セミナー

CSS Niteビギナーズにやってきました。

今日はCSS Niteビギナーズにやってきました。
基本的には、CSSレイアウトをこれからやっていく方向け、という位置づけのセミナーなのですが、名村も最近全然コードを書かなくなってきているので、参加させていただきました。

あと今回、以前ここでご紹介をさせていただきました名村にとってのCSSレイアウトの先生な「千貫りこ」さんがセッションをされる、と言うこともあっての参加だったりしています。

名村がディレクションを名乗っていながら、これからコードを書く時間が増えたりするのか?と言われると、それは結構怪しいのは正直なところで、その時間があったら、マーケティングとかの情報でも仕入れておけ!という声が聞こえてきそうなのですが(謎)、やっぱり昔から見よう見真似でHTMLやデザインから始めた人間としては、技術実装への興味というのは尽きないわけだったりしています。

出ている方や基本的にはCSS Niteビギナーズのサイトをご覧いただくとして、現在三限目で、益子さん、鷹野さんだったのですが、ここまでは基本的なHTMLとCSSの説明でした。

内容的には、HTMLで言えば、ブロック要素とインライン要素とは具体的にどういったタグなのか?、CSSの書き方で、セレクターとプロパティとはどれを指すのか?といった内容で、まず会場の「言葉レベル」の統一をおこなうような内容でした。

とはいえ、名村自身、HTMLを書くことが減ってきたいので忘れてしまっていた内容があったので、それだけでも有益でした。
という事で、取りあえず三限目を受けています。




(13:39追記)
三限目の山田あかねさんのセッションのまとめ


  • ロゴのマークアップ
  • ul要素の使いどころ
  • 迷いそうなマークアップを解決
  • a要素の使い方
  • img要素のalt属性の使い方
  • 表の列グループと表グループ
  • フォームのマークアップ

マークアップは気配り作業の連続
仕様の内容だけではくあれこれ配慮する事が大事




14:02追記
会場で、知っている方に沢山あっていますw
中には全然ビギナーじゃない方も多かったり、監修を直前にがーっとやったらしいM田さんもいました(謎)




14:10追記
四現目は株式会社まぼろしの小林君。

小林君は、以前から懇意にしていただいていて、若くてとても有能な方なんですが、セミナーを受けたのは今回が初めて。

内容は実演をしているのですが、一番驚いたというか、凄いなーと思えたのが、自分への自戒も込めて言っているのですが、


演者が「ここは少なくとも大丈夫でしょ?」って思ってしまっていてスルーしているけど、聞いているユーザー側が「えぇ?えっ?」って思ってしまう部分をちゃんと説明している

ってことです。
もちろん人によってはそれでも「なんでそうなってるの?」的なモノはあると思うのですけど、今まで受けたセミナーの中で、一番自然にその「ここはフォローしておかなければ」って事を説明しながらしているセミナーと思いました!!

内容のキモは、positionプロパティの説明だったのですが、position:absoluteの説明で今まで聞いた中で一番分かりやすかったです。
恐らく今まで何となく理解していたのがすっきり理解出来ました!

あと、小林君の声、マイク乗りがとてもいいので、聞いていて、聞きやすいのも含めてとても分かりやすかった。

CSS Nite以外でも小林君はHTMLやCSSの実践系のセミナーをしているので、小林君のセミナーはお勧めですよ!




15:50追記
千貫さんのセッションですが、ライブコーディングでした。
鷹野さんと益子さんの間に挟まれて千貫さんが会場でコーディングをしてらっしゃいました。

あのライブコーディングって、さっき小林君もちょっとやっていましたが、ものすごい緊張すると思うんでですよ。

その中でやっていたのと、鷹野さんは会場の空気とかユーザーの知りたいなぁ・・・と思っている所をくみ取るのがとても上手なんですが、その感覚が千貫さんとずれているのがあったのか、ちょっとぎこち無かった感じがしました。

ただ、実際にやっていたのは、プレーンテキストにマークアップをしていって、大枠のレイアウト用のCSSを書いていく、ってことをしていました。
全体像は、今回のセミナー全体で使っているものっぽいので、


  • なぜheadingでマークアップしたのか。
  • divでマークアップするのはどこをどういう概念でやったのか

っていう文書構造に対してのマークアップの考え方の方がよかったのかも知れませんね。

CSSの記述やレイアウトへの反映のさせ方もそうですが、HTML+CSSレイアウトの最初ってどうしても、「困った時にはdiv要素で囲む」ってなりがちなので、文書構造って考え方を身につければ、かなりのレイアウトのためのコードが減らせるってことに繋がっていきますから。

そういう意味では千貫さんの持ち味はあまり見られなかったかなぁ・・・と思ってちょっと残念でした。(←ファン的な見方がかなり含まれています(笑))




16:20追記
Macbook Proの電池が無くなったので後は、帰ってから書きますw


著者・名村晋治のプロフィール

名村晋治

株式会社サービシンク

代表取締役 / テクニカルディレクター

名村晋治

1996年よりWeb制作に携わり、キャリア25年目のWebディレクター

大学在学中の1996年「Web制作集団ネイムヴィレッジ」を設立し100社を超えるサイト制作の企画、ディレクション、デザイン、マークアップ、システム開発に携わる。

2000年不動産検索サイトHOME'Sを運営している株式会社LIFULL(旧:ネクスト)に合流。
2005年からはWeb制作会社に合流し取締役を歴任。同社ではフロント実装からディレクションまでを担当。

2010年東京のWeb制作会社・ホームページ制作会社、株式会社サービシンクを立ち上げる。 不動産業界に特化したサイト制作の、アートディレクション~HTML実装設計~システム設計のすべてに携わるジェネラリスト。基軸としてはクライアントの商売に寄り添う為に、徹底的に思考を巡らせる為のディレクションを行う。

Webブランディングの入門教科書」、「変革期のウェブ」を「マイナビ出版」から出版。

2000年から「Webディレクター育成講座」を独自開催し、40時間のカリキュラムを通し「仕事を回す事ができる」Webディレクター育成手法には定評があり。
首都圏のみならず地方でも講座実施、参加者は延べ700人を超える。

詳しいプロフィール

もう一つのキャリアとしてプロとして舞台俳優、声優。 1996年から養成所に通い始め2004年に廃業するまでの間はWebディレクターと二足のわらじでの活動。

俳優としては、東京の小劇場でシェイクスピアやマリヴォーといった古典を中心に舞台に出演、またNHK海外ドラマや、洋画等、ゲームでの声優を行っていました。

俳優時代の経験を活かし、演劇の訓練メソッドを利用した「コミュニケーションスキル」向上を目指したセミナー・研修も実施しています。

最新の記事