12月13日(金)19時〜開催するWebディレクター向け2019年忘年会イベントで「今後のキャリア」と「クロステックの未来」の話が聞けますよ!
2019年11月16日
先日、このエントリー、
Webディレクター向けイベントが少ないので、コミュニケーション力を上げることを目指し、イベント開催しています | Webディレクションやってます blog
Webディレクションやってます blog
Webディレクターにとて最も重要なスキルの一つの「コミュニケーション力」。この力はどういったものでしょうか?またそれをアップしていただくことを目的としてWebディレクター向けのイベント...
で書いたように、今年はWeb制作・ホームページ制作会社である株式会社サービシンクで、Webディレクター同士が合うことができるイベントを開催してきました。
おおよそ隔月で開催していて、ゲストを呼びさせていただいた会があったり、名村が一人で話す会があったりでしたが、年末ということで、ゲストもお呼びして、開催人数も大きくした会をすることにしました!
ゲストがすっごい豪華
今回ゲストをお呼びするのですが、お越しいただくのはこの2名です。
株式会社ツルカメ代表取締役社長/UXディレクター 森田 雄氏
> 東芝EMI、マイクロソフト、ビジネス・アーキテクツなどを経て2010年に株式会社ツルカメを設立し代表取締役社長/UXディレクターに就任。2012年株式会社ネコメシの設立に参画し代表取締役CEOに就任。 > IA/UXデザイン、ユーザビリティ、アクセシビリティのスペシャリスト。グッドデザイン賞、Web人賞など受賞。主な著書(共著)に「UX侍~スマホアプリでユーザーが使いやすいデザインとは~」など。株式会社草冠CXO。一般社団法人Evolve Art & Design Japan理事。
CNET Japan編集長 藤井 涼氏
> 1986年生まれ(33歳)2010年に朝日インタラクティブ(CNET)に入社し、2017年に副編集長、2019年5月に現職(編集長) > GAFAをはじめとする最新のテクノロジートレンドから、EdTechなどのクロステック領域まで幅広く取材(現在はトップインタビューが中心)趣味はバンドカラオケとジョジョの奇妙な冒険。
とても豪華な方にお越しをいただけます。
名村は森田雄君と二人でのトークセッションをさせていただきますが、こんなタイトルがついています。
「数々の修羅場を潜り抜けてきた凄腕ディレクターによる「ここでしか聞けないWebコンテンツ制作におけるディレクターの在り方」
森田雄君と実際に初めてあったのは2003年ぐらいだったと思いますが、名村とは同じ年なんですが、キャリアも経験も遥か先の人なのですが、両名ともセミナーだと結構ぶっちゃけた本年を話すタイプです。放送とかに乗ると確実にヤバい話しです(笑)
名村もWebディレクターについて数々セミナーで登壇させてもらったのですが、どうしてもそういう場って何か持って帰れる具体的なナレッジ・ノウハウを出さないと行けません。
ですが、多分森田雄君と話す内容ってもっと仕事をして生きていくには?みたいな話をするし、しようと思っていますので、聞く価値はすごい高いと思います。
CNET Japanの藤井さんには、
「月間1,300万PVを誇るCNET Japan編集長との「2019年のITトレンドを振り返りながら、今後クロステックの未来を語る」」
について話をしていただきます。
サービシンクが「不動産×テクノロジー」で「不動産テック」、大きいところでは「金融×テクノロジー」で「Fintech」がで始めていますが、クロステックの話をCNET 編集長から聞ける機会ってそうそうないと思いますので、こちらはむしろ名村自身も楽しみにしています。
ケータリングの食事・飲み物ついて1000円です
今回のセミナーってセミナーイベント後に懇親会をそのまま開催させていただきます。 そのセミナー会場が自社だからってことなのですが、場所代がかからないので、ケータリングと飲み物も用意していますが、参加費1,000円ですので、すごい安いはずです。
年末にきっとあちこち忘年会とかに呼ばれていたり開催したり・・・ということ多々あると思います。 それでも恐らく「これなら来てよかった」と思えるイベントになるはずです。
開催日は2019年12月13日(金)19時〜受付開始
開催概要です。
- イベント申し込みページ:<https://2019year-end-party.peatix.com/>
- 開催日:2019年12月13日(金)
- 受付開始:19時〜
- 懇親会終了:22時(予定・人数次第で延長あり)
となっています。
Peatixの概要紹介ページからぜひお申し込みください!
ここで「よっしゃやるかー!」と思えるヒントを持って返っていただいて新春からの仕事にぜひとも生かしていただければ嬉しいです!