Webディレクション

ベッキーに教わった仕事への心がけ

フジテレビ系列でやっているTOKIOの「5LDK」という番組で、昨日、ベッキーがゲストに出ていました。
ちなみに、アクが強くないので、ベッキーは個人的には結構ファンですw
そんな事はどうでもいいのですが(笑)、内容は深夜系によくあるトーク番組なのですが、番組中に彼女を一社会人というか、仕事人として見ていた時に「あぁ、だから彼女は芸能界で生き残っているのかなぁ」と個人的に思えたことと、「それは見習いたい」と思えたことをちょっとメモ。

番組の中で、「ベッキーに1日密着」というパートがありました。
内容はそのまんまなのですが、テーマに「ベッキーの個人的なルール」を紹介していました。

要は、彼女が仕事をしていく上で信念として決めている信条のようなものでもあり、それが表出して、一つのルールや行動作法にしているものでした。
確か取材の1日の中で出てきたものは9つあって、全部覚えていないのですが、覚えているのを上げると、


  • 黒や髑髏の服は着ない
  • スタジオへの礼を心がける
  • 自然食を心がける
  • サインを書く時、色紙に両手を添えて、その人の幸せを願う
  • 「忙しい」「疲れた」という言葉を言わない
  • 1日の最後に必ず自分の1日の反省を書く

というものがありました。
内容としては、


黒や髑髏の服は着ない

ポジティブなイメージを感じないので、着ないようにしている、とのことでした。


スタジオへの礼を心がける

スタジオや舞台・セットがあるからこそ仕事が出来ているので、その存在には感謝をしたいから
(前提として、多分スタッフの方への感謝はお持ちの上で、形式的にスタジオから出る時に礼をしていた事に対してスタッフが理由をきていたので、「スタジオへ」となっているだけだと思います)


自然食を心がける

スタイリストさんに髪をセットしてもらっている間にお弁当を食べようとしていて、そのお弁当がなんとお母さんの手作りということから始まり、そのお弁当の材料を健康に気をつけているということから自然食(有機農法的なもの、という話だったと思います。

そのお弁当にはできるだけ自然食となる食材を使ってもらっているということだったのですが、それ以外にも、飲み物は常温のものしか飲まないようにしている、冷たいモノやアイスは、口に含んで常温になってから飲み込むようにしている、という事でした。

これはすごく共感。名村は最近は風邪ひいたときとかしていませんが、役者時代は基本冷たすぎるものは飲まないようにしていましたw


サインを書く時、色紙に両手を添えて、その人の幸せを願う

書く時か書いた後に両手を色紙の上に添えて、自分の書いたサインの受け取る方への気持ちを乗せていました。
こういう所は女性らしいなぁ、と思いました。


「忙しい」「疲れた」という言葉を言わない


「忙」の字が『心』を『亡』くすという意味なので、使いたくない。「疲れた」というのは、お仕事をせっかく「頂いている」のに、その事に対して「疲れた」といってはいかんなと思って、ということでした。


1日の最後に必ず自分の1日の反省を書く


日々何かしら仕事に関わっている中で、「○○すればよかった」「××をしてしまった」という事をノートにつけていました。
これって大事で、文字にして可視化するってのはやっぱり自分の整理に繋がるし、手を動かしてってのは記憶にも残ります。
なにより、日々反省と成長ですね。


とちょっと説明と感想が混じった感じになっちゃいましたが、はっとさせられることがいくつもありました。

例えば「黒や髑髏の服は着ない」ってのとはちょっと方向は違いますが、「靴の汚れている人には金を貸すな」と言う言葉あるそうです。
要は「足下を見られる」って事なのですが、これは個人的に気をつけようとしているところです、特に革靴を履く場合には。

それ以外にも仕事を「頂いている」ってのは、以前声の仕事をしていた時には、骨身にしみるほど実感していたことで(名村は初めての仕事を貰うのに結局俳優修業を始めてから7年ぐらいかかっていますので・・・・汗)、その気持ちは忘れてはいかんな、と。


あと、こういった自分ルールってのは、実は行動規範を可視化しておくってのはやっぱり大事で、最近読んだ本で「リストのチカラ [仕事と人生のレベルを劇的に上げる技術]」ってのが正にそのことを書いていた本だったので、妙にリンクしていました。

最近ブログをまた再開したかのように書いているではなのですが、しばらくブログを書くことそのものとか、書いている内容だったりを考える事もできない状態に陥っていて、何か自分の中のどこかを削っていたような感覚がうっすらあったのですが、最近自分をちょっと見直す時間が持ててきていて、やっとこういう事が意識にはいってくるようになったのかな?と思っています。


著者・名村晋治のプロフィール

名村晋治

株式会社サービシンク

代表取締役 / テクニカルディレクター

名村晋治

1996年よりWeb制作に携わり、キャリア25年目のWebディレクター

大学在学中の1996年「Web制作集団ネイムヴィレッジ」を設立し100社を超えるサイト制作の企画、ディレクション、デザイン、マークアップ、システム開発に携わる。

2000年不動産検索サイトHOME'Sを運営している株式会社LIFULL(旧:ネクスト)に合流。
2005年からはWeb制作会社に合流し取締役を歴任。同社ではフロント実装からディレクションまでを担当。

2010年東京のWeb制作会社・ホームページ制作会社、株式会社サービシンクを立ち上げる。 不動産業界に特化したサイト制作の、アートディレクション~HTML実装設計~システム設計のすべてに携わるジェネラリスト。基軸としてはクライアントの商売に寄り添う為に、徹底的に思考を巡らせる為のディレクションを行う。

Webブランディングの入門教科書」、「変革期のウェブ」を「マイナビ出版」から出版。

2000年から「Webディレクター育成講座」を独自開催し、40時間のカリキュラムを通し「仕事を回す事ができる」Webディレクター育成手法には定評があり。
首都圏のみならず地方でも講座実施、参加者は延べ700人を超える。

詳しいプロフィール

もう一つのキャリアとしてプロとして舞台俳優、声優。 1996年から養成所に通い始め2004年に廃業するまでの間はWebディレクターと二足のわらじでの活動。

俳優としては、東京の小劇場でシェイクスピアやマリヴォーといった古典を中心に舞台に出演、またNHK海外ドラマや、洋画等、ゲームでの声優を行っていました。

俳優時代の経験を活かし、演劇の訓練メソッドを利用した「コミュニケーションスキル」向上を目指したセミナー・研修も実施しています。

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