「新米パパのための3冊」を見て、買ってしまうだろうと思われ(笑)
2009年09月25日
今回はWebは全く関係ない日記ですよー(笑)
まぁ、名村も子供が生まれて、現在9ヶ月になるわけで、仕事と同じぐらい嫁と子供のことは常に気になっている訳です。
うちの子供最近はちょっと自我がはっきりしてきたので、以前よりはマシになったものの、本当に5ヶ月ぐらいまでは、全く理由が分からず大弱りしていたりしてました。
かといって、名村は基本的には本などの情報を詰め込みがちな、所謂ノウハウ野郎なので、極力「子育て本」的なものは読まないようにしていました。
「いや、せめてもうちょっと読もうよ」という突っ込みがそこかしこから聞こえてきそうなのですが、それはとりあえずゴニョゴニョってことで(謎)
そんな中、本を選ぶ時には覗かせていただいている「わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる」で「新米パパのための3冊」というエントリーを見つけました。
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本を読んだ所感とかは、元エントリーでかかれている事が、いちいちズシンを来る訳で、それはそちらに任せるとして、上の三冊ぐらいは、男親としてちょっとは読んでおこうかと。
自分の子供も男の子なのですが、自分の親が自分を育ててくれたように、自分の子供を育てられるのかはなはだ不安なのですが、いずれこのエントリーをうちの子供が読む事があれば、「結構悩んだりしててんで」という証跡になるかと(笑)
あっ、ヤマウチ君(誰)は、しっかりとお父さんが出来ているようなので、参加しちゃだめです(笑)
ということで、世の新米お父さん諸氏、思い当たる節があれば、一緒に読みましょう!(笑)