山陰PD研のL.H.C Vol.9「Web制作のリアルをHackせよ」に登壇をいたします。
2023年08月17日
▼目次
鳥取県におけるクリエイターコミュニティ『山陰PD研』の主催によるイベント「L.H.C Vol.9」に登壇をさせていただくこととなりました。 2023年8月26日(土)13時半からの開催で「オフライン」イベントとなっております。
セミナー概要
約4年ぶりにリアル開催が復活です!!ということでテーマは「リアル」!!
ただ、それだと広すぎてしまうので「Web制作」にフォーカスして実施します。
Web制作や運用に携わる中で、日々新しい情報(技術やデザイントレンド)を目にする機会も多いと思います。
(SNSを見ては焦る気持ちも…)
「実際、みんなどんなふうに仕事をしているんだろう」
「自分(自社)の仕事の仕方って他社と比べてどうなんだろう」
そんな思いを抱くこともあるかもしれません。
ですから、今回は様々なゲストをお招きして「Web制作のリアル」を語っていただきます!
新しく取り入れたこと、変わらずに続けていること、人や会社によって様々だと思います。
登壇者のみなさんのお話から、次の仕事に少しでも活かせるモノを持ち帰っていただければと思います。
また、Web制作に関わる様々な方々が参加されますので、イベントを通して新たな縁が生まれる場になればと思います。
(イベントサイトより引用)
「ディレクターとエンジニアで炎上案件に突っ込んだ時の役割分担」
今回Web制作者の方々向けのイベントとなっております。
Web制作の現場ではどうしても多くのトラブルが発生します。
(本当はそういったトラブルを起こさないために様々なディレクションにおけるテクニックやツールを使う訳ですが…)
そういった場合には解決をする必要があるのですが、実際にその現場でのやり取りを思い返す、というようなことはなかなか出来ないと思います。
なぜならその時は「解決するためにあらゆる手段を使って考え」ていて、後々振り返る余裕なんてないはずだからです。
ということで今回はこんなテーマでお話をさせていただきます。
Web制作の現場では大なり小なりトラブルはつきもの。
誰もが望んでいるわけではなく、きっかけは些細な出来事だったりします。
時にプロジェクトを共にする、名村さんと山川さんが俗に言う「炎上案件」に直面したとき、ディレクター、エンジニアとして何を考え、どのようなアクションを取ったのか。
そこから見えるディレクションの重要性など、実例を交えてパネルディスカッション形式でお話いただきます。
ディレクターだけでなく、エンジニア目線、また、受注側、発注側の目線でのお話がセットで聞けるため、プロジェクトに参加する様々な職域の方に刺さる内容だと思います!
名村は以前、今回一緒に参加をいただける山川製作所の「山川 祐一郎」さんとある案件をご一緒しました。
その時の解決に至るまでをパネルディスカッションで話しをさせていただきます。リアルな題材を使って、解決の道筋を作る過程を皆さまにも感じていただければと思っています。
お申し込みはこちらから
今回のイベントへのお申込みはこちらの山陰PD研のサイトから受け付けています。
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Life Hack Camp Vol.9「Web制作のリアルをHackせよ」
山陰PD研
約4年ぶりにLife Hack Campをリアル開催いたします。 今回のテーマは「Web制作のリアル」です。 Web制作や運用に携わる中で、日々新しい情報(技術やデザイントレンド)を目にする機会も多い...
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