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高木祐里子さんのSEO講習受講中!(三限目)

検索エンジンのアルゴリズム


Googleの検索エンジンとしてのアルゴリズムの紹介と解説。
Googleの特異性の説明としては「専門性」がキーワードらしい。
その後は、直接検索結果とは関係はないらしいけど、「SEOとはなんぞや?」を概念理解のために、Page Rankの説明がありました。

良質なサイトからの被リンク」の意味が数値化して説明をしてくださっているので、よくわかります。

また、Google自身が「Page Rankの順位は検索順位に関係がない」と言っているといったこととか、とはいえ、Page Rankが低いと補足Index扱いになりやすい、という事があったとは知りませんでした。

その後、Page Rankの制御の為に「rel="nofollow"」属性をAタグに付与して利用する、といったテクニックの紹介。
だんだん、マニアックな話っぽくなってきました(笑)

ここでサイト内でのリンクの張り方とPage Rankのコントロールの仕方が紹介されたのですが、聞いて呆れるぐらいマニアックな方法でした。
いや、普通にびっくりしてしまいました(笑)
これは丁度今とあるサイトでサイトチャートを作っているので早速考えてみたいと思います。

そして「アンカーテキストマッチ」と「キーワード近接度」についての説明。
まぁ、ここは比較的分かりやすい内容なので、ざっくり割愛(笑)



次は海外のSEOマニアがこぞって考えたという「Google対策
トップ10の手法」が紹介されました。
全体的にはリンクに関する内容が手法としては上位にあがり、2005年頃には有益だった「テキスト内のキーワード」についてはもの凄く手法としては下がっているようです。

言ってしまえば、単独サイトではコントロールができない要素がドンドン増えてきて、ユーザーへの「情報有益性」を高める為にアルゴリズムを変更し続けている、といった感じですね。

中でも順位は低かったのですが、新しいバックリンクを定期的に、かつ「人為的に可能・妥当と思われる」ペースで増やす、というのも要素にはあるみたいです。
一括登録系は楽なんですけど、結構危険みたいですね。

で、意外だったのは「They have 10,000 human evaluators who are always manually checking the relevance of various results.」って事で、「常にさまざまな検索結果の関連性を人的にチェックする10,000人の人間の(サイト)評価者がいる」とGoogleは言っているらしいです。

人も見てたんですね、Google・・・・(汗



逆に「やってはいけない5つの事」として印象的だったのは
莫大なページ数のサイトとかだと、コントロールが難しいのですが、「同じタイトルとMetaタグを複数のページで使う」という点。

これは結構衝撃的な内容でした。
これが、やったら「意味がない」じゃなくて(やっては行けないことポイントは低いものの)「やっては行けない事」であるって事。

冷静に考えれば、サイトのページは固有のものなので、同じkeywordとかdiscriptionってのは確かに無い話なのですが、ページごとに考えていかないといけないのかぁ・・・・・・(汗


続いては、YSTについてのアルゴリズムの紹介。

Inktomi+HITSを使っている・・・・らしい(Yahooの公式発言ではないため)という点。
比較的YSTは内部要因をGoogleに比べると重要視しているということでした。

やっぱりHTMLの書き方やコンテンツのテキストの内容自身も外部リンクばっかりだけではなくて重要なんだよ、というお話ですね。

スライドが長かったので、いったんここで三現目の終了で、休憩になりました〜。


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著者・名村晋治のプロフィール

名村晋治

株式会社サービシンク

代表取締役 / テクニカルディレクター

名村晋治

不動産業界に特化したWebサイト制作・システム開発をおこなうサービシンクでプロデュース、ディレクションからテクニカル・ディレクターまでを担当。
元プロの声優であり、Webディレクターとして22年のキャリアを持つ。
(詳細は下の「詳しいプロフィール」をクリックしてみてください。

Webブランディングの入門教科書」、「変革期のウェブ」を毎日コミュニケーションズから出版してます。

詳しいプロフィール

大学二年生の96年からWebの制作集団ネイムヴィレッジを主催。
大学卒業の99年までの間に100社ほどのサイト制作の企画、ディレクション、デザイン、Perlでの開発、マークアップに携わる。
大学卒業と同時に俳優になるために上京し俳優修業開始。
2000年からは俳優修業の傍ら不動産検索サイトHOME'Sを運営している株式会社LIFULL(旧:ネクスト)に合流。
俳優としては、舞台演劇、プロの声優としても活動したが最終的30歳を目前に足を洗う。

2005年に株式会社LIFULLが自社媒体に注力するためSips業から撤退する事をきっかけとして、代表の井上とシェイクハンドをして退社。

2005年から株式会社ソナーに合流し取締役なども歴任し不動産業界のサイト制作のディレクションからフロント実装を担当。

2010年1月12日から株式会社サービシンクを立ち上げ、代表取締役に就任。
不動産業界に特化したサイト制作のアートディレクション~HTML実装設計~システム設計のすべてに携わるジェネラリスト。
基軸としてはクライアントの商売に寄り添うために、徹底的に思考を巡らせるためのディレクションを行う。
Webブランディングの入門教科書」、「変革期のウェブ」を毎日コミュニケーションズから出版してます。

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