QuickSilverで常に日本語入力をオフにする。
2011年06月09日
今のマシン環境は昨秋ぐらいから完全にMacになったのですが、実はMacでは有名なQuick sliverはそれほど使いこなせていません。
ランチャー程度にしか使っていなかったので、いまいち「普通に使う」レベルにならない理由がピンとこなかったのですが、さっき理由がやっと分かりました。
僕の環境ではQuick sliverを立ち上げると、IMEが日本語入力モードになってしまってたんです。
ですので、「Transmitを・・・・」と思って「T」「R」「N」・・・とうつと「tら」となってしまうわけです(笑)
こうなってから日本語モードを切り替えてってやっているのが壮絶に面倒でなかなか使わなかった、使えなかったのですが、Quick sliverを立ち上げたら、直接入力になる方法を調べてみました。
すると以外に簡単に分かったのですが、
<a rel="external" href="http://limechat.net/inputswitcher/index_ja.html">InputSwicher</a>
を使えば、出来ました!
わーい、これでかなり気分が楽になりました!