セミナー

webSig24/7参加雑感

先週の土曜にWebSigの第五回勉強会があって参加してきたものの、三次会まで参加して、次の日某イベントがあり、朝から動いていたら全然何もメモを書く暇がなかったので、備忘録にすでに忘れかけているもののがんばってメモ(謎)

昨夜書いたのに、気が付いたら朝になって上げ忘れていたので、取ってたメモをやっと貼り付け。
mixiでも書いたけど、内容的にはどっちでもありっぽいので、こっちにも投げ。


今回のお題はある意味今凄くみんなが興味があった事だと思うんだけど、逆に謳い文句的には広義過ぎてとっ散らかりかねないなと、少し危惧してたり。

最初にビジネス・アーキテクツの森田雄君より、自社の事例を元にブランド構築・・・については言ってなかったですね。
うーんと、そう、コミュニケーションツールとしてのWebの使い方のような形で公演。

その後は茂手木さんと阿部さんのコンビであのサイト構築(謎)や、茂手木さんから千葉での懇親会の時に聞いたあのサイト(謎)の事例を元にサイト構築というか、ブランド構築というか、な話。

最終的にに事例の裏側を多少なりともしれたのはとても面白かったけど、これまでとか、今の立ち位置とか、今後を考えると、あの話だけで言えば少しベクトルが違う、と結論。
ただ、サイト構築にある程度長くかかわってきて、最近ちょっとネット業界全体としてなんとなく元気がなく感じているという意味では、ああいった仕掛けをもっと考えて行くって方向にいって、いい意味での悪戯をWebでしていきたいなぁとは感じていたので、一部は激しく同意(謎)


それでも、あのような場でああいった話が聞けるのはきっとお宝なんだろうと思う。
ただ、立場やステージ、職種のレイヤー次第では「すごいなー」という感想しか思えない人も多々いたのではないかな?とも思ったり。
それを消化するのは個々人なので、それはかまわないんですけど、話の方向性としては、書いてあったとおり、実装屋系ではなく、プロデュース側よりでしたね。



閑話休題。
一応二回目から出ている(三回目休んでるけど)WebSig24/7だけど、それまでのように勉強会として成り立たせるにはちょっと難しくなってきてるのかな?と思ったり。
それは今回が100人だったからなのか、コミュの人数が多くなりすぎているのかは分からないけど、いろんなほころびを感じたりもする。

それは、自分は比較的運営をしている方々に近いところで話をさせて貰ってるけども、それでも、悪い意味でコミュに依存しすぎているのかな?と。
運営者から餌を貰うのを待っている状態な自分に少し気が付いたりする。
そうではなくて、自分から発信していく姿勢の集まりでないとドンドンああいった多人数のセミナー化していくのかな?と。

第二回にあの企画(謎)があったけど、あれは自分の中ではとてもドラマティックな経験だったし、あれが出来る環境を提供しているコミュであったりmixiをすげーと当時本気で思っていた。
あれがあったから、今がある、という部分も少なからずあるのも事実だしね。
ただ、当時の参加人数は20人程度だったはず。

それがコミュで3000人を超える規模になって、勉強会に100人という規模になった今、あれをやるのはそりゃ無理だよな、と思う反面、やりたいなら、自分で企画すりゃええんとちゃうんか?と思う訳です。

忙殺されているのを理由におんぶにだっこになってしまっていて、事が起こったから我先に参加、という自分の姿勢に少し反省。
今後は参加している人間として、運営者に、という意味ではなく、あの場、あのコミュニティを活用出来るようになっていかねばね。
またこじんまりでも第二回みたいなのをやって、なんていうか、自分も強制的に参加せざるを得ない、って文字通り勉強会を通しての横のコミュニケーションを強くしたいなぁと(謎)


閑話休題2。
昨日になってなんか激しく感じましたが、今、この業界、みなさん、働きすぎじゃありません?
いや、働くのはいいことなんだと思うんですけど、この2年くらい考えている事と、乖離が凄くなってるのかな?と。
まぁ、要は次の世代の事なんですけどね。

