Webディレクション

堀内さんの「20分単位で集中」を読んで試して実践したら、凄い効果がありました!

以前CSS Nite in OSAKAでご一緒させて頂いたり、Web標準の日々ではディレクショントラックもモデレータを一緒にしていただけた、有限会社アズ・シーツー堀内敬子(たかこ)さんのブログで拝見したこれを最近やっています。


20分単位で集中


20分単位で集中

20分単位で集中


名村は今やっている案件の性質的なモノもあったりするのですが、とにかく時間をブツブツ切られがちです。
その上、かなり集中力がなく、悪い意味でマルチタスクな状態が続いたりします。

一つのことをやっている時に色々頭の中で派生していって、それらについつい手を出してしまって、結局最初の問題をほったらかしにしてしまっていた・・・・・って事も少なくありません。
個人的には「前三方をパーティションで区切ってくれたら嬉しいのになぁ・・・・」とか「音楽なりでヘッドホンをかけさせて貰えたらなぁ・・・・」とコミュニケーションを取るのが仕事のディレクターにあるまじき想像を、ここ一番集中して片付けたい!と思う時には結構妄想してしいました。

って事で、最近色々考えていて、最近自分の仕事方法をおざなりにしていたので、流行のGDT(既に遅れてます?w)をしていって、そのツール類とか方法もやっと自分なりに固まってきて、それはそれでエントリーにしようと思っているのですが、まずは結構集中が出来るようになったって事で、堀内さんのを紹介してみたいと思います。

堀内さんのエントリーにあった、


20分でどのくらいできるかというタイムアタックにもなるし、20分という気軽さから集中もしやすい。いつの間にかおそろしく時間が経っていたというようなことも、これをやっている間は無い。

というのは正にその通りでした。
名村は基本的にはタバコを吸っていませんので、下手をすると、トイレと食事以外はずーーーーーと自席にいたりします。

となると、時間の感覚が薄れてきて、何をどれぐらいやっているのかもよく分からず、生来の移り気な性質もあって、多分集中し始めているのだろうタイミングぐらいで「あっ、(手元の)コーヒーが無くなったからちょっと自販機に・・・」といった事がありました。


そういう瞬断なんだけど、以外に自分で自分の集中力を切っていたってタイミングが、「20分」ってタイムアタックにすることで、まずは無くなりました。
いや、意識的には「ちょっと・・・」ってなったりすることはあるんですけど、「あ、あと7分は我慢してこのまま行こう」となってくれるのです。


これは個人的には結構ドラスティックな変化で、ここ一週間ぐらい、結構これのおかげで自分が想定していたよりも作業が進んだものが多々ありました。
堀内さんはiPhoneのタイマーを使ってらっしゃるのですが名村はiPhoneは持っていないので、iPod touchの同じようにタイマーを机の上のマウスの充電台に乗せてやっています。

「20分」って設定には個々人や、内容によって変えていくのもありだと思いますが、何より短いスパンのゴール(=終わりの時間)とそこに至る経緯(=残り時間)を可視化することで、人間っていうのは結構集中力を発揮できるモノだと実感しました。

確かに「千里の道も一歩から」ではありませんが、あまりに多いタスクも業務分解していくことで、WBSに出来る分けですし、それに通ずるものがあるのかもしれません。
堀内さんのこういった感覚の鋭さは本当に以前からびっくりさせらて、その度見習わねばと思う次第です。

堀内さん、参考にさせてもらいますーーーーーー!


著者・名村晋治のプロフィール

名村晋治

株式会社サービシンク

代表取締役 / テクニカルディレクター

名村晋治

1996年よりWeb制作に携わり、キャリア25年目のWebディレクター

大学在学中の1996年「Web制作集団ネイムヴィレッジ」を設立し100社を超えるサイト制作の企画、ディレクション、デザイン、マークアップ、システム開発に携わる。

2000年不動産検索サイトHOME'Sを運営している株式会社LIFULL(旧:ネクスト)に合流。
2005年からはWeb制作会社に合流し取締役を歴任。同社ではフロント実装からディレクションまでを担当。

2010年株式会社サービシンクを立ち上げる。 不動産業界に特化したサイト制作の、アートディレクション~HTML実装設計~システム設計のすべてに携わるジェネラリスト。基軸としてはクライアントの商売に寄り添う為に、徹底的に思考を巡らせる為のディレクションを行う。

Webブランディングの入門教科書」、「変革期のウェブ」を「マイナビ出版」から出版。

2000年から「Webディレクター育成講座」を独自開催し、40時間のカリキュラムを通し「仕事を回す事ができる」Webディレクター育成手法には定評があり。
首都圏のみならず地方でも講座実施、参加者は延べ700人を超える。

詳しいプロフィール

もう一つのキャリアとしてプロとして舞台俳優、声優。 1996年から養成所に通い始め2004年に廃業するまでの間はWebディレクターと二足のわらじでの活動。

俳優としては、東京の小劇場でシェイクスピアやマリヴォーといった古典を中心に舞台に出演、またNHK海外ドラマや、洋画等、ゲームでの声優を行っていました。

俳優時代の経験を活かし、演劇の訓練メソッドを利用した「コミュニケーションスキル」向上を目指したセミナー・研修も実施しています。

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