プロデュース

人の多く集まるエリア情報を集約することの有益性。

人が多く集まる場所の情報、ってのは集約してみたいと思うのは、そのエリアに何かしらの横渡り的な要望があれば尚更高くなると思います。

その意味では、この大阪の「梅田」近隣の情報を集約しているサイトは秀逸だと思いました。


うめだポータル

うめだポータル


うめだポータル


このサイトでは、関西の大阪駅周辺(関西では「梅田」とも言う)のイベント情報やおトク情報を確認する事が出来るみたい。

大阪駅近隣は、東京の池袋駅並に大型デパートである「阪神百貨店」と「阪急百貨店」が隣接してありますし、それ以外にもショッピングモールなどが密集しています。

それだけにここら辺をぶらぶらしているだけで、朝から晩まで時間を潰すことが出来るのですが、逆に言えば、見る場所も多くて、個々に何かしら情報を集めていかないと、見逃した時には、

「いつも行ってるのに、何で気がつかなかったんだ!」

と言ったことも多くなりがちな部分も出てきます。


そういう時に、そのエリアの情報が俯瞰して見られる、というのは、エンドユーザーにとってはかなり便利感が高いはずです。

それは阪急・阪神・東宝グループって存在だからこそ出来る部分もあるとは思いますが、投稿が出来る仕組みがあれば、ある程度の限定されたエリア(町内会とか、商店街とか、高校や大学の文化祭とか)で有効に使えそうなネタかなぁ、と思います。

ただ、その時には単純に「情報がある」だけでは無くて「どこに?」「どこで?」という、位置情報を捕らえやすくする、というのはインターフェースでかなり重要になってくるかな?と思います。


その点では、今回の「うめだポータル」、地図はとてもキレイなのですから、大阪駅周辺って部分で、ここは場所によってかなり風景が違っていますし、阪神側に良く行く人もいれば、阪急やヘップ側に良く行く人もいて、その人ひとに併せて、地図の視点が変えられると、個々人にとっての「梅田界隈」感を醸成できそうかな?と思いました。


でもなぜかファビコンが妙にUNIQLOに似ている感じがした(謎)

著者・名村晋治のプロフィール

名村晋治

株式会社サービシンク

代表取締役 / テクニカルディレクター

名村晋治

1996年よりWeb制作に携わり、キャリア25年目のWebディレクター

大学在学中の1996年「Web制作集団ネイムヴィレッジ」を設立し100社を超えるサイト制作の企画、ディレクション、デザイン、マークアップ、システム開発に携わる。

2000年不動産検索サイトHOME'Sを運営している株式会社LIFULL(旧:ネクスト)に合流。
2005年からはWeb制作会社に合流し取締役を歴任。同社ではフロント実装からディレクションまでを担当。

2010年東京のWeb制作会社・ホームページ制作会社、株式会社サービシンクを立ち上げる。 不動産業界に特化したサイト制作の、アートディレクション~HTML実装設計~システム設計のすべてに携わるジェネラリスト。基軸としてはクライアントの商売に寄り添う為に、徹底的に思考を巡らせる為のディレクションを行う。

Webブランディングの入門教科書」、「変革期のウェブ」を「マイナビ出版」から出版。

2000年から「Webディレクター育成講座」を独自開催し、40時間のカリキュラムを通し「仕事を回す事ができる」Webディレクター育成手法には定評があり。
首都圏のみならず地方でも講座実施、参加者は延べ700人を超える。

詳しいプロフィール

もう一つのキャリアとしてプロとして舞台俳優、声優。 1996年から養成所に通い始め2004年に廃業するまでの間はWebディレクターと二足のわらじでの活動。

俳優としては、東京の小劇場でシェイクスピアやマリヴォーといった古典を中心に舞台に出演、またNHK海外ドラマや、洋画等、ゲームでの声優を行っていました。

俳優時代の経験を活かし、演劇の訓練メソッドを利用した「コミュニケーションスキル」向上を目指したセミナー・研修も実施しています。

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