昨日の一次会で、まぁ、それくらいで作っちゃうだろうなあと思いつつも、一瞬待て待てと。
プレゼンテーターの方たちの作ったものの制作期間、それ日数ではなくて、時間で教えてくれと(笑)
多分、それを思った人も居るのではないかな?特にフリーの方とか。

要はWeb業界は激務すぎて、次の芽が育ちにくい業界になってきているのではないかな?と思うわけです。
そうなると、まさに職人な訳で、でもそれが言い訳はなく、上にも書いたなんとなーくWeb業界全体としての膠着感を感じるのは、面白い事を仕掛けてくる人がなんとなく少ない、というか知った人に落ち着いている感がどこかであったり。

きっと奇想天外な事を考えている人はいるんだけど、それがなかなか出てきてない感を感じるわけです。
きっと、森田雄君のような人があと30人くらい居たら、日本はひっくりかえるだろうな、と。
もでっちさん、肉っ子さんのような面白い仕掛けをしてくれる人があと30組いたら、Webは面白くて仕方ないメディアになってテレビなんてあっという間に抜いちゃうんじゃないか、と。

そのための世代が少し育ちやすい業界になっていかないと、抜本的な業界の次のブレークスルーにつながらないのでは?と思った次第です。
まぁ、忙しい所に仕事は来るわけで、そうなると皆さん激しく働くわけで、よく知人に死人がでないなぁ、とそのありあまる体力には脱帽している日々なのですが(謎)
といっている自分もどちらかというと、時間があるなら次の仕掛けをしたい、と思っちゃうので、しばらくはこのスパイラルからは逃げ出せそうにはないのですけども。


閑話休題3。
三次会、面白かった(謎)
森田雄君との掛け合いをご覧いただいた皆さん、うるさくて失礼いたしました(侘)
関西人として、こっちに来てあそこまでいじられたことはないので、こっそり森田雄君には感謝(謎)
帰り際の森田雄君の背中に哀愁を感じました(謎)

個人的にはこやまっくス君と最後の方に話した内容が楽しかったかも。
次回(いつ)はもうちょっと業界の話をお聞かせいただきたい方々に声かけさせていただこうと、思ったり。


著者・名村晋治のプロフィール

名村晋治

株式会社サービシンク

代表取締役 / テクニカルディレクター

名村晋治

不動産業界に特化したWebサイト制作・システム開発をおこなうサービシンクでプロデュース、ディレクションからテクニカル・ディレクターまでを担当。
元プロの声優であり、Webディレクターとして22年のキャリアを持つ。
(詳細は下の「詳しいプロフィール」をクリックしてみてください。

Webブランディングの入門教科書」、「変革期のウェブ」を毎日コミュニケーションズから出版してます。

詳しいプロフィール

大学二年生の96年からWebの制作集団ネイムヴィレッジを主催。
大学卒業の99年までの間に100社ほどのサイト制作の企画、ディレクション、デザイン、Perlでの開発、マークアップに携わる。
大学卒業と同時に俳優になるために上京し俳優修業開始。
2000年からは俳優修業の傍ら不動産検索サイトHOME'Sを運営している株式会社LIFULL(旧:ネクスト)に合流。
俳優としては、舞台演劇、プロの声優としても活動したが最終的30歳を目前に足を洗う。

2005年に株式会社LIFULLが自社媒体に注力するためSips業から撤退する事をきっかけとして、代表の井上とシェイクハンドをして退社。

2005年から株式会社ソナーに合流し取締役なども歴任し不動産業界のサイト制作のディレクションからフロント実装を担当。

2010年1月12日から株式会社サービシンクを立ち上げ、代表取締役に就任。
不動産業界に特化したサイト制作のアートディレクション~HTML実装設計~システム設計のすべてに携わるジェネラリスト。
基軸としてはクライアントの商売に寄り添うために、徹底的に思考を巡らせるためのディレクションを行う。
Webブランディングの入門教科書」、「変革期のウェブ」を毎日コミュニケーションズから出版してます。

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