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2007年02月22日(Thu)
Webブランディングの入門教科書 [Webブランディング]
毎日コミュニケーションズさんより、「Webブランディングの入門教科書」の見本を送っていただきました。
実際に手にとって見ると、完成してよかったあ!という思いがこみ上げてきました。
全体的な流れを簡単に紹介全体的な流れを簡単に紹介させていただきますと、Webサイト(ホームページ)を作るにあたって、を8つの段階に分けて解説してみました。
単純にサイトのナビゲーションがどうとか、見栄えがどうとか、というテクニックやデザインといったテクニカルライディングではなく、「Webサイトで提供するのは(有形・無形を問わない)サービスである」って事を軸にした、Webサイトというメディアの捉え方を解説する事に注力したつもりです。
その中で「ユーザーにファンになってもらう企業姿勢は?」といった部分を作っていく上での指針を立てています。
規模としては数十万円〜100数十万円といった案件で、コストではなくアイデアで解決できる手法を書き綴る事で、制作会社側のディレクションやプロデューサーの方、発注会社のWeb担当者やWebマスターの方にオススメとなっています。
具体的には、「立ち上げ〜デザインやプログラムの動作(仕様)の詰め合わせ〜制作期間中〜作ってからの運用段階〜Webサイトを中心としてユーザーとのコミュニケーション手段〜効果測定〜リニューアルを行うには?」というWebサイトを作っていくサイクルを一通り網羅していますので、どこから読んでもらっても使えるかと思っています。
個人的には96年ぐらいからやってきた事で感じたこと、やった失敗などから生み出せたナレッジなんかを一頻り出していると思います。
また今回、僕の執筆や校正作業の遅れもあり、編集者の方やDTPの方をはじめ、関係者の方々には多大なご苦労をおかけしました。この場を借りて、深謝申し上げます。
このような機会にめぐり合わせていただいたkaradesignの原さん、毎日コミュニケーションズの角竹さん、ありがとうございました。させていただきますと、Webサイト(ホームページ)を作るにあたって、を8つの段階に分けて解説してみました。
単純にサイトのナビゲーションがどうとか、見栄えがどうとか、というテクニックやデザインといったテクニカルライディングではなく、「Webサイトで提供するのは(有形・無形を問わない)サービスである」って事を軸にした、Webサイトというメディアの捉え方を解説する事に注力したつもりです。
その中で「ユーザーにファンになってもらう企業姿勢は?」といった部分を作っていく上での指針を立てています。
規模としては数十万円〜100数十万円といった案件で、コストではなくアイデアで解決できる手法を書き綴る事で、制作会社側のディレクションやプロデューサーの方、発注会社のWeb担当者やWebマスターの方にオススメとなっています。
具体的には、「立ち上げ〜デザインやプログラムの動作(仕様)の詰め合わせ〜制作期間中〜作ってからの運用段階〜Webサイトを中心としてユーザーとのコミュニケーション手段〜効果測定〜リニューアルを行うには?」というWebサイトを作っていくサイクルを一通り網羅していますので、どこから読んでもらっても使えるかと思っています。
個人的には96年ぐらいからやってきた事で感じたこと、やった失敗などから生み出せたナレッジなんかを一頻り出していると思います。
また今回、僕の執筆や校正作業の遅れもあり、編集者の方やDTPの方をはじめ、関係者の方々には多大なご苦労をおかけしました。この場を借りて、深謝申し上げます。
このような機会にめぐり合わせていただいたkaradesignの原さん、毎日コミュニケーションズの角竹さん、ありがとうございました。
■内容紹介
何らかの商業活動、つまり「商売」をしている人たちがWebサイトを持つことが当然となった現在において、Webサイトが事業収益の中で担う役割は非常に大きなものになりつつあります。
しかしWebサイトは従来のメディアとは違う特性を持っているため、従来の広告とは違う、Webならではの「ブランディング」が必要となります。
本書では、「お客の心を掴む」ブランドをWebサイトを通じて構築するにあたって考えておくべきこと、決定しておくべきこと、調整しておくべきことなどを、Webサイトの企画から制作、運営、リニューアルにいたるまでのフェイズごとに解説します。
Webブランディングの実現を最終目的として、そのためのマーケティング、ユーザーとのコミュニケーション、制作側とクライアント側とのコミュニケーション、運用のポイントをまとめています。
発注者である企業側の視点だけでなく、企業のブランディングを成功させるためにWeb制作会社として何ができるかという制作側の視点からも解説しているため、図らずもクライアントのためにブランディングのコンサルタントの役割を果たさねばならなくなったWebディレクターやクリエイターの方にも役立つ内容となっています。
Webブランディングを成功させたい企業のWeb担当者、広報担当者、制作ディレクター、プロデューサー、デザイナー必読の、ブランディングの実践入門書の登場です。
part I Webブランディングとはなにか?
