セミナー

CSS Nite LP5MT4 A会場「なぜMTは『商用CMS一覧』に載せられなかったのか(過去形)/安田 英久さん)」 自分メモ

企業にとってのCMS
企業がCMSを導入する目的は「現場の人がコンテンツをどんどん更新できるように」が多い。
 →MTには、コンテンツフィールドが「タイトル」「概要」「本文」しかなかった。

企業サイトのテンプレート作成とは?
 ビジュアルデザインだけでなく、情報構造の設計(フィールド定義・設計)が肝要

MTはワークフロー機能が弱かった。
 ルールに則って作業をした上で、責任の所在を明らかにする必要がある
 →企業においては公開前に責任者が内容を承認する必要がある
 →人によって役割を分担する必要があり、CMS側に機能分担機能が必要
 
 →管理職の人は「管理画面」にログインをそもそもしない!という事を前提にCMSを考えるべき

企業向けCSMとは
 コンテンツを「登録して」「管理して」「出力する」必要がある。

Web担当者現場のノウハウVol11からMTもCMSとして掲載を開始た
 →MT4.1からはMTの標準の「カスタムフィールド」昨日で入力フィールドを自由に定義出来るようになった。
 →ロール(役割)の設定が出来るようになった。(公開承認待ち状態のメール通知は、またMTEだけ)
 
日本のCCMS事情
 なぜMT4.1でこんなに興奮しているのか?
 →インプレス調査によると、効果が出ていると感じているサイト運営者のサイトではCMSの導入率が高い。
 →一方で、Web管理の予算は、100人未満の企業ではごく限られたモノでしかない。
  そうなると、MTのコストから、日本では、導入率が高くなっている!

ビジネス目的を明確にしましょう
 そこがはっきりしていないと、企業サイトでは、意味がなくなりますよ。

企業向けのCMSとしては、

 標準でカスタムフィールド機能が入り、MTEのワークフローメール通知と併せて企業向けCMSとして使いやすくなった。


※ここで書いているのは、あくまで名村のメモなので、CSS Niteさんで提供される(かも?)スライド資料等をご参照していただければと思います。

名村晋治のプロフィール

Webディレクター 名村晋治

株式会社サービシンク

代表取締役 / テクニカルディレクター

名村晋治

1996年よりWeb制作に携わり、キャリア28年目のWebディレクター

2010年に不動産業界特化のWeb制作会社「サービシンク」を設立して、今も現場でディレクターとしてPMをしています。

詳しいプロフィール

大学在学中の1996年「Web制作集団ネイムヴィレッジ」を設立し100社を超えるサイト制作の企画、ディレクション、デザイン、マークアップ、システム開発に携わる。

2000年不動産検索サイトHOME'Sを運営している株式会社LIFULL(旧:ネクスト)に合流。
2005年からは都内のWeb制作会社に合流し取締役を歴任。同社ではフロント実装からディレクションまでを担当。

2010年東京のWeb制作会社・ホームページ制作会社、株式会社サービシンクを立ち上げる。 不動産業界に特化したサイト制作の、アートディレクション~HTML実装設計~システム設計のすべてに携わるジェネラリスト。基軸としてはクライアントの商売に寄り添う為に、徹底的に思考を巡らせる為のディレクションを行う。

Webブランディングの入門教科書」、「変革期のウェブ」を「マイナビ出版」から出版。

2000年から「Webディレクター育成講座」を独自開催し、40時間のカリキュラムを通し「仕事を回す事ができる」Webディレクター育成手法には定評があり。
首都圏のみならず地方でも講座実施、参加者は延べ700人を超える。 もう一つのキャリアとしてプロとして舞台俳優、声優。 1996年から養成所に通い始め2004年に廃業するまでの間はWebディレクターと二足のわらじでの活動。

俳優としては、東京の小劇場でシェイクスピアやマリヴォーといった古典を中心に舞台に出演、また声優としては大きく活躍できる程ではありませんでしたが、NHK海外ドラマや、洋画等、ゲームでの声優を行っていました。

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