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日本ウェブ協会 発起人総会

発起人総会プログラム

発起人総会プログラム

先週の金曜日日本ウェブ協会の発起人総会に参加してきました。

日本ウェブ協会は、昨年までアックゼロヨンを運営していたアックゼロヨン事務局が、その事務局としての役目を発展的解消という形で一度終え、アックゼロヨンそのものの趣旨でもある「日本のウェブサイトをアクセシブルでクリエイティブなものにしよう」を更に「ウェブの品質の向上を目指す」為、ウェブに従事する人の為の協会として設立をされたものです。


日本ウェブ協会


  1. 設立趣意書
  2. 設立骨子

名村は個人的にはWeb-JIS(JIS X 8341 高齢者・障害者等配慮設計指針-情報通信における機器、ソフトウェア及びサービス-)の公示前に各地で開催されていた勉強会の幾つかに参加させていただいたり、アックゼロヨンそのものも、キックオフイベントの頃から拝見していたりして、昨年はアックゼロヨンの個人スポンサーもさせていただいていました。

そんな事もあり、今回のこの日本ウェブ協会の発足に関しても森川さんが関わっているという事で、殆ど二つ返事で、「取りあえず資料送ってよ」的な返事をして、今回の発起人の末席に加えていただきました。

名村は決して否定的な意味ではなく、ウェブの世界に後何年かしか居ないと思います。(次にやりたい事が見えてきているので)
それでも、12年ぐらいこの業界にいて、やっぱりウェブワーカーの地位や賃金だけでなく、歴史の短さ、内容の儚さ故の仕事の内面の弱さ(ワークフローの未熟さ、分業内容の曖昧さなど含め)などはかれこれ7年ぐらい前から感じていました。

だとしたら、ちょっとは長く業界に居た人間として、それをフィードバックできる場所があればいいなぁ、とずっと考えていました。
個人で出来ていたその結果は(今はあまりやってませんが)Webディレクター養成講座やWebプロデューサー養成講座だったりしているわけです。

でも、この日本ウェブ協会では数々のワーキンググループ(以下WG)の元にそのWGのテーマに沿って日本のウェブサイト構築・運営に関わるものをディスカッションしていこうというものがその中に包含されています。

名村個人としては、その部分に一番賛同をさせてもらっての参加をしています。

この動きが日本のウェブ制作に関わる人、これから関わる人、間接的に(アプリケーションベンダーさんなど)関わる人の仕事のやりやすさ、品質の向上に繋がっていけるよう、一会員として尽力できれば、と思っています。

参加するのならば、WebディレクターWGとWebブランディングWGには是非参加したいと思っている今日この頃。

またそういった動きに参加をしてみたい方は、自身の向上の為にもご参加してみてはいかがでしょうか?


という事で、


森川さん、総会お疲れ様でした

著者・名村晋治のプロフィール

名村晋治

株式会社サービシンク

代表取締役 / テクニカルディレクター

名村晋治

1996年よりWeb制作に携わり、キャリア25年目のWebディレクター

大学在学中の1996年「Web制作集団ネイムヴィレッジ」を設立し100社を超えるサイト制作の企画、ディレクション、デザイン、マークアップ、システム開発に携わる。

2000年不動産検索サイトHOME'Sを運営している株式会社LIFULL(旧:ネクスト)に合流。
2005年からはWeb制作会社に合流し取締役を歴任。同社ではフロント実装からディレクションまでを担当。

2010年東京のWeb制作会社・ホームページ制作会社、株式会社サービシンクを立ち上げる。 不動産業界に特化したサイト制作の、アートディレクション~HTML実装設計~システム設計のすべてに携わるジェネラリスト。基軸としてはクライアントの商売に寄り添う為に、徹底的に思考を巡らせる為のディレクションを行う。

Webブランディングの入門教科書」、「変革期のウェブ」を「マイナビ出版」から出版。

2000年から「Webディレクター育成講座」を独自開催し、40時間のカリキュラムを通し「仕事を回す事ができる」Webディレクター育成手法には定評があり。
首都圏のみならず地方でも講座実施、参加者は延べ700人を超える。

詳しいプロフィール

もう一つのキャリアとしてプロとして舞台俳優、声優。 1996年から養成所に通い始め2004年に廃業するまでの間はWebディレクターと二足のわらじでの活動。

俳優としては、東京の小劇場でシェイクスピアやマリヴォーといった古典を中心に舞台に出演、またNHK海外ドラマや、洋画等、ゲームでの声優を行っていました。

俳優時代の経験を活かし、演劇の訓練メソッドを利用した「コミュニケーションスキル」向上を目指したセミナー・研修も実施しています。

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