受け取る気がある人にとっては、かなりの職域レイヤーの人に取って、共感をする内容であり、考える所がある内容だったと思う。

そういう意味では名村もいろいろと、自分自身の事も、自分の周りの人(誰)のことでも考える訳ですが、そういう部分が最近多いのは、そういう歳だからなのかもしれませんね。

でも、Web業界というのがいわゆる業界なのかは別として、10年ぐらいたって、それなりのお金が動く世界になってきて、完全に「仕事」と化している訳ですが、そこは広義な意味では「製造業」にもなるわけで、製造業はこれまでの歴史を見れば単純な「製造」そのものの単価は下がる訳です。

そこで、それぞれのフィールドであったり、自分自身の付加価値をどう付けていって、どのように表現していくのか?ってのはますますこれから重要になってくるのではないかな?と思う訳です。

その点を考えて、自分のキャリアパスや将来設計という言葉が適切なのか別としても、進んでいく道は模索している方が後での、ぶつかる問題レベルが変わってくるかな?と思ったりしています。

その意味では、この技評さんでのエントリーは追いかけながら、行間を自分なりに考えながら読むとかなり「面白い」と思います。


著者・名村晋治のプロフィール

名村晋治

株式会社サービシンク

代表取締役 / テクニカルディレクター

名村晋治

不動産業界に特化したWebサイト制作・システム開発をおこなうサービシンクでプロデュース、ディレクションからテクニカル・ディレクターまでを担当。
元プロの声優であり、Webディレクターとして22年のキャリアを持つ。
(詳細は下の「詳しいプロフィール」をクリックしてみてください。

Webブランディングの入門教科書」、「変革期のウェブ」を毎日コミュニケーションズから出版してます。

詳しいプロフィール

大学二年生の96年からWebの制作集団ネイムヴィレッジを主催。
大学卒業の99年までの間に100社ほどのサイト制作の企画、ディレクション、デザイン、Perlでの開発、マークアップに携わる。
大学卒業と同時に俳優になるために上京し俳優修業開始。
2000年からは俳優修業の傍ら不動産検索サイトHOME'Sを運営している株式会社LIFULL(旧:ネクスト)に合流。
俳優としては、舞台演劇、プロの声優としても活動したが最終的30歳を目前に足を洗う。

2005年に株式会社LIFULLが自社媒体に注力するためSips業から撤退する事をきっかけとして、代表の井上とシェイクハンドをして退社。

2005年から株式会社ソナーに合流し取締役なども歴任し不動産業界のサイト制作のディレクションからフロント実装を担当。

2010年1月12日から株式会社サービシンクを立ち上げ、代表取締役に就任。
不動産業界に特化したサイト制作のアートディレクション~HTML実装設計~システム設計のすべてに携わるジェネラリスト。
基軸としてはクライアントの商売に寄り添うために、徹底的に思考を巡らせるためのディレクションを行う。
Webブランディングの入門教科書」、「変革期のウェブ」を毎日コミュニケーションズから出版してます。

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