日記

挨拶、アイサツ、あいさつ。

春になってきました。(遅い?)
そういう事もあってか、先日某新聞(どこか本当に忘れた)で、「新入社員に求めること」といった記事がありました。

それを読んでいて、なるほど・・・と思っていた一位だったのが、


挨拶がしっかり出来ること。

でした。

名村は役者時代に挨拶で大失敗をしたことがありまして、それ以来結構気にはするようにしています。

その大失敗というのは、ある収録スタジオに行ったときに、そのビルの管理人の方かな?と思っていた方に結構ぞんざいな挨拶・・・・・要は小声でボソボソっとした声で「おはーす・・・・」みたいな事を言ってしまったんです。


名村は当時はいわゆる会社の一年生教育的なものも受けていませんでしたし、収録そのもののことでテンパっていて、気が回らなかったからなのですが、実は同じ現場の某大御所の方が、たまたま、質素な服装で入らしていて、スタジオのゴミを拾っていた時だったのです。


スタジオに入ってそのお姿と名前が一致したとき、あれほど背筋が凍ったことは無かったのです。
業界的には、大げさなのかもしれませんが、打ち首獄門です(笑)

しかも、後でその方から「若いんだから挨拶ぐらいは元気よくしようや!」と背中を叩かれました。


更に背筋が凍った瞬間で、正直「オレ、オワタ・・・・orz」と思ったのですが、取りあえずその後からは、相手が誰であっても(本当にスタジオのビルの清掃のおじさんとかでも)、少なくとも「ちゃんとはっきり聞こえる声」で挨拶をするようになりました。


そういう事があるからかは分かりませんが、最近の比較的若い人(名村が言うのもアレですが)は、「はっきりした声量で挨拶をする」っていうのが出来ない人が多いように感じます。

朝の挨拶でも、部署が違えば、目をこちらにくれただけで、こちらの挨拶が聞こえているのか聞こえていないのか分からないような返事をしてくるのが、男でも多いです。


女性も、恥ずかしいのかかっこわるいと思っているのか、小声でしか挨拶をしない人が多いように思います。


仕事は出来るのかもしれなくても、スゴく頑張っているのかも知れなくても、名村は「出来れば挨拶ぐらいはちゃんとしてもらいたい」と思うのですが、こういう事を思い出すと歳なのですかね?(笑)


と、弊社は5月が期初になるので、明日の期初からの思いとして書いてみました。


著者・名村晋治のプロフィール

名村晋治

株式会社サービシンク

代表取締役 / テクニカルディレクター

名村晋治

不動産業界に特化したWebサイト制作・システム開発をおこなうサービシンクでプロデュース、ディレクションからテクニカル・ディレクターまでを担当。
元プロの声優であり、Webディレクターとして22年のキャリアを持つ。
(詳細は下の「詳しいプロフィール」をクリックしてみてください。

Webブランディングの入門教科書」、「変革期のウェブ」を毎日コミュニケーションズから出版してます。

詳しいプロフィール

大学二年生の96年からWebの制作集団ネイムヴィレッジを主催。
大学卒業の99年までの間に100社ほどのサイト制作の企画、ディレクション、デザイン、Perlでの開発、マークアップに携わる。
大学卒業と同時に俳優になるために上京し俳優修業開始。
2000年からは俳優修業の傍ら不動産検索サイトHOME'Sを運営している株式会社LIFULL(旧:ネクスト)に合流。
俳優としては、舞台演劇、プロの声優としても活動したが最終的30歳を目前に足を洗う。

2005年に株式会社LIFULLが自社媒体に注力するためSips業から撤退する事をきっかけとして、代表の井上とシェイクハンドをして退社。

2005年から株式会社ソナーに合流し取締役なども歴任し不動産業界のサイト制作のディレクションからフロント実装を担当。

2010年1月12日から株式会社サービシンクを立ち上げ、代表取締役に就任。
不動産業界に特化したサイト制作のアートディレクション~HTML実装設計~システム設計のすべてに携わるジェネラリスト。
基軸としてはクライアントの商売に寄り添うために、徹底的に思考を巡らせるためのディレクションを行う。
Webブランディングの入門教科書」、「変革期のウェブ」を毎日コミュニケーションズから出版してます。

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