1 インターネットにおけるブランディングとは
a インターネットがもたらした広告とユーザーの購買行動の変化
b Webにおけるブランディングとは
c Webブランディングでやるべきこととは
d Webブランディングとはユーザーとの接点を見直すこと
2 ユーザーとWebブランディング
a ブランディングはユーザーとのコミュニケーション
b ユーザーに対してのブランディングはWebだけではない
c Webサイトはユーザーのコミュニケーションの入り口
3 制作サイドにもWebブランディング視点が必要
a 制作者も「発注側」の目線を
b 制作サイドとWebブランディング
part II Webブランディングの成功のカギ
1 Webブランディングの成功とは?
a 具体的な問題とゴールの設定が重要
b サービスを最も熟知しているのは企業自身
c できることを段階に分けて実現していく
2 Webブランディングはサイト完成後から
a サイト構築はブランディングの準備段階
b 事前に運用を徹底的に考える
c 部署を越えた連携が決め手
3 Webサイトにおけるユーザーとは
a サイトを訪れた時点でユーザー
b リアルの店舗とWebサイトでのユーザーの違いを考える
c 制作者もユーザーの動きを知っておかなければならない
4 Webブランディングの成功には「運用」が重要
a 企業側はサービスを考える
b 企業側で更新するために
c Webサイトを費用対効果から考える
part III Webサイト成功への道順
1 制作に入る前に
a 本当にWebサイトが必要かどうかを再度検討する
b 作るWebサイトに青写真はあるか?
c 最初に考えなければならないのはスタッフィング
2 Webサイトの現状を知る
a Webサイトの現状を本当に知っているか?
b 制作会社にまかせきりで大丈夫か?
c 実際に来ているお客を知っているか?
3 運用について考える
a Webサイトを作った後に考えなければならないこと
b 実際の運用で行うべきこと
part IV Webブランディング成功へのマーケティング
1 リアルのマーケティングからWebのマーケティングへ
a 身近なマーケティング
b マーケティングの基本はアクセス解析から
c ユーザー視点からのマーケティング
d マーケティングは誰でもやっている
2 仕掛けていくマーケティング
a 伝えるためのライティング
b 費用の掛け方を考える
c ユーザーに楽しんでもらうマーケティング
part V 成功へのコミュニケーション
1 コミュニケーションを使いきる
a インターネットのコミュニケーションは特別ではない
2 メールを使ったコミュニケーション
a メールの処理を後回しにするな
b 「読んでもらえるメール」の条件
c 読まずに捨てたくなるメールとは
d メールで人柄を伝える
3 ブログを使ったコミュニケーション
a コミュニケーションを主眼に置いたブログ
b ブログで行うマーケティング
c ブログを運営していくには
part VI 成功へのブランディング
1 Webサイトを利用したブランディング
a Webブランディングの必要性をもう一度考える
b Webブランディングが自社を固める
c ユーザーに向けたWebブランディングとは
d 社内のスタッフに向けたWebブランディング
2 ブランドを作っていくには
a 自社のブランドが最も伝わるための手段は?
b ブランドはWebサイトから始まり、全てにつながる約束
part VII Webサイトを成功に導く運用
1 制作会社の役割とは
a 制作をする会社だから「制作会社」か
b 制作会社は万能ではない
2 クライアントは万能ではない
aサービスとパッションを吸い上げる制作を
bクライアントと制作、双方が楽になる道を考える
3 制作会社に依頼する準備
a 事前に準備すべきこと
b 制作に必要な素材と要素
c 発注者側はどう事前準備するか
4 運用と制作を密接に
a 運用を考えたサイト構築を進める
b 運用と制作、双方が任せきりにしない姿勢を持つ
c ブランドの成長の指標を互いに共有する
part VIII 次のステップは“リニューアル”ではなく“CSの向上”
1 リニューアルの本質を考える
a 時期が来たからリニューアルをするのか
b まずアクセスログを見返してみる
c リニューアルは誰のためか?
d リニューアルでなすべきことを考える
2 全てはユーザーへのサービス向上を主眼に考える
a 運用者がより早くサービスを提供するためのCMS
b サイトと同様にCRMツールも選択しよう
3 リニューアルは社内改革にも好都合
a 社内にワークフローを導入するとはどういうことか
b 社内の全ての人にWebサイトを知ってもらう
c 社内の全ての人にWebサイトを使ってもらう
d Webサイト運営のサイクルを忘れない
関連リンク
・Webブランディングの入門教科書(AMAZON)
・Webブランディングの入門教科書(楽天ブックス)
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Posted
by 名村晋治
at 2007年02月22日09時02分
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