セミナー

高木祐里子さんのSEO講習受講中!(二限目)

はぃ、二限目です。

一限目のボリュームが多かったらしく、一限目の残りから。
さっきまでの「Google ウェブマスターツール」でしたが、それ以外の「Yahoo! Site Explorer」と「Live Search Webmaster Portal」(近日公開予定)の紹介がありました。

名村は恥ずかしながらYahoo!とMSNのウェブマスターツールは全然知りませんでした・・・・・。(MSNはまだ正式公開されていないらしいですが・・・・)
これだけでも結構意味があったかも・・・・。


あとは、引き続き、robots.txtの記述と配置についての内容になってきています。

それと併せてのmetaタグの記述対策、主にGoogleがどう対処するかの事に触れています。

より早くロボットに巡回をしてもらうようにするには?って施策は知っている人には当たり前なのかもしれませんが、体系化して知れたのは結構ポイントが高かったです。


さて、本当の二限目はここから。

最初に検索エンジンの特殊構文についてレクチャー。
もちろん競合調査の際には使っていましたが、「link:url」で出てきたSERPsの中で、それが有効なリンクなのか、あんまり有効でないリンクなのか?というのを(恐らく・・・というレベルかもしれないけど)見分ける方法はちょっと目から鱗。

あとはファイルタイプの部分は今回結構知りたかった部分なのですが、最近の検索エンジンは、静的と思われる拡張子(要は.htmlとか)と動的と思われる拡張子(.phpとか.aspとかかな)ではそれほど違いはないらしいです。

特にYahoo!は「Dynamic URLs」ってもので動的URLのクロール効率を高めていたりするそうです。


SEMリサーチ より


ヤフー、動的URLのクロール効率を高める「Dynamic URLs」をリリース

米Yahoo!、YSTの動的URLのクロール効率を高めるためのサイト運営者向けツール「Dynamic URLs」をリリース。より多くのページを効率よくYSTに登録することが可能になる。

米Yahoo!が提供するサイト運営者向けツール「Yahoo! Site Explorer」に、検索エンジンのクロール効率を改善する新ツール、Dynamic URLs(ダイナミックURL)が追加された。


Dynamic URLsは、自分のサイトの動的URLの処理方法を指定するための機能。検索エンジンは複雑なパラメータやセッションIDを含むURLをクロールしないケースがあるが、そうした状況を改善して適切にページをインデックスするためのもの。例えば、 http://example.com/store?prod=1&sid=23yadh56 というセッションID sid を持つ時に、Dynamic URLsの管理画面で「sidを取り除く」という指定をすると、YSTのクローラは同URLをクロールした時に http://example.com/store?prod=1 と解釈して(URLをリライトして)ページをインデックスする。同様のことはサーバ側でURLリライトで対応できるが、Dynamic URLsを使えばYST内で処理してくれる。

パラメータの指定は1サイトあたり3つまで指定可能。また、Dynamic URLsを利用するにはYahoo! Site Explorerでサイトを認証する必要がある。

Yahoo! - Dynamic URLs
http://help.yahoo.com/l/us/yahoo/search/siteexplorer/dynamic/index.html

拡張子の部分は、動的サイトだと、引数が長い時には、それをスラッシュ区切りにしたりしていたり、拡張子が.htmlのままでphpのプログラムが動くようにしたりとかっていろいろやり方はあるのですが、そもそもそれって動的なサイトは静的なサイトより、SEO的に弱いって前提があったからですが、これからはやっぱりコンテンツでありコンテキストの重要性を見てくれるようになってきている、ってことですかね?


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著者・名村晋治のプロフィール

名村晋治

株式会社サービシンク

代表取締役 / テクニカルディレクター

名村晋治

1996年よりWeb制作に携わり、キャリア25年目のWebディレクター

大学在学中の1996年「Web制作集団ネイムヴィレッジ」を設立し100社を超えるサイト制作の企画、ディレクション、デザイン、マークアップ、システム開発に携わる。

2000年不動産検索サイトHOME'Sを運営している株式会社LIFULL(旧:ネクスト)に合流。
2005年からはWeb制作会社に合流し取締役を歴任。同社ではフロント実装からディレクションまでを担当。

2010年東京のWeb制作会社・ホームページ制作会社、株式会社サービシンクを立ち上げる。 不動産業界に特化したサイト制作の、アートディレクション~HTML実装設計~システム設計のすべてに携わるジェネラリスト。基軸としてはクライアントの商売に寄り添う為に、徹底的に思考を巡らせる為のディレクションを行う。

Webブランディングの入門教科書」、「変革期のウェブ」を「マイナビ出版」から出版。

2000年から「Webディレクター育成講座」を独自開催し、40時間のカリキュラムを通し「仕事を回す事ができる」Webディレクター育成手法には定評があり。
首都圏のみならず地方でも講座実施、参加者は延べ700人を超える。

詳しいプロフィール

もう一つのキャリアとしてプロとして舞台俳優、声優。 1996年から養成所に通い始め2004年に廃業するまでの間はWebディレクターと二足のわらじでの活動。

俳優としては、東京の小劇場でシェイクスピアやマリヴォーといった古典を中心に舞台に出演、またNHK海外ドラマや、洋画等、ゲームでの声優を行っていました。

俳優時代の経験を活かし、演劇の訓練メソッドを利用した「コミュニケーションスキル」向上を目指したセミナー・研修も実施しています。

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